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利用可能な施設・機器

利用可能な共通施設について

企業リサーチパーク利用者が利用できる産業科学研究所の共通施設の名称及び登録設備等は次のとおりです。

総合解析センター
総合解析センターは、当研究所における基礎から応用にいたる幅広い「材料研究」の一端を担い、各種材料の組成分析や構造解析などを総合的に行っている。共同利用度の 高い大型、中型分析装置類やコンピューターシステムを主として研究棟別館で一極集中管理しており、ここで組成分析、状態分析、構造解析、物性評価などが効率よく実施できる よう整備されている。また、これらの装置を駆使して、いくつかの課題研究が行われている。
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量子ビーム科学研究施設
量子ビーム科学をベースとして環境材料開発を目指す環境ビーム科学、新エネルギー・高効率エネルギーシステムなどの開発を目指すエネルギービーム科学、 未来医療・テーラーメード医療などの開発を目指す医療ビーム科学、及びこれらを支える先端ビーム科学の研究を兼任教員とともに行う。また、時間空間反応解 析等の量子ビーム基礎過程に基づいたナノファブリケーション(トップダウン)の研究を推進する。一方、これらの研究を円滑に推進するための共同利用の促 進、装置の維持管理等を行う。
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試作工場
本研究所が設置されると同時に、その研究機能を充分に発揮させる目的で、金木工場とガラス工場が付設された。その後、昭和57年(1982) に、金属工作室とガラス工作室の2つの工作室をもつ試作室となった。さらに、2009年本研究所の改組により、機械加工室とガラス加工室をもつ試作工場となった。本研究所の研究分野は広範囲であり、実験装置は多種多様で、かつ斬新なものが多い。これらの研究遂行にあたり当試作工場は重要な役割を果たしている。
機械加工室は、主に各種金属を用いる理工学実験装置の設計、試作および実験器具の製作を行っている。最近では超高真空、極低温等の雰囲気中での実験装置の依頼が多くこれらの要請に応じるために、設計の段階から研究者と綿密な連携を保ちながら、実験目的に合致した装置を製作している。平成13年(2001) 3月には、加工の高精度化及び高能率化を目指してマシニングセンタが設置された。
併設されている共同利用工作室(オープンショップ)に関しては、平成10年(1998) 7月15日に利用法が施行され、適時研究者への技術指導も行われている。
ガラス加工室は、主にパイレックスガラス、石英ガラスを中心とした理化学ガラスを材料とする理工学実験装置及び実験器具の設計、製作を行っている。また、特殊ガラスセラミックス等の加工依頼も多く、あらゆる要求に応えられるよう治具、装置の改良を行うとともに機械設備の充実を図り最新技術の提供を行っている。
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情報ネットワーク室
情報ネットワーク室は、近年の研究環境における情報ネットワークの急速な普及と重要性を鑑み、これまでのボランティアベースの所内情報ネットワークの運営を組織化する為に、1999年3月に発足した。所内情報ネットワークは、1980年代後半に知能システム科学大部門の研究室が共同で構築し、1994年のODlNS(Osaka Daigaku Information Network System) の運用開始に伴い研究所全体規模で整備された。現在では、産業科学研究所に携わる人々に情報の発信・受信の場を提供している。情報ネットワーク室では室長のもと、技術室より派遣された技術職員により産業科学研究所ネットワークの安定運用はもとよりネットワークポリシーの策定、整備、各種サーバーの構築・管理における技術的作業をはじめ現在問題となっている情報漏洩等に関するセキュリティ対策やその教育にも取り組んでいる。
また産業科学研究所における各種シンポジウム、講演会等において全世界へ向けたインターネットライブの配信、テレビ会議システム、研究所入館管理システム、電子掲示板の運用・管理、構成員基礎データーベース等のシステムの構築・管理、ホームページの更新・作成による広報支援等、幅広い業務を通して利用者・研究者を支援している。
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利用可能機器1.jpg

産業科学研究所共通施設等の利用に関する要項

登録設備は「共通施設等の利用に関する要項(PDFファイル)」の別表をご参照ください。