大阪大学 産業科学研究所

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活動報告

平成29年度 最終講義、さよなら茶話会を開催

 平成29年度は、安蘇芳雄教授、松本和彦教授、真嶋哲朗教授の最終講義と、今年度定年退職される5名の方々を対象としたさよなら茶話会が、産研内で開催されました。
 最終講義は3月8日及び14日に講堂で行われ、安蘇教授は「構造有機化学から機能有機化学へ」、松本教授は「デバイスの極限を求めて40年」、真嶋教授は「ビーム機能化学」と題し、それぞれ力のこもった講義に、学内外からの参加者は皆熱心に聞き入っていました。
 また3月23日にサロン・ド・サンケンで開催されたさよなら茶話会では、残念ながら主賓のお一人である松本教授が急遽欠席となりましたが、安蘇教授、真嶋教授、小林一雄助教、田中良和事務部長の4名を囲み、終始和やかなムードの中、大盛況のうちに終了しました。

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「第5回産研OB・OG/学生交流会」を開催

 3月12日、産研講堂およびSalon de SANKENにて、産研院生会議、産業科学連携教育研究センター、企画室の共催により「第5回産研OB・OG/学生交流会」を開催しました。
 今回は、三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 佐野 壮太さん(大岩研卒)、塩野義製薬株式会社 創薬疾患研究所 粕谷 武史さん(黒田研卒)をお迎えし、これから社会へ出る後輩へ向けて、就職活動の経験談、社会に出てわかる産研の強み、学生時代にしておくべきこと、企業で働くということ等アドバイスを頂くとともに、質疑応答や交流が行われ、OBと学生の親睦が図られました。

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平成29年度「ハラスメント防止に関する研修会」開催

 平成30年2月22日(木)、産業科学研究所講堂において「ハラスメント防止に関する研修会」を開催いたしました。
 本研修会は、ハラスメントに対する理解を深め、良好な組織環境を形成することを目的として、毎年所内で行っているものです。
 今年度は、本学ハラスメント相談室・特任教授 座古 勝先生による「なぜ起こるアカデミック・ハラスメント、―現状とその対策―」と題した研修となりました。
74名の教職員及び学生が参加し、パワハラおよびアカハラの定義や主な要因の分析をはじめ、防止に向けての取り組み方を学びました。また、本学における最近の動向、具体的なケースについても説明があり、2次被害防止のため、被害者への対応で考慮すべき事柄についても学ぶことができました。
 最後に、ハラスメントの防止には、お互いが研究や業務の場において、必要な人間であると認識し合い、コミュニケーションを大切にすること、教員・上司は、言動の影響力の大きさをあらためて自覚し、信頼関係を構築することが重要であるとの説明がありました。
 今年度の研修会もハラスメント防止に対する意識の向上を図る大変良い機会となりました。

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平成29年度第4回(第86回)産研テクノサロンを開催

 2月2日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「情報テクノロジーイノベーションに向けて」が開催されました。

 産研テクノサロンの詳細はこちら

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第15回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 1月26日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第15産研ざっくばらんトーク開催しました。

 ※産研の教員が研究内容を分かりやすく紹介するとともに双方向の会話を通じて、研究や技術について理解を深めていただく交流会スタイルの勉強会です。

 今回の話題提供:関野 徹 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「低次元ナノ構造チタニア ~環境・エネルギー・デバイス・医療へ向けて~」

 産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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国際シンポジウムを開催

 平成30年1月16日(火)、17日(水)の両日に、大阪大学銀杏会館において第21回大阪大学 産業科学研究所国際シンポジウム(第16回大阪大学産業科学研究所産業科学ナノテクノロジーセンター、および、第5回 関西ナノテク・第13回 阪大ナノテク国際シンポジウムとの共催)を開催しました。また、平成30年1月17日(水)には、第1回産研頭脳循環プログラムシンポジウムを開催いたしました。いずれのシンポジウムも盛会で活発なディスカッションが交わされました。関係者の皆様、ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

