当研究室で行っている研究について、ご紹介いたします。


研究装置




 < 顕微鏡室 >

ホモFRET顕微鏡
  1X81 Olympus



  吸収増幅顕微鏡



システム実体顕微鏡 SMZ18 (Nikon)
  明るく高コントラストな明視野像と蛍光像を容易に取得できる。高いズーム比(18:1)により、組織から細胞レベルまで、広範囲で観察可能。

カラーデジタルカメラDsRi1 (Nikon)



フルオート倒立顕微鏡 Axio ObserberZ1 (ZEISS)
  高感度の蛍光/発光イメージングが可能な顕微鏡。また、細胞の多色蛍光像の長時間タイムラプスも可能。

EM-CCDカメラ Evolve Photometrics
フィルターホイール・シャッター  PRIOR
制御ソフトウェアMetaMorph モレキュラーデバイス
ピエゾフォーカスユニット モレキュラーデバイス



共焦点レーザ走査型顕微鏡 FV1000 (Olympus)
  グレーディングを用いた分光スキャニングシステムにより細胞内の蛍光物質の蛍光スペクトルを高精度で得ることができます。
光刺激専用スキャナ(ツインスキャナ)によりイメージングをしながら効率よく光刺激をすることができます。


自作蛍光スクリーニング装置(バルタン2号)
  蛍光タンパク質のスクリーニングの際に使用します。
積分球を利用して均一な励起光を照射することで、容易に蛍光タンパク質のスクリーニングを行うことができます。


 < BNPC >

Station-1:高速スペクトル共焦点顕微鏡
  ニコン製の共焦点レーザー顕微鏡。高速スキャナも搭載されたため、超高速画像取得や、光刺激(405nm)と蛍光イメージングの同時実行が可能。顕微鏡上での長時間培養も可能(東海ヒット製インキュベーター, station2, 3, 4, 5にも搭載)。

ニコン:倒立顕微鏡Ti-E, 高速スペクトル共焦点システム A1R

→取得画像例はこちら





Station-3:多点・多色・共焦点顕微鏡
  全視野蛍光観察に加えてニポウディスク式共焦点システムも搭載可能。また細胞の長時間観察や多点観察も可能。

オプトライン:MESSIA中央精機:XYステージ BIXYステージSTD日本ローパー:Zピエゾ NanoScanZアンドール:EM-CCDカメラ ixon3モレキュラーデバイスジャパン:制御ソフトウェア MetaMorph

→取得画像例はこちら




Station-4:全反射蛍光顕微鏡
  1分子蛍光を観察可能なTIRF顕微鏡。405nmの光刺激も可能。最新のCMOSカメラを搭載。ビデオレート以上の高速イメージングも可能。

スペクトラ・フィジックス:CW laser, 405,488,561nm浜松ホトニクス:CMOSカメラ ORCAFlash4.0 , HCImage Analysis ソーラボジャパン:全反射照明光学系セット日本ナショナルインスツルメンツ:LabVIEW

→取得画像例はこちら




Station-5:落射蛍光顕微鏡
  本ステーションは、落射蛍光顕微鏡です。この顕微鏡システムは、様々なオプションや装置を設置して使用することでユーザーの様々な要求に対応できる状態で用意しています。



Station-6:発光インビボイメージングシステム Lumazone
  生物化学発光を用いたイメージングに特化したシステム。in vivo観察により、極力、生体環境を変えることなく、個体の標本にストレスをかけない状況で、経過をモニタする事が可能。高感度EM-CCDカメラを搭載。

日本ローパー:Lumazone CMS

Station-7:発光イメージングシステム LV200
  発光専用光学系の採用により、分子の局在や遺伝子発現部位を明るく観察可能。 暗室不要、インキュベータ搭載のオールインワンシステム。

オリンパス:LV200

データ解析室
  データ解析用のパソコン、計2台。共に画像解析用ソフトウェア MetaMorph及び蛍光分離ソフトウェア PrizMageを搭載。
細胞培養室
  細胞培養用炭酸ガスインキュベーター、クリーンベンチ、冷凍冷蔵庫、及び倒立顕微鏡を搭載。(当インキュベーターを使って長期間培養を希望する場合は、あらかじめご相談下さい。)
 < その他 >

倒立型リサーチ顕微鏡
  IX71 OLYMPUS



倒立顕微鏡
  Axiovert25 ZEISS



発光インビボイメージングシステム Lumazone
  生物化学発光を用いたイメージングに特化したシステム。in vivo観察により、極力、生体環境を変えることなく、個体の標本にストレスをかけない状況で、経過をモニタする事が可能。高感度EM-CCDカメラを搭載。

日本ローパー:Lumazone CMS



リアルタイム共焦点顕微鏡
  ECLIPSE TE2000-U Nikon



 < 遺伝子実験室 >

 青色光トランスイルミネーター:
 Invitrogen Safe Imager


 ゲルからのDNAの切り出しに使います。


 PCR装置

 DNAの増幅に使います。   


 DNA シーケンサー:
 ABI PRISM 310 Genetic Analyzer


 DNA配列の決定に使います。   


 吸光分光光度計:JASCO V630

    



 蛍光分光光度計:JASCO FP-750


 励起・蛍光スペクトル測定に使います。   


 分光蛍光光度計:JASCO FP-8300
 ストップトフローシステム:SFS


 励起・蛍光スペクトル測定に使います。また、高感度測定と広いダイナミックレンジを有しており、波長走査速度による高速3Dスペクトル測定などにも使います。   


 蛍光分光光度計:日立 F-2500

 励起・蛍光・発光スペクトル測定に使います。   


 蛍光分光光度計:日立 F-7000

 励起・蛍光・発光スペクトル測定に使います。   


 絶対量子収率測定装置

 フォトルミネッセンス法によって、発光量子収率の絶対値を瞬時に測定できる装置です。  


 ルミノ・イメージアナライザー:
 FUJIFILM LAS-1000plus


 蛍光、発光サンプルのデジタル画像取得に使います。  



 フレンチプレス

 細胞・菌体の破砕に使います。   


 エレクトロポレーター:Bio-rad MicroPulser

 電気パルスでDNAを細胞に導入するのに使います。   


 マイクロプレートリーダー:CORONA
 GRATING MICROPLATE READER SH-9000


 吸光・蛍光・発光・時間分解蛍光測定に使います。


 安全キャビネット 

 バイオハザードを封じ込め、安全な作業環境を実現する設備です。安全キャビネットは内部の試料が外部へ漏れるのを防止のために内部を低圧に保ち、またフィルターを通して清浄化した空気を排出しています。   


 < 粘菌飼育室 >


マクロズーム顕微鏡 MVX10 (Olympus)
  高NA(開口数)達成のために大口径ズームレンズを用いており、低倍率でより明るく高倍率 でも高解像度の像が得られます。低倍率での個体や組織全景での観察から高倍率での細胞の 詳細観察まで幅広い用途に使用できます。
 実験生物の粘菌を育てています。 


戻る