2018年1月現在

  • 2020　

  • 2019　

  • 2018　

  • 2017　

  • 2016　

  • 2015　

  • 2014　

  • 2013　

  • 2012　

  • 2011　

  • 招待講演

    国際学会

    国内学会

  • 招待講演

    国際学会

    国内学会

  • 招待講演

    国際学会

    • Nakamura M, Yamazaki T, Takai M, Tatematsu K, Kuroda S.
      Establishment of human olfactory receptor-expressing cell lines for high throughput odorant analysis.
      The 21th SANKEN International Symposium, Jan 16-17, 2018, Osaka, Japan(ポスター)
    • Oozeki T, Nakai T, Tanizawa K, Okajima T.
      Role of flavin-containing enzyme in the post-translational modification of quinoheme protein amine dehydrogenase.
      The 21st SANKEN International Symposium, Jan 16-17, 2018, Osaka, Japan (ポスター)
    • Yamada Y, Iijima M, Kuroda S.
      Bio-nanocapsule-based scaffold for clustering and oriented-immobilization of sensing molecules.
      The 21st SANKEN International Symposium, Jan 16-17, 2018, Osaka, Japan（ポスター）
    • Liu Q, Somiya M, Kuroda S.
      Creation and application of hepatitis B virus-mimicking nanoparticle for drug delivery.
      The 21st SANKEN International Symposium, Jan 16-17, 2018, Osaka, Japan (ポスター)

    国内学会

    • 中村実世, 立松健司, 山﨑智子, 高井みな実, 黒田俊一
      ハイスループット解析に適したヒト嗅覚受容体発現細胞の樹立
      日本農芸化学会2018年度大会, 2018年3月15-18日, 名古屋（口頭）
    • 小林佑輔, 立松健司, 山﨑智子, 高井みな実, 田中勇悦, 黒田 俊一
      全自動1細胞解析単離装置によるヒト血液からのモノクローナル抗体の迅速樹立
      日本農芸化学会2018年度大会, 2018年3月15-18日, 名古屋（口頭）
    • 小酒井一輝, 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      ペプチド・チオエーテル架橋形成酵素QhpDによる環状ペプチド形成機構の解明: 基質配列長および配列許容性の解析
      日本農芸化学会2018年度大会, 2018年3月15-18日, 名古屋（口頭）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の翻訳後修飾における修飾酵素複合体の機能解明
      日本農芸化学会2018年度大会, 2018年3月15-18日, 名古屋（口頭）
    • 長尾勇希, 岡島俊英, 江口陽子, 犬飼洋平, 清水莉子, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      新しいタイプのヒスチジンキナーゼ阻害剤waldiomycinの作用機構”
      日本農芸化学会2018年度大会, 2018年3月15-18日, 名古屋（口頭）
    • 松本雄太, 川村隆三, 山岸彩奈, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 中村史
      ナノニードルアレイを用いたヒトiPS細胞由来神経幹細胞の機械的細胞分離
      日本化学会第98春季年会（2018）, 2018年3月20-23日, 千葉（口頭）
    • 松本雄太, 川村隆三, 山岸彩奈, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 中村史
      抗体修飾ナノニードルアレイを用いた機械的細胞分離
      第65回応用物理学会春季学術講演会, 2018年3月17-20日, 東京（口頭）
    • 山田裕紀, 飯嶋益巳, 黒田俊一
      DNAアプタマーを整列固定化するバイオナノカプセル足場分子の開発 日本農芸化学会2018年度大会, 2018年3月15-18日, 名古屋（口頭）

  • 招待講演

    • 黒田俊一
      全自動１細胞解析単離装置によるネオバイオ分子ライブラリーからのベスト分子の選抜
      2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年12月6-9日, 神戸
    • 飯嶋益巳
      バイオセンサー表層におけるセンシング分子のナノレベル精密整列化に関する研究
      日本農芸化学会2017年度大会, 女性研究者賞・若手女性研究者賞・女性企業研究者賞受賞講演, 2017年3月18日, 京都
    • 岡島俊英, 村川武志, 栗原和男, 安達基泰, 柴崎千枝, 玉田太郎, 林秀行, 谷澤克行
      銅アミン酸化酵素活性中心の高分解能 X 線および中性子結晶構造
      第8回MLFシンポジウム，2017年3月15日，つくば
    • 岡島俊英
      非凍結状態結晶の X 線回折測定による酵素触媒反応中間体の解析
      蛋白研セミナー＆ SPring-8 先端利用技術ワークショップ「 SPring-8 における蛋白質構造生物学研究の現状と将来」, 2017年8月3日, 大阪
    • 岡島俊英
      高分解能X 線および中性子構造解析による酸化型銅アミン酸化酵素の活性中心構造
      平成29年度第1回構造生物学研究会, 2017年9月11日, 東京
    • 飯嶋益巳
      ナノ界面における抗体分子整列化技術および医療診断への応用
      2017 Promega Dynamic Connection, 2017年12月7日, 神戸
    • 飯嶋益巳
      バイオセンサー表層におけるセンシング分子のナノレベル精密整列化に関する研究
      日本農芸化学会関西支部例会（第501回講演会）, 特別講演, 2017年12月2日, 神戸

    国際学会

    • Iijima, M., Kuroda S.
      Planar membrane displaying IgGs in an oriented immobilization manner for biosensor surface.
      5th International Conference on Bio-Sensing Technology, May 7-10, 2017, Riva del Garda, Italy（ポスター）
    • Kawamura N, Sun-Wada GH, and Wada Y.
      Regulation of canonical Wnt pathway via microautophagy in the early mouse embryo.
      The 6th International Symposium on Autophagy, May 29- June 1, 2017, Nara, Japan (ポスター)
    • Xu Z, Tatematsu K, Okamoto K, Kuroda S.
      Specific delivery of the NF-κB corepressor sMPAID to inflammatory region by using early infection machinery of hepatitis B virus.
      National Tsing Hua Univerisity - Osaka University Life Science Student Symposium, October 31, 2017, Osaka, Japan (口頭)
    • Okajima T.
      Multi-step posttranslational modification of a cofactor-containing small subunit constituting quinoenzyme.
      Kickoff Meeting (JSPS Symposium) for the ZIAM/GBB and ISIR/IPR collaboration, Oct 27, 2017, Groningen, Nederland (Poster)
    • Yamagishi A, Susaki M, Takano U, Iijima M, Kuroda S, Okada T, Nagasaki A, Nakamura C.
      Evaluation of mechanical property of intermediate filament related with stiffness of breast cancer cell by use of nanoneedle and AFM.
      The 2017 MRS Fall Meeting, November 26-December 1, 2017, Boston, USA（口頭）
    • Matsumoto Y, Shimizu K, Kawamura R, Yamagishi A, Iijima M, Kuroda S, Nakamura C.
      Mechanical Separation of Neural Stem Cell Derived from Human iPS Cell Using Nanoneedle Array.
      IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions 2017, November 30-December 1, 2017, Nagoya, Japan（ポスター）
    • Iijima M, Kuroda S.
      Development of scaffolding molecule for improving function of biomolecules.
      42nd FEBS Congress, September 10-14, 2017, Jerusalem, Israel（ポスター）
    • Iijima M, Kuroda S.
      Capsular- and Planar-Scaffold for Clustering and Oriented Immobilization of Sensing Molecules.
      Nanotech France 2017 Conference and Exhibition, June 28-30, 2017, Paris, France（ポスター）
    • Somiya M, Yoshioka Y, and Ochiya T.
      Bioavailability of bovine milk-derived EVs for drug delivery application.
      Annual meeting of International Society for Extracellular Vesicles, May 18-21, 2017, Toronto, Canada（ポスター）
    • Somiya M, Yoshioka Y, and Ochiya T.
      Bovine milk-derived EVs as a delivery system for nucleic acid therapeutics.
      ISEV workshop 2017, Diet, Environment, and Extracellular Vesicles, Jan 28, 2017, Melbourne, Australia（口頭）
    • Liu Q, Somiya M, Kuroda S.
      Analysis of Cell Attachment and Entry of Hepatitis B Virus.
      5th JAPAN-TAIWAN-KOREA HBV Research Symposium 2017, April 8-9, 2017, Tokyo, Japan (口頭およびポスター)
    • Liu Q, Somiya M, Kuroda S.
      NOVEL HEPARIN-BINDING DOMAIN OF HEPATITIS B VIRUS: APPLICATION TO DRUG DELIVERY SYSTEM.
      Biomaterials International 2017, August 20-24, 2017, Fukuoka, Japan (口頭)