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産研-蛋白研 合同技術報告会

 平成29年12月22日(金)に産業科学研究所技術室と蛋白質研究所技術室の合同技術報告会を開催いたしました。本報告会は2015年度より開催しており、今回で3回目を迎えました。また今年度は本研究所の技術室設置35周年、技術室報告会開催30回の節目の年となり、特別企画として女性技術職員よるポスター発表を行い、大阪大学で初の女性技術職員の発表の場となりました。

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第14回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 12月8日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第14産研ざっくばらんトーク開催しました。
 ※産研の教員が研究内容を分かりやすく紹介するとともに双方向の会話を通じて、研究や技術について理解を深めていただく交流会スタイルの勉強会です。

 今回の話題提供:黒田 俊一 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「ヒト型嗅覚センターの開発 ~匂い定量化による新しいビジネス~」

 産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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産研ホームカミング特別講演会

 昨年から、産研学術講演会の前座として実施している産研ホームカミング特別講演会ですが、第2回の本年は元産研所長・川合知二先生をお迎えして、「これからの科学技術と産研の未来」と題して1時間たっぷりご講演いただきました。産研にナノテクノロジーセンターを設立し、我が国ナノテク研究の一大拠点に育て上げられた先生らしく、まずナノテクが社会にすっかり定着した現状から説き起こし、世界の科学がIoTに向かう中で日本の科学力の低下が深刻な状況にあること、それを突破するには次世代のナノIoTの研究に注力し、リーダーシップを発揮すべきこと、さらにその先のAIの展開の重要性を熱っぽく語られました。進化に生き残るものは最も力の強いものではなく、変化に対応できるものだというダーウインの言葉を引用して、いち早く情報科学の部門を取り入れた産研は変化に対応できる研究所であるという力強いエールも頂きました。産研のOBが退職後も第一線で活躍し生き生きと輝いておられるのを拝見するのは、私たち後進にも本当に力づけられます。産研ホームカミングデイがOBの皆様の間でもっと定着し、この日にみなさんが集えるよう、同窓会としてもさらに広報に力を入れていきたいと思っています。

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第73回学術講演会 開催

 平成29年11月22日(水)に第73 回学術講演会が開催されました。今回は近年あらゆる分野に大きく関わりはじめているAI(人工知能)の最近の動向について、産業科学研究所の構成員の相互理解を深めることを目指し、「産業科学におけるAIのインパクト」をテーマとしました。中谷和彦所長の挨拶に引き続き、大阪大学名誉教授で米国国防総省空軍科学技術局東京オフィス科学顧問の元田浩先生に「データサイエンス時代の人工知能-課題と挑戦」と題してご講演頂き、その後、各研究部門を代表して、駒谷和範教授、能木雅也教授、西野邦彦教授、田中秀和教授に、現在の研究内容とAIとの接点を浮き彫りにするご講演を頂きました。また、36題のポスターセッションも同時に開催され、熱いディスカッションが交わされました。

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平成29年度第3回(第85回)産研テクノサロンを開催

 11月10日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「サイエンス型産業イノベーションに向けて」が開催されました。

 産研テクノサロンの詳細はこちら

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サイエンスセミナーを開催

 11月10日(金)に奈良市立一条高校数理学科2年生40名が来訪し、小林光教授によるセミナー「研究とは何か!半導体デバイスの開発」を受講し、小林研究室で最先端研究を体験しました。また、総合解析センターにて最先端の機器分析利用法を学習しました。「実際にシリコンウエハを観察し、表面構造により色や性質も大きく変わることが分かり楽しかった。」、「多くの実験機器に触れて視野が広がった。もっと時間がほしい。」、「課題研究でNMRを使っていて、専門の方から詳しくお話が聞け、理解が進んだ。」などの感想が聞かれ、充実したセミナーとなりました。本セミナーは、中高生の科学研究実践活動推進プログラム(JST)の一環として行われました。

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第13回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 10月27日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第13回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 今回の話題提供:槇原 靖 先生(大阪大学 産業科学研究所 准教授)
 「歩容認証、歩き方の個性に基づく個人認証」

 産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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阪大グローニンゲン大、4研究所キックオフシンポジウム

