附置研究所間アライアンスによる
ナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト
(ナノマクロ物質・デバイス・システム創製アライアンス)
■ 研究プロジェクトHP ■
G1: 次世代
エレクトロニクス
G2:新エネルギー
材料・デバイス
G3:医療材料
デバイス・システム
G4:環境調和
材料・デバイス
◆ 研 究 者 ◆
データベース
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アライアンス概要
参加研究所
研究体制
研究概要・プロジェクトメンバー
G1:次世代エレクトロニクス
G2:新エネルギー材料・デバイス
G3:医療材料・デバイス・システム
G4:環境調和材料・デバイス
本プロジェクトは、次世代エレクトロニクス、エネルギー、医療、環境調和材料の「物質・デバイス・システム創製基盤技術」を 「ナノとマクロの融合」により研究開発することを目的とし発足したものである。
物質・デバイス・システム基盤技術は、安全安心で質の高い生活のできる社会の実現に必須であり、物質・デバイス研究において豊富な実績を有する
大阪大学産業科学研究所(産研)
、
東北大学多元物質科 学研究所(多元研)
、
北海道大学電子科学研究所(電子研)
、
東京工業大学資源化学研究所(資源研)
、
九州大学先導物質化学研究所(先導研)
が、得意の分野で戦略的に連携を組み、ネットワーク型共同研究を推進する事により物質・デバイス・システム創製研究の格段の進展を図るものである。
1)次世代エレクトロニクス、2)エネルギー材料・デバイス、3)医療材料・デバイス・システム、4)環境調和材料・ デバイスに関する研究グループを組織し、戦略的プロジェクト研究を推進している。