    国内学会

    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      抗体を整列固定化する平面膜の開発
      日本農芸化学会2017年度大会, 2017年3月17-20日, 京都（口頭）
    • 李昊, 立松健司, 黒田俊一
      能動的標的化能をもつ抗体提示型バイオナノカプセルの高効率細胞内取り込みメカニズム
      日本農芸化学会2017年度大会, 2017年3月17-20日, 京都（口頭）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      キノン補酵素生合成に関わるFAD依存性モノオキシゲナーゼQhpGの分光学的特性と基質タンパク質QhpCとの相互作用
      日本農芸化学会2017年度大会, 2017年3月17-20日, 京都（口頭）
    • 小酒井一輝, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      新規環状ペプチドの開発に向けたラジカルSAM酵素QhpDの基質特異性解析
      日本農芸化学会2017年度大会, 2017年3月17-20日, 京都（口頭）
    • 松本雄太, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 山岸彩奈, 中村史
      ナノニードルアレイを用いた機械的細胞分離技術の開発
      日本化学会第97春季年会（2017）, 2017年3月16-19日, 神奈川（口頭）
    • 須崎萌, 竹田至, 山岸彩奈, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 岡田知子, 金賢徹, 中村史
      細胞骨格の機械的特性の解析に向けた中間径フィラメントの引張試験
      第64回応用物理学会春季学術講演会, 2017年3月14-17日, 横浜
    • 徐子暢, 立松健司, 岡本一起, 曽宮正晴, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルス感染機構に基づくNF-κB転写活性抑制ペプチドsMPAIDの肝臓特異的送達法の開発
      第69回日本生物工学会大会, 2017年9月11-14日, 東京 (ポスター）
    • 長尾勇希, 村井春香, 清水莉子, 植田修平, 岡島俊英, 五十嵐雅之, 江口陽子, 内海龍太郎
      ヒスチジンキナーゼ阻害剤waldiomycinの細菌細胞内での作用機構
      日本農芸化学会2017年度大会, 2017年3月18日, 京都（口頭）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      トリプトフィルキノン補酵素生合成に関与するFAD依存性オキシゲナーゼの機能解明
      日本農芸化学会関西支部例会（第499回講演会）, 2017年6月3日, 京都（口頭）
    • 庄司光男, 村川武志, 重田育照, 岡島俊英
      銅含有アミン酸化酵素における触媒反応中のプロトン化状態についての理論的解明
      第17回日本蛋白質科学会年会, 2017年6月22日, 仙台（ポスター）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      トリプトファンキノン補酵素生合成に関わるモノオキシゲナーゼQhpGの機能解析
      第17回日本蛋白質科学会年会, 2017年6月20日-22日, 仙台（ポスター）
    • 小酒井一輝, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      分子内チオエーテル架橋を形成するラジカル SAM 酵素 QhpD の基質特異性解析
      第17回日本蛋白質科学会年会, 2017年6月20日-22日, 仙台（ポスター）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素補酵素含有サブユニットの翻訳後修飾機構の解析
      2017年酵素・補酵素研究会, 2017年6月23日-24日, 仙台（口頭およびポスター）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素のキノン補酵素含有サブユニットの翻訳後修飾機構
      第69回日本生物工学会大会, 2017年9月11日-14日, 東京 (ポスター）
    • 小酒井一輝, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      ペプチド分子内チオエーテル架橋形成酵素QhpDにおける架橋形成配列長および配列特異性の解析
      第69回日本生物工学会大会, 2017年9月11日-14日, 東京 (ポスター）
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の翻訳後修飾におけるフラビン含有酵素の役割
      2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年12月6-9日, 神戸(口頭およびポスター)
    • 小酒井一輝, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      新規環状ペプチドの創出に向けたラジカルSAM酵素QhpDの架橋形成配列長および配列特異性の解析
      2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年12月6-9日, 神戸(ポスター)
    • 岡島俊英, 大関俊範, 小酒井一輝, 中井忠志, 谷澤克行
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素補酵素含有サブユニットの多段階翻訳後修飾の分子機構
      ワークショップ：多様な微生物に見出したユニークな細胞・酵素機能とその応用
      2017年度生命科学系学会合同年次大会, 2017年12月6-9日, 神戸（口頭）
    • 松本雄太, 清水桂太, 川村隆三, 山岸彩奈, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 中村史
      ヒトiPS由来神経幹細胞の機械的細胞分離
      第11回バイオ関連化学シンポジウム, 2017年9月7-9日, 東京（ポスター）
    • 曽宮正晴, 吉岡祐亮, 落谷孝広
      Purification and drug delivery application of bovine milk-derived extracellular vesicles
      第９回日本RNAi研究会／第４回日本細胞外小胞学会, 2017年8月30日, 広島（ポスターおよび口頭）
    • 吉岡祐亮, 曽宮正晴, 落谷孝広
      生体分子 Exosome による新規核酸送達技術の開発
      日本薬物動態学会 第32回年会, 2017年11月, 東京（口頭）
    • 渡邉大裕, 藤木純平, 井上博紀, 樋口豪紀, 岩崎智仁, 曽宮正晴, 吉岡祐亮, 落谷孝広, 山口昭博, 山口さより, 平敏夫, 岩野英知
      ドラッグデリバリーシステムにおけるミルク由来エクソソームの可能性
      第９回日本RNAi研究会／第４回日本細胞外小胞学会, 2017年8月30日, 広島（ポスター）
    • Teng F, Somiya M, Tatematsu K, Okamoto K, Kuroda S.
      Endowment of ADCC and CDC Activities to Affibodies by Fc Fusion
      日本生物工学若手会（2017）, 2017年7月22-23日, 広島（ポスター）
    • 劉秋実, 曽宮正晴, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルスの新規細胞結合ドメインの同定
      日本生物工学会2017年度生物工学若手研究者の集い（若手会）, 2017年7月21-22日, 広島（ポスター）
    • 李昊, 立松健司, 曽宮正晴, 黒田俊一
      抗体提示型GL-Virosomeによるマクロファージ薬剤送達効率の増強
      日本生物工学会2017年度生物工学若手研究者の集い（若手会）, 2017年7月22-23日, 広島（ポスター）
    • 劉秋実, 曽宮正晴, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルスの新規細胞結合ドメインの同定及び受容体の探索
      日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会第９回若手研究シンポジウム, 2017年7月22日, 広島（口頭）
    • 劉秋実, 曽宮正晴, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルスの新規細胞接着ドメインの同定及びDDSへの応用
      第69回日本生物工学会大会, 2017年9月11日-14日, 東京 (ポスター）
    • 李昊, 立松健司, 曽宮正晴, 黒田俊一
      抗体提示型バイオナノカプセル及び同Virosomeのマクロファージ標的化DDSへの応用
      日本農芸化学会関西支部例会第499回講演会（2017）, 2017年6月3日, 京都（口頭）
    • 李昊, 立松健司, 曽宮正晴, 黒田俊一
      抗体提示型GL-Virosomeによるマクロファージ特異的薬剤送達法の開発
      日本生物工学会2017年度大会, 2017年7月11-14日, 東京（ポスター）
    • LI H, Tatematsu K, Somiya M, Kuroda S.
      Development of Macrophage-targeting and Phagocytosis-inducible Bio-nanocapsule-based DDS Nanocarrier
      留日中国人生命科学協会2017年学術大会, 2017年11月19日, 大阪（口頭）
    • Xu Z, Tatematsu K, Okamoto K, Kuroda S.
      「Specific delivery of the NF-κB corepressor sMPAID to inflammatory region by using early infection machinery of hepatitis B virus」
      留日中国人生命科学協会2017年学術大会, 2017年11月19日, 大阪（口頭）