 10月27日(金)にオランダ北部のグローニンゲン大学ゼルニケ先進材料研究所(ZIAM)にて、産研と蛋白研、グローニンゲン大学のゼルニケ先進材料研、生物分子科学バイオテクノロジー研の4研究所が連携して研究を進める学振2国間交流事業「分子技術多角的展開とMaterials Informatics」のシンポジウム「Kick-off Meeting(JSPS Symposium) for the ZIAM/GBB and ISIR/IPR Collaboration」が開催されました。
 本シンポジウムは、産研から教員(13)、院生(6) 19名と事務職員2名、技術職員1名、蛋白研から教員(4)院生(1)の5名、理学研究科、基礎工学研究科、核物理研究センターから教員各1名の参加、また、大学本部からは国際担当副学長、国際部から3名の参加があり、総勢34名の大派遣部隊となりました。午前には、両大学の情報科学関連の現状と今後の展開、連携に関する講演があり、午後はMolecular Electronics、 Materials Science and Informatics、Bio-Science、Genetics and Informaticsのパラレルセッション講演、続いてポスター発表があり、活発な討論が行われました。
 夕方には懇親会が開かれ、両大学の教員、若手の和やかな交流の場となりました。来年は両大学4研究所の院生を対象としたサマースクールが開かれる予定です。

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第12回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

9月15日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第12回産研ざっくばらんトーク開催しました。

今回の話題提供:沼尾 正行 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
「人工知能とユーザ、聴衆のコラボによるコンテンツの生成」

産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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ものづくり教室「エレキギターを作ろう!」を開催

8月8日(火)から8月10日(木)の3日間、ものづくり教室を産業科学研究所で開催しました。小学4年生から6年生が対象のものづくり教室には、約150名の応募があり、抽選で60名が参加しました。
 今年は、これまでの電子工作部品の制作をブレッドボードに差し込む方法から基盤にはんだ付けを行う方法に変更し、より「ものづくり」を体験してもらえる内容にしました。子どもたちにとって難しかった部分もあったようですが、ギターを完成させ、最後に参加者全員で演奏した時には楽しそうで、ものづくりに対して・興味・関心を持ってもらえたのではないかと思っています。

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平成29年度第2回(第84回)産研テクノサロンを開催

 8月4日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「マテリアルイノベーションに向けてII」が開催されました。
 産研テクノサロンの詳細はこちら

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グローニンゲン大学化学系学生の訪問

 7月26日(水)に、大阪大学と交流協定を締結しているオランダグローニンゲン大学の化学系学生(修士課程学生、学部3年生の計13名)の受け入れプログラムを実施されました。
 彼らの配属研究所が産研(ISIR)、蛋白研(IPR)と交流のあるグローニンゲン大学ゼルニケ先進材料研(ZIAM)や生物分子科学・バイオテクノロジー研(GBB)であるため、産研と蛋白研合同で彼らを受け入れる案がグローニンゲンの阪大欧州拠点(長谷拠点長)から提案され、産研大岩教授を実行委員長としてこのプログラムが実現しました。
 当日は、産研、蛋白研の研究室見学ツアーを行うとともに、産研と蛋白研の大学院生とグローニンゲン大学生がグループに分かれてランチミーティング(サロン・ド・産研)を行いました。また、歓迎懇親会(蛋白研講堂)を開催し、 阪大生とグローニンゲン大生は予想以上に打ち解けて、討論会や懇親会を通しての交流が深まりました。

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4周年迎えた産研定例記者会見

 産研では、2013年7月より定例記者会見を実施しており、2017年7月18日(火)第49回産研定例会見を開催し、産研定例記者会見4周年を迎えました。また、定例会見終了後は、在阪報道機関との懇談会を開催し、産研の研究者と在版の記者の間で活発な意見交換がなされました。
 産研定例記者会見は、「産業に活かす科学」を実践するため常に社会や産業界に情報を発信し、科学と社会を繋げることを目指してスタートしました。
 「分かりやすい情報発信」をモットーに、産研に所属する研究者が、時にはデモンストレーションも交え、研究動向や成果、今後の展望などを発表してまいりました。
 今後も広く社会に情報を発信し、新聞の科学欄からテレビの情報番組・一般誌まで、幅広いジャンルで産研が紹介されることで産学連携の活性化を図り、社会に貢献できる研究所として飛躍していきたい所存です。

