須藤孝一 Koichi Sudoh


To English Page

最終更新日:平成29年11月15日

所属:大阪大学 産業科学研究所

住所:大阪府茨木市美穂ヶ丘8−1

職名:准教授

専門:表面物理,表面・界面形態の動力学,結晶成長など

担当授業:解析力学

論文リスト


研究について

私は固体材料の表面形態に興味があり、結晶成長などの非平衡過程を通して 表面が形作られていく物理的なメカニズム について研究しています。様々な産業応用において、 固体材料のミクロな表面形態を制御することが重要な課題となっており、 表面形態の形成メカニズムを理解することは、制御するための第一歩と なります。 また、表面の形態形成の問題は、自然科学のテーマとしても大変面白いと 思っています。 固体表面の形態形成は実に多彩で、ときとして雪の結晶のように 秩序を持った美しい構造が自発的に形成されることもあります。 顕微鏡を使って色々な固体の表面を観察していると、 いつも面白いパターンが現れ、科学的な興味をかきたてられます。 これからの研究の方向性としては、特定の材料や現象を深く掘り下げるというよりは、 むしろ、無機物、有機物、生体材料まで幅広い材料を対象として、 表面形態形成現象の普遍的側面に注目しながら研究を進めてゆきたいと思っています。

最近の研究テーマ:



近況


代表的な論文