  • 招待講演

    • 黒田俊一
      膨大な匂い分子を嗅ぎ分けて定量するセンサーの開発にむけて
      第17回 アロマ・サイエンス・フォーラム 2016, 2016年10月13日, 東京
    • 岡島俊英
      銅アミン酸化酵素の反応中間体構造と中性子構造解析の現状
      2016年度第１回水和ナノ構造研究会，2016年10月4日，東京

    国際学会

    • Shimizu, K., Kawamura, R., Iijima, M., Kuroda, S., Fukazawa, K., Ishihara, K., Nakamura, C
      High efficiency penetration of antibody-immobilized nanoneedle thorough plasma membrane for in situ detection of cytoskeletal proteins in living cells
      Biosensors2016, May 25-27, 2016, Gothenburg, Sweden（ポスター）
    • Iijima, M., Kuroda S
      Reconstituted ZZ-L particles and planar ZZ-L membrane for the oriented immobilization of Fc-fused molecules on various types of biosensors.
      Biosensors2016, May 25-27, 2016, Gothenburg, Sweden（口頭）
    • Y. Eguchi, T. Okajima, N. Tochio and R. Utsumi
      Angucycline antibiotic waldiomycin recognizes common structural motif conserved in bacterial histidine kinases.
      Gordon Research Conference on Microbial Stress Response, South Hadley, MA, USA, July 16-17, 2016（ポスター）
    • H. Yamaguchi, T. Murakawa, M. Kataoka, Y. Kawano, H. Hayashi, K. Tanizawa and T. Okajima
      Analysis of the Catalytic Mechanism of Copper Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis.
      International Symposium on Diffraction Structural Biology 2016 (ISDSB2016), Knoxville, Tennessee, U.S.A, August 7- 10, 2016
    • T. Nakai, K. Tanizawa, and T. Okajima
      Mechanism of sequential formation of intrapeptidyl thioether cross-links by the radical SAM enzyme QhpD.
      Fifth International Conference on Cofactors (ICC-05) & Active Enzyme Molecule 2016, Kurobe, Japan, September 4-8, 2016. （口頭）
    • T. Okajima, T. Nakai, K. Tanizawa, T. Murakawa, and H. Hayashi
      X-ray crystallographic structure of semiquinone radical intermediate formed in bacterial copper amine oxidase.
      Fifth International Conference on Cofactors (ICC-05) & Active Enzyme Molecule 2016, Kurobe, Japan, September 4-8, 2016. （口頭）
    • Qiushi Liu, Masaharu Somiya, and Shun’ichi Kuroda
      Possible involvement of HBV pre-S1 (9?24) fusogenic peptide in uncoating process
      2016 International HBV Meeting, Seoul, Korea, September 21-24, 2016 (ポスター）
    • Nakamura, C., Shimizu, K., Kawamura, R., Iijima, M., Kuroda, S., Fukazawa, K., Ishihara, K
      High efficiency insertion of antibody-immobilized nanoneedle into living cells for in situ detection of cytoskeletal proteins.
      PRiME2016, October 2-7, 2016, Honolulu, Hawaii （口頭）
    • Masumi Iijima, Shun'ichi Kuroda
      Reconstituted planar ZZ-L membrane for the oriented immobilization of immunoglobulin G on biosensors
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 13, 2016. （ポスター）
    • Nobuo Yoshimoto, Shun'ichi Kuroda
      Decipherment of olfactory receptor repertoire by using an automated single-cell analysis and isolation system
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Kenji Tatematsu, Shun'ichi Kuroda
      Bio-nanocapsules displaying various immunoglobulins as an active targeting-based drug delivery system
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Zichang Xu, Kenji Tatematsu, Kazuki Okamoto, Shun'ichi Kuroda
      Nuclear delivery of NF-κB corepressor, MTI-II, by using hepatitis B virus infection machinery
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Qiushi Liu, Masaharu Somiya, Shun'ichi Kuroda
      Elucidation of early infection machinery of hepatitis B virus and bio-nanocapsule
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Hao Li, Keisuke Onbe, Qiushi Liu, Masumi Iijima, Nobuo Yoshimoto, Tadashi Nakai, Kenji Tatematsu, Toshihide Okajima, Masaharu Seno, Hiroko Tada, Shun'ichi Kuroda
      Synthesis and assembly of hepatitis B virus envelope protein-derived particles in Escherichia coli.
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Toshihide Okajima, Yoko Eguchi, Masayuki Igarashi, Ryutaro Utsumi
      Novel antibiotics waldiomycin targets a highly conserved H-box motif of sensor histidine kinases.
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Toshinori Oozeki, Tadashi Nakai, Katsuyuki Tanizawa, Toshihide Okajima
      Characterization of FAD-dependent monooxygenase involved in quinone cofactor biosynthesis.
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Kazuki Kozakai, Tadashi Nakai, Katsuyuki Tanizawa, Toshihide Okajima
      Analysis of substrate specificity of intrapeptidyl thioether bond forming radical SAM enzyme QhpD.
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）
    • Tadashi Nakai, Katsuyuki Tanizawa, Toshihide Okajima
      Reaction mechanism of interpeptidyl thioether cross-links by radical SAM enzyme QhpD.
      The 20th SANKEN International The 15th SANKEN Nanotechnology Symposium, Osaka, Japan, Dec. 12-13, 2016. （ポスター）