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第11回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 7月12日(水)、大阪富国生命ビルにおいて、第11回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 今回の話題提供:古澤 孝弘 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「次世代半導体の微細化限界の打破は可能か?」

 産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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難治性疾患研究班の第1回研究班会議を開催

 吉崎特任教授らの研究グループは、平成29年度より、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業として「キャッスルマン病、TAFRO症候群その類縁疾患(略称)に関する調査研究」のための研究班をスタートさせ、平成29年6月10日(土)大阪大学産業科学研究所大会議室にて第1回研究班会議を開催しました。会議では、今後の活動について討論がなされました。
 難病の患者は病因が不明で、適切な治療が受けられず、治療費用が高額になることもしばしばです。研究班では患者の経済的負担軽減のためにも、キャッスルマン病などの難治性疾患が指定難病となり、更に研究が進むように活動を続けてまいります。

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第10回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 6月16日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第10回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 今回の話題提供:真嶋 哲朗 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「ビーム機能化学への誘い」

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平成29年度第1回(第83回)産研テクノサロンを開催

5月12日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「マテリアルイノベーションに向けて」が開催されました。

産研テクノサロンの詳細はこちら

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いちょう祭 一般公開

いちょう祭は、大阪大学の創立記念日(5月1日)を祝し、新入生の皆さんを歓迎するとともに学生・教職員・地域の方との親睦を図る行事です。産研では、「産研山もりサイエンス」と題して研究所の一般公開を行いました。また、5月1日には産研初の試みとして産研オープンインスティチュートも開催いたしました。

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オープンインスティチュートの様子

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いちょう祭 サイエンスカフェの様子

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第9回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 4月26日(水)、大阪富国生命ビルにおいて、第9回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 ※産研の教員が研究内容を分かりやすく紹介するとともに双方向の会話を通じて、研究や技術について理解を深めていただく交流会スタイルの勉強会です。

今回の話題提供:大岩 顕 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
「量子コンピューティングと量子通信 ~新しい情報処理の世界~」

産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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平成29年度 最終講義、さよなら茶話会を開催

 平成29年度は、安蘇芳雄教授、松本和彦教授、真嶋哲朗教授の最終講義と、今年度定年退職される5名の方々を対象としたさよなら茶話会が、産研内で開催されました。
 最終講義は3月8日及び14日に講堂で行われ、安蘇教授は「構造有機化学から機能有機化学へ」、松本教授は「デバイスの極限を求めて40年」、真嶋教授は「ビーム機能化学」と題し、それぞれ力のこもった講義に、学内外からの参加者は皆熱心に聞き入っていました。
 また3月23日にサロン・ド・サンケンで開催されたさよなら茶話会では、残念ながら主賓のお一人である松本教授が急遽欠席となりましたが、安蘇教授、真嶋教授、小林一雄助教、田中良和事務部長の4名を囲み、終始和やかなムードの中、大盛況のうちに終了しました。

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「第5回産研OB・OG/学生交流会」を開催

 3月12日、産研講堂およびSalon de SANKENにて、産研院生会議、産業科学連携教育研究センター、企画室の共催により「第5回産研OB・OG/学生交流会」を開催しました。
 今回は、三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 佐野 壮太さん(大岩研卒)、塩野義製薬株式会社 創薬疾患研究所 粕谷 武史さん(黒田研卒)をお迎えし、これから社会へ出る後輩へ向けて、就職活動の経験談、社会に出てわかる産研の強み、学生時代にしておくべきこと、企業で働くということ等アドバイスを頂くとともに、質疑応答や交流が行われ、OBと学生の親睦が図られました。

