Driss Oumbarek Espinos特任研究員がビーム物理研究会(3/10) 若手の会 若手発表賞を受賞しました。
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Driss Oumbarek Espinos特任研究員がビーム物理研究会(3/10) 若手の会 若手発表賞を受賞しました。
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10月14日(金)、チェコ共和国プラハの高強度レーザー研究所 ‘HILASE’ のTomas Mochek所長が細貝研究室を訪問されました。午前中は細貝研メンバーがSPring-8施設で整備・運用中のレーザー加速プラットフォームを、午後は産研実験室のレーザーピーニング実験を見学しました。見学後は高強度レーザーの基礎科学や産業への応用について議論を行いました。
日本加速器学会誌「加速器」19巻1号(2022.4.30)に熊谷招聘教授の巻頭言が掲載されました。
東京都立産業貿易センターで開催された株式会社オプトロニクス主催の「光とレーザーの科学技術フェア2021」にて展示を行いました。(ブース名:JST未来社会創造事業「レーザー駆動による量子ビーム加速器の開発と実証」)
展示には、佐野雄二 特任教授、松門宏治 助教、水田好雄、玉置悟司が参加しました。
2021/11/17~11/19の3日間で150名以上の見学者が訪れました。
展示会の様子
7月14日に東京で行われた「Society 5.0科学博」内覧会で、分子科学研究所と細貝研究室らの研究成果である「超小型レーザーを使用した最先端のレーザーピーニング」の展示を科学技術政策担当の井上信治内閣府特命担当大臣が視察されました。
本研究成果の展示の詳細はプレスリリースをご参照ください。