    国内学会

    • 清水桂太, 川村隆三, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 深澤今日子, 石原一彦, 中村史
      細胞膜流動性を抑制した条件におけるナノニードル貫通効率の解析（東農工大院工）
      日本化学会第96春季年会(2016), 2016年3月24日(木)-27日(日), 京田辺
    • 鈴木雅登, 良元伸男, 下野健, 黒田俊一
      細胞マイクロアレイを用いた嗅覚細胞の網羅的な解析法の開発
      化学とマイクロ・ナノシステム学会　第33回研究会, 2016年4月25-26日, 東京
    • 柴崎千枝, 村川武志, 安達基泰, 清水瑠美, 栗原和男, 黒木良太, 日下勝弘, 岡島俊英
      中性子結晶構造解析を目指したアポ型銅アミン酸化酵素の大型結晶作製
      第16回日本蛋白質科学会年会, 2016年6月7-9日, 福岡
    • 前田晴香, 下村真由香, 高松真二, 傍嶋智明, 鎌田佳宏, 黒田俊一, 三善英知
      細胞表面糖鎖を標的にしたB型肝炎ウイルスの糖鎖治療の可能性
      第３５回日本糖質学会年会, 2016年9月1-3日, 高知
    • 小酒井一輝, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      ペプチド分子内チオエーテル架橋形成酵素QhpDの基質特異性解析
      第89回 日本生化学会大会, 2016年9月25日-27日, 仙台
    • 大関俊範, 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      キノン補酵素生合成に関わるFAD依存性モノオキシゲナーゼQhpGの精製と分光学的特性
      第89回 日本生化学会大会, 2016年9月25日-27日, 仙台
    • 劉秋実, 曽宮正晴, 黒田 俊一
      B型肝炎ウイルス及びバイオナノカプセルの初期感染機構の解析
      第68回日本生物工学会大会, 2016年9月28-30日, 富山
    • 立松健司, 李昊, 飯嶋益巳, 黒田俊一
      様々な抗体を提示可能なバイオナノカプセルによる能動的標的化DDSナノキャリアの開発
      第68回日本生物工学会大会, 2016年9月28-30日, 富山（ポスター）
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      センシング分子を最密充填状態で精密に整列固定化する二次元膜の開発
      第68回日本生物工学会大会, 2016年9月28-30日, 富山（ポスター）
    • 松本雄太, 川村隆三, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 中村史
      ナノニードルアレイを用いたビメンチン陽性癌細胞分離技術の開発
      第68回日本生物工学会大会, 2016年9月28-30日, 富山（ポスター）
    • 良元伸男, 黒田俊一
      細胞表層FIA法とイムノチャンバーを用いる抗体高分泌細胞の１細胞育種
      第68回日本生物工学会大会（2016）富山, 2016年9月28-30日
    • 岡島俊英, 中井忠志, 小林一雄, 高橋康弘, 堀洋, 鍔木基成, 谷澤克行
      ペプチドのマルチサイト分子内架橋形成を触媒するラジカルSAM酵素の反応機構
      日本農芸化学会2016年度大会, 2016年3月27-30日, 札幌（ポスター）
    • 植田修平, 犬飼洋一, 江口陽子, 大島拓, 清水莉子, 岡島俊英, 木下英司, 木下恵美子, 五十嵐雅之, 梅北まや, 内海龍太郎
      枯草菌のヒスチジンキナーゼに対するH-box阻害剤waldiomycinの作用機構
      日本農芸化学会2016年度大会, 2016年3月27-30日, 札幌（ポスター）

  • 招待講演

    • 曽宮正晴, 山口琴美, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルスの感染機構を搭載したDDSナノキャリアのがん治療への応用
      第135回日本薬学会年会大学院生シンポジウム, 2015年3月28日, 神戸
    • 岡島俊英
      銅含有アミン酸化酵素の反応中間体構造と触媒機構
      茨城県平成２７年度第３回(第11回) iBIX研究会, 2015年10月28日, 東海村
    • 中井忠志, 小林一雄, 高橋康弘, 堀洋, 鍔木基成, 外山博英, 谷澤克?, 岡島俊英
      ペプチドの翻訳後修飾を触媒するラジカルSAMスーパーファミリー酵素
      BMB2015, 2015年12月1日, 神戸
    • 岡島俊英, 中井忠志, 小林一雄, 高橋康弘, 堀洋, 鍔木基成, 谷澤克行
      ペプチドを分子内架橋するラジカルSAM酵素の反応機構
      BMB2015, 2015年12月4日, 神戸

    国際学会

    • M. Somiya, K. Yamaguchi, S. Kuroda
      Efficient One-step Preparation of siRNA-encapsulated Non-cationic Liposomes
      2015 Annual Meeting of Controlled Release Society, Jul., 2015, Edinburgh, UK (ポスター)
    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsule scaffold for oriented immobilization and clustering of sensing molecules on biosensor surfaces
      4th International Conference on Bio-Sensing Technology, May 10-13, 2015, Lisbon, Portugal (ポスター)
    • M. Somiya, S. Kuroda
      Role of the pre-S1 fusogenic domain in the early infection machinery of HBV
      2015 International Meeting on Molecular Biology of Hepatitis B Viruses, Oct., 2015, Bad Nauheim, Germany (口頭)
    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsule-based Scaffold for Biosensing Techniques: A Clustering and Oriented Immobilization of Sensing Molecules
      The 19th SANKEN International Symposium, The Institute of Scientific and Industrial Research (ISIR), Osaka University, December 8-10, 2015, Osaka, Japan (ポスター)
    • K. Shimizu, R. Kawamura, T. Kobayashi, M. Iijima, S. Kuroda, F. Iwata, K. Fukazawa, K. Ishihara, C. Nakamura
      Detection of vimentin using antibody-modified nanoneedle and AFM to eliminate undifferentiated iPS cells
      Pacifichem 2015, December 15-20, 2015, Honolulu, USA (ポスター)
    • N. Yoshimoto
      Decipherment of olfactory receptor repertoire by using an automated single-cell analysis and isolation system equipped with real-time calcium imaging device
      Pacifichem 2015, December 15-20, 2015, Honolulu, USA (口頭)