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平成29年度「ハラスメント防止に関する研修会」開催

 平成30年2月22日(木)、産業科学研究所講堂において「ハラスメント防止に関する研修会」を開催いたしました。
 本研修会は、ハラスメントに対する理解を深め、良好な組織環境を形成することを目的として、毎年所内で行っているものです。
 今年度は、本学ハラスメント相談室・特任教授 座古 勝先生による「なぜ起こるアカデミック・ハラスメント、―現状とその対策―」と題した研修となりました。
74名の教職員及び学生が参加し、パワハラおよびアカハラの定義や主な要因の分析をはじめ、防止に向けての取り組み方を学びました。また、本学における最近の動向、具体的なケースについても説明があり、2次被害防止のため、被害者への対応で考慮すべき事柄についても学ぶことができました。
 最後に、ハラスメントの防止には、お互いが研究や業務の場において、必要な人間であると認識し合い、コミュニケーションを大切にすること、教員・上司は、言動の影響力の大きさをあらためて自覚し、信頼関係を構築することが重要であるとの説明がありました。
 今年度の研修会もハラスメント防止に対する意識の向上を図る大変良い機会となりました。

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平成29年度第4回(第86回)産研テクノサロンを開催

 2月2日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「情報テクノロジーイノベーションに向けて」が開催されました。

 産研テクノサロンの詳細はこちら

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第15回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 1月26日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第15産研ざっくばらんトーク開催しました。

 ※産研の教員が研究内容を分かりやすく紹介するとともに双方向の会話を通じて、研究や技術について理解を深めていただく交流会スタイルの勉強会です。

 今回の話題提供:関野 徹 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「低次元ナノ構造チタニア ~環境・エネルギー・デバイス・医療へ向けて~」

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国際シンポジウムを開催

 平成30年1月16日(火)、17日(水)の両日に、大阪大学銀杏会館において第21回大阪大学 産業科学研究所国際シンポジウム(第16回大阪大学産業科学研究所産業科学ナノテクノロジーセンター、および、第5回 関西ナノテク・第13回 阪大ナノテク国際シンポジウムとの共催)を開催しました。また、平成30年1月17日(水)には、第1回産研頭脳循環プログラムシンポジウムを開催いたしました。いずれのシンポジウムも盛会で活発なディスカッションが交わされました。関係者の皆様、ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

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産研-蛋白研 合同技術報告会

 平成29年12月22日(金)に産業科学研究所技術室と蛋白質研究所技術室の合同技術報告会を開催いたしました。本報告会は2015年度より開催しており、今回で3回目を迎えました。また今年度は本研究所の技術室設置35周年、技術室報告会開催30回の節目の年となり、特別企画として女性技術職員よるポスター発表を行い、大阪大学で初の女性技術職員の発表の場となりました。

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第14回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 12月8日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第14産研ざっくばらんトーク開催しました。
 ※産研の教員が研究内容を分かりやすく紹介するとともに双方向の会話を通じて、研究や技術について理解を深めていただく交流会スタイルの勉強会です。

 今回の話題提供:黒田 俊一 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「ヒト型嗅覚センターの開発 ~匂い定量化による新しいビジネス~」

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産研ホームカミング特別講演会

 昨年から、産研学術講演会の前座として実施している産研ホームカミング特別講演会ですが、第2回の本年は元産研所長・川合知二先生をお迎えして、「これからの科学技術と産研の未来」と題して1時間たっぷりご講演いただきました。産研にナノテクノロジーセンターを設立し、我が国ナノテク研究の一大拠点に育て上げられた先生らしく、まずナノテクが社会にすっかり定着した現状から説き起こし、世界の科学がIoTに向かう中で日本の科学力の低下が深刻な状況にあること、それを突破するには次世代のナノIoTの研究に注力し、リーダーシップを発揮すべきこと、さらにその先のAIの展開の重要性を熱っぽく語られました。進化に生き残るものは最も力の強いものではなく、変化に対応できるものだというダーウインの言葉を引用して、いち早く情報科学の部門を取り入れた産研は変化に対応できる研究所であるという力強いエールも頂きました。産研のOBが退職後も第一線で活躍し生き生きと輝いておられるのを拝見するのは、私たち後進にも本当に力づけられます。産研ホームカミングデイがOBの皆様の間でもっと定着し、この日にみなさんが集えるよう、同窓会としてもさらに広報に力を入れていきたいと思っています。

