産業科学研究所概要
(写真提供:大阪大学産業科学研究所)
大阪大学産業科学研究所(産研)は、昭和14年に関西財界の強い要望と支援のもとに設立された研究所です。当初は、僅か3部門で発足しましたが、その後、産業の高度化に向けての国の施策及び研究所自身の着実な研究成果を背景に逐次拡充、整備が図られ国内でも有数の理工学総合研究所に発展してまいりました。
その後、我が国の産業構造の変革、研究分野の変遷・拡大等に適合するため、平成7年に改組を行い、「産業に必要となる先端的な事項で、情報及び生体に関するものの総合研究」を目的とした6研究部門24研究分野3附属施設を持つ一大研究所に変貌しました。 この改組により、次世代産業が必ず直面するエネルギー、高度情報化、地球環境及び老齢化などに関する諸問題の解決に向けて、材料・デバイス、情報・知能、生体・医薬の三つの研究領域でそれぞれ専門的な研究を行うとともに、学際的かつ総合的な研究を行い、それらを融合して新しい科学の創出を目指しています。
現在、教授・助教授・講師・助手の教育研究スタッフ100名余、博士研究員・大学院生250名余、事務・技術職員50名余、総勢400名以上かかえ、我が国で唯一「産業」という名を冠する国立大学附置研究所です。

