    国内学会

    • 岡本雄太, 三崎亮, 飯嶋益巳, 大橋貴生, 黒田俊一, 藤山和仁
      エンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼを用いたB型肝炎ウイルス様粒子の糖鎖構造改変
      日本農芸化学会2015年度大会, 2015年3月26-29日, 岡山 (口頭)
    • 伊原 誠, 岡島俊英, 山下敦子, 尾田拓麻, 浅野拓也, 松井 美佳奈, David B. Sattelle, 松田一彦
      ネオニコチノイドの選択毒性に寄与するニコチン性アセチルコリン受容体の新奇構造因子
      日本農芸化学会2015年度大会, 2015年3月, 岡山
    • 犬飼洋一, 江口陽子, 清水莉子, 岡島俊英, 梅北まや, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      細菌のヒスチジンキナーゼのHboxを標的とする新規抗生物質
      日本農芸化学会2015年度大会, 2015年3月, 岡山
    • 清水莉子, 江口陽子, 犬飼洋一, 栃尾尚哉, 木川隆則, 岡島俊英, 新家粧子, 深溝 慶, 梅北まや, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      Waldiomycinと大腸菌ヒスチジンキナーゼEnvZのDHpドメイン間の相互作用
      日本農芸化学会2015年度大会, 2015年3月, 岡山
    • 岡本雄太, 三崎 亮, 飯嶋益巳, 大橋貴生, 黒田俊一, 藤山和仁
      エンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼを用いたB型肝炎ウイルス様粒子の糖鎖構造改変
      日本農芸化学会2015年度大会, 2015年3月26-29日, 岡山
    • 宮崎みなみ, 清水桂太, 松本大亮, 川村隆三, 小林 健, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 岩田 太, 中村 史
      ネスチンを標的とした神経幹細胞の機械的分離技術の開発
      電気化学会第82回大会, 2015年3月15-17日, 横浜 (口頭)
    • 清水莉子, 江口陽子, 犬飼洋一, 栃尾尚哉, 岡島俊英, 新家粧子, 深溝慶, 五十嵐雅之, 木川隆則, 内海龍太郎
      クラス I ヒスチジンキナーゼのH-boxを標的とする新規抗生物質、waldiomycin
      日本ケミヤルバイオロジー学会, 2015年6月, 仙台
    • 曽宮正晴, 劉秋実, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルスの感染機構を模倣したバイオナノカプセル-リポソーム複合体のエンドソーム脱出機構の解明
      第31回日本DDS学会学術集会, 2015年7月, 東京
    • 劉秋実, 曽宮正晴, 黒田俊一
      ドキソルビシンを内封したバイオナノカプセル-リポソーム複合体の作製条件至適化とがん治療効果の評価
      日本生物工学会 生物工学若手研究者の集い, 2015年7月11日, 名古屋 (ポスター)
    • 曽宮正晴, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体の細胞内動態及び薬剤放出機構の解析
      日本生物工学会 生物工学若手研究者の集い, 2015年7月11日, 名古屋 (ポスター)
    • 中井忠志, 谷澤克行, 岡島俊英
      ラジカルSAM酵素QhpDによるペプチド分子内チオエーテル架橋の連続的形成メカニズム
      2015年度 酵素補酵素研究会, 2015年7月10日?11日, 福井 (口頭)
    • 良元伸男, 木田晶子, 黒田俊一
      全自動１細胞解析単離装置を用いる優良細胞の１細胞育種
      JAACT2015, 2015年7月, 仙台 (ポスター)
    • 良元伸男, 木田晶子, 黒田俊一
      ヒト化抗体高分泌CHO細胞の１細胞スクリーニング法の開発
      JAACT2015, 2015年7月, 仙台 (ポスター)
    • 曽宮正晴, 山口琴美, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体（virosomes）のエンドソーム脱出機構の解明とsiRNAの細胞質送達技術への応用
      第24回DDSカンファランス, 2015年9月4日, 静岡 (口頭)
    • 良元伸男
      全自動１細胞解析単離装置による１細胞育種と様々な応用成果
      JBA受賞講演, 2015年10月, 横浜
    • 劉秋実, 曽宮正晴, 黒田俊一
      B型肝炎ウイルス外皮Lタンパク質由来Virosomeの創製及び同ドキソルビシン封入体の抗がん活性
      第67回日本生物工学会大会, 2015年10月, 鹿児島 (ポスター)
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセル足場分子を用いたセンシング分子整列化技術の受容体リガンド検出への応用
      第67回日本生物工学会大会, 2015年10月26-28日, 鹿児島
    • 立松健司, 岡本一起, 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセルを用いた抗炎症タンパク質MTI-IIの生体内ピンポイント送達法の開発
      第67回日本生物工学会大会, 2015年10月26-28日, 鹿児島
    • 清水桂太, 川村隆三, 小林 健, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 岩田 太, 中村 史
      ビメンチンを標的とした未分化ヒトiPS細胞の機械的分離
      第67回日本生物工学会大会, 2015年10月26-28日, 鹿児島
    • 良元伸男, 木田晶子, 黒田俊一
      全自動１細胞解析単離装置を用いる１細胞育種とその応用技術
      第67回日本生物工学会大会, 2015年10月, 鹿児島 (ポスター)
    • 清水莉子, 江口陽子, 犬飼洋一, 植田修平, 栃尾尚哉, 岡島俊英, 新家粧子, 深溝慶, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      細菌クラス1ヒスチジンキナーゼのH-boxを標的とする新規抗生物質, waldiomycin
      BMB2015, 2015年12月, 神戸
    • 植田修平, 犬飼洋一, 江口陽子, 大島拓, 清水莉子, 岡島俊英, 杤尾尚哉, 五十嵐雅之, 梅北まや, 内海龍太郎
      新規ヒスチジンキナーゼ阻害剤waldiomycinの作用機構
      BMB2015, 2015年12月, 神戸

  • 招待講演

    • 良元伸男, 黒田俊一
      全自動１細胞解析単離装置による１細胞育種と様々な応用成果
      第32回 動物細胞工学シンポジウム 「日本のバイオ医薬品開発を支える先端技術」, 2014年6月, 東京

    国際学会

    • T. Okajima, T. Murakawa, H. Hayashi, K. Tanizawa
      Sub-atomic resolution structure of bacterial copper amine oxidase shows binding of O2-like diatomic molecules under atmospheric conditions
      The 4th International conference on cofactor (ICC-04), Aug. 25-28, 2014, Parma, Italy （口頭）
    • T. Nakai, T. Deguchi, K. Tanizawa, T. Okajima
      Complete journey of quinohemoprotein amine dehydrogenase from genes to periplasm
      The 4th International conference on cofactor (ICC-04), Aug. 25-28, 2014, Parma, Italy （口頭）
    • T. Murakawa, H. Hayashi, K. Tanizawa, T. Okajima
      Conformational flexibility of the topa quinone cofactor in copper amine oxidase revealed by site-specific mutagenesis of the neighboring conserved asparagine residue
      The 4th International conference on cofactor (ICC-04), Aug. 25-28, 2014, Parma, Italy （口頭）
    • M. Somiya, K. Yamaguchi, S. Kuroda
      Targeted delivery of siRNA into cytoplasm of human hepatic cells by bio-nanocapsule-liposome complex
      Liposome Research Days 2014, Aug. 8, 2014, Copenhagen, Denmark (ポスター)
    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsule scaffold for oriented immobilization and clustering of sensing molecules on biosensor surfaces
      Biosensors2014, May 27-31, 2014, Melbourne, Australia (ポスター)
    • K. Noi, H. Ogi, M. Iijima, S. Kuroda, M. Hirao
      Enhancement of mass-detection sensitivity in wireless-electrodeless QCM biosensors by bio-nanocapsules
      Biosensors2014, May 27-31, 2014, Melbourne, Australia (ポスター)
    • M. Miyazaki, R. Kawamura, S.R. Rao, T. Kobayashi, M. Iijima, S. Kuroda, F. Iwata, C. Nakamura
      Mechanical cell sorting using antibody-immobilized nanoneedle array
      Biosensors2014, May 27-31, 2014, Melbourne, Australia (ポスター)
    • T. Okajima, M. Igarashi, R. Utsumi
      Novel antibacterial compounds specifically targeting bacterial signal transduction system
      17th SANKEN International Symposium, Jan. 21-21, 2014, Osaka, Japan