図1

図2

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第73回学術講演会 開催

 平成29年11月22日(水)に第73 回学術講演会が開催されました。今回は近年あらゆる分野に大きく関わりはじめているAI(人工知能)の最近の動向について、産業科学研究所の構成員の相互理解を深めることを目指し、「産業科学におけるAIのインパクト」をテーマとしました。中谷和彦所長の挨拶に引き続き、大阪大学名誉教授で米国国防総省空軍科学技術局東京オフィス科学顧問の元田浩先生に「データサイエンス時代の人工知能-課題と挑戦」と題してご講演頂き、その後、各研究部門を代表して、駒谷和範教授、能木雅也教授、西野邦彦教授、田中秀和教授に、現在の研究内容とAIとの接点を浮き彫りにするご講演を頂きました。また、36題のポスターセッションも同時に開催され、熱いディスカッションが交わされました。

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平成29年度第3回(第85回)産研テクノサロンを開催

 11月10日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「サイエンス型産業イノベーションに向けて」が開催されました。

 産研テクノサロンの詳細はこちら

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サイエンスセミナーを開催

 11月10日(金)に奈良市立一条高校数理学科2年生40名が来訪し、小林光教授によるセミナー「研究とは何か!半導体デバイスの開発」を受講し、小林研究室で最先端研究を体験しました。また、総合解析センターにて最先端の機器分析利用法を学習しました。「実際にシリコンウエハを観察し、表面構造により色や性質も大きく変わることが分かり楽しかった。」、「多くの実験機器に触れて視野が広がった。もっと時間がほしい。」、「課題研究でNMRを使っていて、専門の方から詳しくお話が聞け、理解が進んだ。」などの感想が聞かれ、充実したセミナーとなりました。本セミナーは、中高生の科学研究実践活動推進プログラム(JST)の一環として行われました。

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第13回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 10月27日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第13回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 今回の話題提供:槇原 靖 先生(大阪大学 産業科学研究所 准教授)
 「歩容認証、歩き方の個性に基づく個人認証」

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阪大グローニンゲン大、4研究所キックオフシンポジウム

 10月27日(金)にオランダ北部のグローニンゲン大学ゼルニケ先進材料研究所(ZIAM)にて、産研と蛋白研、グローニンゲン大学のゼルニケ先進材料研、生物分子科学バイオテクノロジー研の4研究所が連携して研究を進める学振2国間交流事業「分子技術多角的展開とMaterials Informatics」のシンポジウム「Kick-off Meeting(JSPS Symposium) for the ZIAM/GBB and ISIR/IPR Collaboration」が開催されました。
 本シンポジウムは、産研から教員(13)、院生(6) 19名と事務職員2名、技術職員1名、蛋白研から教員(4)院生(1)の5名、理学研究科、基礎工学研究科、核物理研究センターから教員各1名の参加、また、大学本部からは国際担当副学長、国際部から3名の参加があり、総勢34名の大派遣部隊となりました。午前には、両大学の情報科学関連の現状と今後の展開、連携に関する講演があり、午後はMolecular Electronics、 Materials Science and Informatics、Bio-Science、Genetics and Informaticsのパラレルセッション講演、続いてポスター発表があり、活発な討論が行われました。
 夕方には懇親会が開かれ、両大学の教員、若手の和やかな交流の場となりました。来年は両大学4研究所の院生を対象としたサマースクールが開かれる予定です。

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第12回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

9月15日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第12回産研ざっくばらんトーク開催しました。

今回の話題提供:沼尾 正行 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
「人工知能とユーザ、聴衆のコラボによるコンテンツの生成」

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ものづくり教室「エレキギターを作ろう!」を開催

8月8日(火)から8月10日(木)の3日間、ものづくり教室を産業科学研究所で開催しました。小学4年生から6年生が対象のものづくり教室には、約150名の応募があり、抽選で60名が参加しました。
 今年は、これまでの電子工作部品の制作をブレッドボードに差し込む方法から基盤にはんだ付けを行う方法に変更し、より「ものづくり」を体験してもらえる内容にしました。子どもたちにとって難しかった部分もあったようですが、ギターを完成させ、最後に参加者全員で演奏した時には楽しそうで、ものづくりに対して・興味・関心を持ってもらえたのではないかと思っています。

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平成29年度第2回(第84回)産研テクノサロンを開催

 8月4日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「マテリアルイノベーションに向けてII」が開催されました。
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グローニンゲン大学化学系学生の訪問

