プレス発表「世界最高級強度のレーザー光が引き起こす電子の特異な振る舞いを解明 ~量子メスの実現に向けた重要な知見~」

 量子科学技術研究開発機構(量研) 量子ビーム科学部門 関西光科学研究所(関西研)のニコラス・ドーバー 博士研究員、西内 満美子 上席研究員(JST さきがけ研究者を兼任)、榊 泰直 上席研究員(九州大学 大学院総合理工学研究院 連携講座 教授を兼任)、大阪大学 レーザー科学研究所の千徳 靖彦 教授、および九州大学 大学院総合理工学研究院の渡辺 幸信 教授らの研究グループは、 強いレーザー光を数ミクロン程度に小さく集光して高い強度で物質に当てたときに、電子の独特な振る舞いが発生するメカニズムを解明しました。 詳細はこちらをご覧下さい。

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