    国内学会

    • 荒木 響子, 劉 秋実, 曽宮 正晴, 飯嶋益巳, 黒田俊一
      抗体分子の整列提示能及びクラスタリング能を有するナノキャリア「バイオナノカプセル」を用いた抗体医薬を機能向上させる新ストラテジー
      第37回日本分子生物学会年会, 2014年11月25-27日, 横浜（ポスター）
    • 岡島俊英, 中井忠志, 出口貴文, 谷澤克行
      キノヘムフ゜ロテイン・アミン脱水素酵素γサフ゛ユニットの多段階翻訳後修飾機構
      第37回日本分子生物学会年会, 2014年11月25日?27日, 横浜
    • 中井忠志, 出口貴文, 谷澤克行, 岡島俊英
      多段階翻訳後修飾および膜輸送を伴うキノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成プロセス
      第87回日本生化学会大会, 2014年10月15日～18日, 京都 （口頭）
    • 村川武志, 中西将太, 元山暁仁, 林 秀行, 谷澤克行, 岡島俊英
      銅アミン酸化酵素のTPQ補酵素とその前駆体Tyr残基のコンフォメーション制御の分子機構
      第87回日本生化学会大会, 2014年10月15日～18日, 京都
    • 清水莉子, 江口陽子, 犬飼洋一, 岡島俊英, 栃尾尚哉, 木川隆則, 新家粧子, 深溝 慶, 梅北まや, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      細菌ヒスチジンキナーゼのDHpドメインを標的とする新規抗生物質waldiomycin
      第87回日本生化学会大会, 2014年10月15日～18日, 京都
    • 犬飼洋一, 江口陽子, 清水莉子, 岡島俊英, 栃尾尚哉, 木川隆則, 梅北まや, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      グラム陽性細菌の増殖に必須なヒスチジンキナーゼ阻害剤, waldiomycin の作用機構
      2014 年度日本農芸化学会関西支部大会(第 486 回講演会), 2014年9月19日～20日, 奈良
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセル足場技術によるバイオセンサー表面のセンシング分子精密整列化およびクラスター化
      第8回バイオ関連化学シンポジウム, 2014年9月11-13日, 岡山（ポスター）
    • 清水桂太, 川村隆三, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 深澤今日子, 石原一彦, 中村史
      未分化iPS細胞分離に向けた免疫力学検出
      第66回日本生物工学会大会, 2014年9月9-11日, 札幌（ポスター）
    • 良元伸男, 木田晶子, 黒田俊一
      非侵襲全自動 1 細胞解析単離技術に基づく 1 細胞育種
      第66回 日本生物工学会大会, 2014年9月, 札幌（ポスター）
    • 木田晶子, 良元伸男, 黒田俊一
      細胞表層 FIA 法を用いたヒト化抗体高分泌CHO細胞株の 1 細胞育種
      第66回 日本生物工学会大会, 2014年9月, 札幌（ポスター）
    • 横井沙希帆, 曽宮正晴, 松尾英典, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体を用いた樹状細胞特異的ワクチン
      2014年度日本生物工学会年会, 2014年9月, 札幌
    • 山口琴美, 曽宮正晴, 黒田俊一
      バイオナノカプセルを用いた非カチオン性siRNA送達用ナノキャリア
      2014年度日本生物工学会年会, 2014年9月, 札幌
    • 曽宮正晴, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体によるエンドサイトーシスを介さない細胞質内送達
      2014年度日本生物工学会年会, 2014年9月, 札幌
    • 松本安喜, Nguyen Thi Nga, Nguyen Thanh Lam, 三好猛晴, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 辻 尚利
      バイオナノカプセル融合As16抗原による豚における抗体産生誘導
      第157回日本獣医学会学術集会, 2014年9月9-12日, 札幌（口頭）
    • 曽宮正晴, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体によるヒト肝臓細胞特異的な細胞質への物質送達機構の解明
      日本生物工学会中部支部, 平成26年度支部例会, 2014年8月1日, 名古屋
    • 劉 秋実, 仲本拓央, 曽宮正晴, 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体による抗がん剤（ドキソルビシン）のヒト肝臓由来組織への能動的送達
      第30回日本DDS学会学術集会, 2014年7月30-31日, 東京（口頭）
    • 曽宮正晴, 山口琴美, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体によるsiRNAのヒト肝臓細胞特異的細胞質送達
      日本生物工学会 生物工学若手研究者の集い, 2014年7月12日, 神戸
    • 野井健太郎, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 荻博次, 平尾雅彦
      バイオナノカプセルを用いた無線QCMの高感度化
      第14回日本蛋白質科学会年会, 2014年6月25-27日, 横浜（口頭）
    • 犬飼洋一, 江口陽子, 栃尾尚哉, 木川隆則, 岡島俊英, 五十嵐雅之, 梅北まや, 内海龍太郎
      新規ヒスチシ゛ンキナーセ゛阻害剤 Waldiomycin の作用機構
      日本ケミカルバイオロジー学会 第10回年会, 2014年6月11日-13日, 大阪大学 豊中キャンハ゜ス
    • 宮崎みなみ, 川村隆三, サトゥルリラマチャンド・ラオ, 小林 健, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 岩田 太, 中村 史
      ナノニードルアレイを用いた細胞分離における細胞アレイの接着力制御
      日本化学会第94春季年会(2014), 2014年3月27-30日, 名古屋（ポスター）
    • 犬飼洋一, 江口陽子, 栃尾尚哉, 木川隆則, 岡島俊英, 五十嵐雅之, 梅北まや, 内海龍太郎
      新規ヒスチジンキナーゼ阻害剤Waldiomycinの作用機構
      日本農芸化学会2014年度大会, 2014年3月
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセルを用いたセンシング分子整列化技術の開発
      名古屋大学 予防早期医療創成センター 第4回ワークショップ, 2014年1月29日, 名古屋（ポスター）

  • 招待講演

    • 飯嶋益巳
      センシング分子ナノレベル整列化技術を用いた高機能バイオセンサーの開発
      BioJapan2013 World Business Fourum, 2013年度バイオインダストリー協会賞, 発酵と代謝研究奨励賞, 生物素材研究開発奨励賞合同発表会, 2013年10月9-11日, 横浜

    国際学会

    • A. Kida, N. Yoshimoto, S. Kuroda
      Cell surface-fluorescence immunosorbent assay for real-time and femtogram-level detection of hybridoma with most efficient antibody secretion
      The 23th ESACT meeting (ESACT2013), 2013年6月, フランス・リール （ポスター）
    • T. Okajima, M. Igarashi, R. Utsumi, K. Tanizawa
      Development of novel antibiotics effective for multiple drug resistant bacteria
      G3 Alliance Meeting, Oct. 21-22, 2013, Taipei, Taiwan
    • H. Matsuo, M. Tomioka, N. Yoshimoto, M Iijima, S. Kuroda
      In vivo active delivery of antigens with dendritic cell-targeting bio-nanocapsules
      Vaccine Delivery and Stabilization: Improving the Reach of Vaccines, Sep. 8-10, 2013, Boston, USA (口頭)
    • M. Somiya, S. Kuroda
      Enhancement of active targeting and cellular uptake of liposomes by bio-nanocapsule modification
      2013 Annual Meeting of Controlled Release Society, Jul. 2013, Hawaii, USA
    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsules for optimizing nanostructure of biosensor surface
      3rd International Conference on Bio-Sensing Technology, May 15-18, 2013, Sitges, Spain (ポスター)
    • H. Ito, T. Nakai, T. Okajima, K. Kobayashi, Y. Takahashi, H. Hori, M. Tsubaki, K. Tanizawa
      Functional analysis of intra-peptide thioether forming enzyme essential for biogenesis of quinohemoprotein amine dehydrogenase
      16th SANKEN International Symposium, Jan. 22-23, 2013, Osaka, Japan (ポスター)