 7月26日(水)に、大阪大学と交流協定を締結しているオランダグローニンゲン大学の化学系学生(修士課程学生、学部3年生の計13名)の受け入れプログラムを実施されました。
 彼らの配属研究所が産研(ISIR)、蛋白研(IPR)と交流のあるグローニンゲン大学ゼルニケ先進材料研(ZIAM)や生物分子科学・バイオテクノロジー研(GBB)であるため、産研と蛋白研合同で彼らを受け入れる案がグローニンゲンの阪大欧州拠点(長谷拠点長)から提案され、産研大岩教授を実行委員長としてこのプログラムが実現しました。
 当日は、産研、蛋白研の研究室見学ツアーを行うとともに、産研と蛋白研の大学院生とグローニンゲン大学生がグループに分かれてランチミーティング(サロン・ド・産研)を行いました。また、歓迎懇親会(蛋白研講堂)を開催し、 阪大生とグローニンゲン大生は予想以上に打ち解けて、討論会や懇親会を通しての交流が深まりました。

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4周年迎えた産研定例記者会見

 産研では、2013年7月より定例記者会見を実施しており、2017年7月18日(火)第49回産研定例会見を開催し、産研定例記者会見4周年を迎えました。また、定例会見終了後は、在阪報道機関との懇談会を開催し、産研の研究者と在版の記者の間で活発な意見交換がなされました。
 産研定例記者会見は、「産業に活かす科学」を実践するため常に社会や産業界に情報を発信し、科学と社会を繋げることを目指してスタートしました。
 「分かりやすい情報発信」をモットーに、産研に所属する研究者が、時にはデモンストレーションも交え、研究動向や成果、今後の展望などを発表してまいりました。
 今後も広く社会に情報を発信し、新聞の科学欄からテレビの情報番組・一般誌まで、幅広いジャンルで産研が紹介されることで産学連携の活性化を図り、社会に貢献できる研究所として飛躍していきたい所存です。

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第11回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 7月12日(水)、大阪富国生命ビルにおいて、第11回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 今回の話題提供:古澤 孝弘 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「次世代半導体の微細化限界の打破は可能か?」

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難治性疾患研究班の第1回研究班会議を開催

 吉崎特任教授らの研究グループは、平成29年度より、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業として「キャッスルマン病、TAFRO症候群その類縁疾患(略称)に関する調査研究」のための研究班をスタートさせ、平成29年6月10日(土)大阪大学産業科学研究所大会議室にて第1回研究班会議を開催しました。会議では、今後の活動について討論がなされました。
 難病の患者は病因が不明で、適切な治療が受けられず、治療費用が高額になることもしばしばです。研究班では患者の経済的負担軽減のためにも、キャッスルマン病などの難治性疾患が指定難病となり、更に研究が進むように活動を続けてまいります。

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第10回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 6月16日(金)、大阪富国生命ビルにおいて、第10回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 今回の話題提供:真嶋 哲朗 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 「ビーム機能化学への誘い」

 産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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平成29年度第1回(第83回)産研テクノサロンを開催

5月12日(金)大阪富国生命ビルにおいて産研テクノサロン「マテリアルイノベーションに向けて」が開催されました。

産研テクノサロンの詳細はこちら

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いちょう祭 一般公開

いちょう祭は、大阪大学の創立記念日(5月1日)を祝し、新入生の皆さんを歓迎するとともに学生・教職員・地域の方との親睦を図る行事です。産研では、「産研山もりサイエンス」と題して研究所の一般公開を行いました。また、5月1日には産研初の試みとして産研オープンインスティチュートも開催いたしました。

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オープンインスティチュートの様子

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いちょう祭 サイエンスカフェの様子

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第9回 産研ざっくばらんトーク開催(産研協会より)

 4月26日(水)、大阪富国生命ビルにおいて、第9回産研ざっくばらんトーク開催しました。

 ※産研の教員が研究内容を分かりやすく紹介するとともに双方向の会話を通じて、研究や技術について理解を深めていただく交流会スタイルの勉強会です。

今回の話題提供:大岩 顕 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
「量子コンピューティングと量子通信 ~新しい情報処理の世界~」

産研ざっくばらんトークの詳細はこちら

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