    国内学会

    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオセンサー表面でセンシング分子を精密整列化するバイオナノカプセル
      第7回バイオ関連化学シンポジウム, 2013年9月27-29日, 名古屋（口頭）
    • 川村隆三, 宮崎みなみ, サトゥルリラマチャンドラ・ラオ, 小林 健, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 深澤今日子, 石原一彦, 岩田 太, 中村 史
      細胞の機械的分離に向けたナノニードルの抗体修飾と細胞培養基板の接着制御
      第7回バイオ関連化学シンポジウム, 2013年9月27-29日, 名古屋（口頭）
    • 宮崎みなみ, 川村隆三, サトゥルリラマチャンドラ・ラオ, 小林 健, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 深澤今日子, 石原一彦, 岩田 太, 中村 史
      抗体修飾ナノニードルによる細胞の釣り上げ分離
      第7回バイオ関連化学シンポジウム, 2013年9月27-29日, 名古屋（ポスター）
    • 松本安喜, Nguyen Thi Nga, Nguyen Thanh Lam, 三好猛晴, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 辻 尚利
      バイオナノカプセル技術による豚回虫感染防御抗原As16の抗体産生増強効果
      第156回日本獣医学会学術集会, 2013年9月20-22日, 岐阜（口頭）
    • 木田晶子, 良元伸男, 黒田俊一
      ヒト化抗体高産生 CHO 細胞株樹立のための細胞表層 FIA 法の最適化
      第65回 日本生物工学会大会, 2013年9月, 広島 （ポスター）
    • 曽宮正晴, 黒田俊一
      バイオナノカプセル-リポソーム複合体の細胞内侵入機構に基づいたナノキャリア開発
      日本生物工学会セルプロセッシング計測評価研究部会第5回若手研究シンポジウム, 2013年9月, 宮崎
    • 宮崎みなみ, 清水桂太, 川村隆三, サトゥルリラマチャンドラ・ラオ, 小林 健, 飯嶋益巳, 黒田俊一, 深澤今日子, 石原一彦, 岩田 太, 中村 史
      抗体修飾ナノニードルを用いた細胞の機械的分離
      第65回日本生物工学会大会, 2013年9月18-20日, 広島（ポスター）
    • 中井忠志, 伊藤寛人, 岡島俊英, 小林一雄, 高橋康弘, 堀洋, 鍔木基成, 谷澤克行
      ペプチド分子内チオエーテル架橋形成酵素によるマルチサイト架橋形成反応の解析
      第86回日本生化学会大会, 2013年9月13日, 横浜 （口頭）
    • 良元伸男, 木田晶子, 黒田俊一
      全自動1細胞解析単離装置による有用細胞株の1細胞育種
      第26回 日本動物細胞工学会2013年度大会（JAACT2013）, 2013年7月, 福井（ポスター）
    • 荒木響子, 曽宮正晴, 黒田俊一
      ヒトEGFR抗体提示型バイオナノカプセルの細胞内侵入機構の解析
      第29回日本DDS学会学術集会, 2013年7月, 京都
    • 曽宮正晴, 黒田俊一
      効率的な薬物送達に向けたバイオナノカプセル-リポソーム複合体の細胞内侵入機構の解析
      日本生物工学会 生物工学若手研究者の集い, 2013年7月, 宮崎
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオセンサー表面におけるセンシング分子方向性のナノレベル制御
      電気化学会第80回大会, 2013年3月29-31日, 仙台（口頭）
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセルによるバイオセンサーのナノレベル表面制御及び高機能化
      日本農芸化学会2013年度大会, 2013年3月24-28日, 仙台（口頭）
    • 木野弘量, 犬飼洋一, 五十嵐雅之, 岡島俊英, 石井英治, 江口陽子, 内海龍太郎
      細菌ヒスチジンキナーゼを標的とする新規抗生物質waldiomycinの作用機構
      日本農芸化学会2013年度大会, 2013年3月
    • 犬飼洋一, 木野弘量, 渡邊崇史, 五十嵐雅之, 岡島俊英, 梅北まや, 波多野和樹, 石井英治, 江口陽子, 内海龍太郎
      新規ヒスチジンキナーゼ阻害剤signermycinBの作用機構の解明
      日本農芸化学会2013年度大会, 2013年3月

  • 招待講演

    • N. Yoshimoto, S. Kuroda
      Automated high-throughput single cell-based breeding of biomedicine-producing cells
      The 25th Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2012), 2012年11月, 名古屋 （シンポジウム）
    • M. Iijima, S. Kuroda
      A new platform for bio-imaging probes based on oriented immobilization of biological sensing molecules
      The 15th SANKEN International Symposium 2012, The 10th SANKEN Nanotechnology Symposium Progress and Perspectives of Imaging Science and Technology-From Nano Structure To Human Behavior-, Jan. 12-13, 2012, Osaka, Japan

    国際学会

    • A. Kida, N. Yoshimoto, S. Kuroda
      Rapid detection of efficiently antibody-secreting cells at single-cell level by cell surface fluorescent immunosorbent assay
      The 25th Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2012), 2012年11月, 名古屋 （口頭）
    • H. Matsuo, K. Miyabe, N. Yoshimoto, M. Iijima, S. Kuroda
      In vivo active delivery of antigens to splenic dendritic cells by engineered bio-nanocapsules, hepatitis B virus surface antigen L protein particles
      Vaccine Technology IV, May 20-25, 2012, Albufeira, Portugal (ポスター)
    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsules for a scaffold of oriented immobilization of antibodies in immunoassay systems
      Biosensors2012, May 15-18, 2012, Cancun, Mexico (ポスター)
    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsules as a scaffold of oriented immobilization of antibodies in highly sensitive immunoassay systems
      International Symposium on Innovative Nanobiodevices ISIN2012, Mar. 21-22, 2012, Nagoya, Japan (ポスター)
    • T. Nakai, K. Ono, S. Kuroda, K. Tanizawa, T. Okajima
      An unusual subtilisin-like serine protease is essential for biogenesis quinohemoprotein amine dehydrogenase
      15th SANKEN International Symposium 2012, Jan. 12-13, 2012, Osaka, Japan (ポスター)

    国内学会

    • 中井忠志, 伊藤寛人, 岡島俊英, 小林一雄, 高橋康弘, 堀洋, 鍔木基成, 谷澤克行
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成に必須なペプチド分子内チオエーテル架橋形成酵素の機能解析
      第８５回日本生化学会大会, 2012年12月16日, 福岡（口頭）
    • 木田晶子, 良元伸男, 黒田俊一
      抗体高分泌ハイブリドーマの 1 細胞単離にむけた細胞表層 FIA 法の確立
      第64回 日本生物工学会大会, 2012年10月, 神戸（口頭）
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      バイオナノカプセルを用いた生体分子整列化技術によるバイオセンサーの高機能化
      2012年度日本生物工学会中部支部例会若手講演, 2012年8月2日, 名古屋（口頭）
    • 松尾英典, 宮部康平, 飯嶋益巳, 良元伸男, 黒田俊一
      ワクチン抗原の能動的送達を可能にする樹状細胞標的化バイオナノカプセルの開発
      第28回日本DDS学会学術集会, 2012年7月4-5日, 札幌（口頭）
    • 曽宮正晴, 良元伸男, 黒田俊一
      バイオナノカプセル複合体化によるポリプレックスの再標的化
      第28回日本DDS学会学術集会, 2012年7月, 札幌
    • 飯嶋益巳, 山本実加子, 黒田俊一
      バイオナノカプセルを用いた抗体整列化技術によるバイオセンサーの高感度化
      日本農芸化学会2012年度大会, 2012年3月22-25日, 京都（口頭）
    • 木野弘量, 渡邊崇史, 五十嵐雅之, 岡島俊英, 梅北まや, 波多野和樹, 石井英治, 江口陽子, 内海龍太郎
      新規ヒスチジンキナーゼ阻害剤signermycin Bの作用機構
      日本農芸化学会2012年度大会, 2012年3月
    • 平井有紀, 吉岡誠訓, 土井章弘, 後藤恭宏, 岡島俊英, 内海龍太郎
      増殖に必須なレスポンスレギュレーターWalRに対する阻害剤walrycin Bの作用機構解析
      日本農芸化学会2012年度大会, 2012年3月
    • 松井美佳奈, 浅野拓也, 伊原誠, 山下敦子, 岡島俊英, 松田一彦
      ニコチンとネオニコチノイドの活性に対するニコチン性受容体の古典的および非古典的ループ構造の影響
      日本農芸化学会2012年度大会, 2012年3月

  • 招待講演

    • T. Okajima, A. Hamaguchi, S. Kikukawa, T. Nakai, T. Murakawa, H. Hayashi, K. Tanizawa
      Evidence for conformational changes of topaquinone during the catalytic reaction of bacterial copper amine oxidase
      The Third International Conference on Cofactors (ICC-03), Jul. 10-15, 2011, Turku, Finland

    国際学会

    • M. Iijima, S. Kuroda
      Bio-nanocapsules for oriented immobilization of IgGs on immunosensor chips
      5th European Conference of the International Federation for Medical and Biological Engineering., Sep. 14-18, 2011, Budapest, Hungary (口頭)
    • H. Yamaguchi, M. Kataoka, H. Oya, A. Tominaga, M. Ohtsu, T. Okajima, K. Tanizawa
      Time-resolved analysis of catalytic reaction of copper amine oxidase from Arthrobacter globiformis
      Twenty-Second Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography (IUCr2011), Aug. 22?30, 2011, Madrid, Spain
    • M. Kataoka, H. Oya, A. Tominaga, M. Otsu, T. Okajima, K. Tanizawa, H. Yamaguchi
      Detection of the reaction intermediates catalyzed by a copper amine oxidase
      Twenty-Second Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography (IUCr2011), Aug. 22?30, 2011, Madrid, Spain
    • T. Okajima, A. Hamaguchi, S. Kikukawa, T. Nakai, T. Murakawa, H. Hayashi, K. Tanizawa
      Evidence for conformational changes of topaquinone during the catalytic reaction of bacterial copper amine oxidase
      The 3rd International Conference on Cofactors (ICC-03), Jul. 10-15, 2011, Turku, Finland
    • T. Okajima, S. Kikukawa, A. Hamaguchi, T. Nakai, K. Tanizawa
      Catalytic mechanism of copper amine oxidase: X-ray crystal structure of the intermediates formed in the oxidative-half reaction
      The 14th SANKEN International Symposium / The 9th SANKEN Nanotechnology Symposium, Jan. 25-26, 2011, Otsu, Japan

    国内学会

    • 曽宮正晴, 黒田俊一
      バイオナノカプセル‐ポリプレックス複合体の遺伝子導入能
      第34回 日本分子生物学会年会, 2011年12月, 横浜
    • 木田晶子, 良元伸男, 黒田俊一
      モノクローナル抗体高分泌ハイブリドーマの全自動 1 細胞単離の最適化
      第63回 日本生物工学会大会, 2011年9月, 東京（口頭）
    • 飯嶋益巳, 黒田俊一
      新しい抗体整列化技術（バイオナノカプセル）による高機能バイオセンサーの開発
      第63回日本生物工学会大会, 2011年9月26－28日, 東京（口頭）
    • 村川武志, 岡島俊英, 濱口章央, 谷澤克行, 林秀行
      Acid-base chemistry of the catalytic reaction of the bacterial copper amine oxidase
      第84回日本生化学会大会, 2011年9月22日, 京都
    • 伊藤寛人, 中井忠志, 岡島俊英, 高橋康弘, 谷澤克行
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成に必須な鉄-硫黄クラスター結合タンパク質の構造と機能
      第84回日本生化学会大会, 2011年9月24日, 京都 （口頭）
    • 出口貴文, 中井忠志, 岡島俊英, 谷澤克行
      キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成における周辺遺伝子の役割
      第84回日本生化学会大会, 2011年9月24日, 京都 （口頭）
    • 良元伸男, 木田晶子, 黒田俊一
      全自動１細胞単離装置を用いる１細胞育種技術の開発
      第24回 日本動物細胞工学会2011年度大会(JAACT2011), 2011年7月, 東京 （ポスター）
    • 谷澤克行, 松崎高志, 飯嶋益巳, 黒田俊一
      新しい医療材料・デバイスとしてのバイオナノカプセルの開発と応用
      文部科学省特別経費「大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実」（プロジェクト分） 平成22年度 附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト 成果報告会, 2011年3月7-8日, 仙台（口頭）
    • 岡島俊英, 石井さやか, 多田敦朗, 江口陽子, 安達宏昭, 松村浩由, 高野和文, 村上聡, 井上豪, 森勇介, 内海龍太郎, 谷澤克行
      Streptococcus mutansのバイオフィルム形成に関与する細菌情報伝達タンパク質のX線結晶構造解析
      日本農芸化学会2011年度大会, 2011年3月
    • 平井有紀, 土井章弘, 後藤恭宏, 岡島俊英, 五十嵐雅之, 内海龍太郎
      黄色ブドウ球菌の転写因子WalRを標的とした新規抗菌剤の作用部位解析
      日本農芸化学会2011年度大会, 2011年3月
    • 土井章弘, 岡島俊英, 平井有紀, 後藤恭宏, 内海龍太郎
      黄色ブドウ球菌の増殖に必須なWalRタンパク質の立体構造解析と阻害剤研究
      日本農芸化学会2011年度大会, 2011年3月
    • 松井美佳奈, 浅野拓也, 岡島俊英, 伊原誠, 山下敦子, 松田一彦
      ネオニコチノイド感受性の決定に寄与するニコチン性アセチルコリン受容体のloop外領域のアミノ酸残基
      日本農芸化学会2011年度大会, 2011年3月