【神吉准教授室で行っていること】
 私の研究では、生体機能を模倣をしたエレクトロニクス材料・デバイスの研究を行っています。
物質科学とバイオミメティクスの融合から生まれる、ほぼ無電力で動作する新規シナプティックメモリ、センシング材料、ナノアクチュエータがインターフェイスレスに調和し動作するナノマシン創製の実現を目指しています。
 生体システムではセンシング-情報処理-行動という異なる機能がシームレスに統合し、超低消費電力で動作しています。その根底に、室温と同等のエネルギーオーダー(30meV)で脳が情報処理を行い、多様な階層構造のインターフェイスレスな異機能調和があることが重要なポイントとなります。
 全体研究構想において、インターフェイスレスな完全非ノイマン型の多機能融合を試み、不気味の谷を越えた超省エネで人に自然と馴染むやさしいテクノロジーとは何か?を追求していきます。
 
 また、社会実装の応用研究では独自技術(特許4件取得)でバイタルサインを計測する手法や人に調和した五感刺激で楽しんだりリラックスする機器開発を企業とともに共同研究を行っています。
 興味のある方は研究内容をご覧ください。


 News 
 

2025年 5月12日(月)12:55~17:15
■応用物理学会 トータルバイオミメティクス研究会主催 2025年度基礎講座「バイオミメティックデバイスの現状」が、東北大学片平キャンパスエスパスとオンラインにてハイブリッド開催されます。
*プログラム*(敬称略)
藪浩 (東北大) 「生物の分子・表面機能を模倣した機能材料開発とデバイスへの展開」
土屋敬志 (NIMS) 「イオントロニクスを基盤とする脳型情報処理デバイス」
伊藤恵利 (東北大) 「マルチビームで表面を視る生態融和の実現を目指し」
松久直司 (東大生研) 「皮膚の電気・機械・光学特性を模倣した伸縮性電子デバイス」
中嶋宇史 (東京理科大) 「生物・植物由来高分子の圧電特性」


報道・メディア
2025年 3月22日
■BS-TBS(全国)「Bizスクエア」にて、株式会社サイエンスとの共同研究(2025年大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンにてサイエンスが出展するミライ人間洗濯機について)が紹介されました。
「人間洗濯機」55年ぶりに新たに進化して出展へ

主催シンポジウム
2025年 3月15日
■応用物理学会 トータルバイオミメティクス研究会主催 2025年第72回応用物理学会春季学術講演会 分科企画シンポジウム「生物・有機分子ダイナミクスにインスパイアされたセンサ・アクチュエータ機能と創発秩序」が、東京理科大学野田キャンパスとオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

 トピック 
2025年 3月12日
■フィリピンのDe La Salle University(大学間交流協定校)の学生が産業科学研究所を見学し、神吉准教授が「SHAKE SYNC」を用いて研究紹介を行いました。


報道・メディア
2025年 3月 5日
■Euronews(国際)"ROAD TO"にて、株式会社サイエンスとの共同研究(2025年大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンにてサイエンスが出展するミライ人間洗濯機について)が紹介されました。
Expo 2025 Osaka Kansai: Exploring future technologies shaping the sea, sky and land

報道・メディア
2025年 2月15日
■名古屋テレビ(東海ローカル)「ドデスカ!」にて、株式会社サイエンスとの共同研究(2025年大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンにてサイエンスが出展するミライ人間洗濯機について)が紹介されました。
今年の万博の目玉!?未来の大発明を紹介! ソレって!?

報道・メディア
2025年 1月 1日
■テレビ東京(全国)「池上彰の元日初解説 2025年はこうなる!」にて、株式会社サイエンスとの共同研究(2025年大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンにてサイエンスが出展するミライ人間洗濯機について)が紹介されました。


2024年12月22日
■JPタワー名古屋商業施設「KITTE名古屋」にて開催された『KITTE名古屋 SYNC LINK CHRISTMAS』で、神吉准教授が「SHAKE SYNC」を用いたワークショップを行いました。


2024年11月18日
■群馬大学 浅川先生との共同研究成果“Power spectral density imaging for polymeric films using ex-situ solid-state magnetic resonance with needlelike ferromagnet”が、 PHYSICAL REVIEW E 110, 054503 (2024)にオンライン掲載されました。

 講  演
2024年10月29日
■神吉准教授がVilla Sanpaolo(San Gimignano,Siena,Italy)にて開催されたResearch Society for Neuromorphic AI Hardware主催 Workshop on Neuromorphic In-Material Computation-Theory, Physics, Chemistry, Materials, Electronics, Information Science-で"Synaptic plasticity mimicking transistors"というタイトルで講演を行いました。

 トピック 
2024年10月28日
■神吉准教授が大阪大学中ノ島センター10階佐治敬三メモリアルホールにて行われた大阪大学大学院工学研究科主催 第18回大阪大学共同研究講座シンポジウム ~大阪・関西万博と未来社会に向けた共創~で、「レガシーを紡ぐミライ人間洗濯機 ~ファインバブル×心電計搭載による健康社会に向けて~」というタイトルで話題提供を行いました。

 招待講演
2024年10月25日
■神吉准教授がUniversity of Twente(Enschede,Nederland)にて開催されたNanoelectronics seminar at the University of Twenteで"Proton diffusion-driven electric conductivity modulation and memory in Vanadium dioxides"というタイトルで講演を行いました。

 著 書 
2024年10月15日
■書籍“Interface Ionics: For All-Solid-State Batteries and Solid State Ionics Devices” (SPRINGER NATURE (2024))が発行され、535–542ページに"Both Resistance Switch and Analog Memory Functions Through Interfacial Proton Control by Gate Electric Field" (Teruo Kanki)が掲載されました。


2024年10月13日
■テレビ大阪(関西)「日経スペシャル もしものマネー道」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
万博開催ちょうど半年前SP!「ミライ人間洗濯機で夢叶えるサイエンス」


2024年 9月 1日~ 9月30日
■J:COM チャンネル(関西)「TEAM EXPO 2025 ~大阪 ・関西 から未来へのアクション~」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
宇宙シャワーって!?ミライ人間洗濯機Ⓡだけじゃない!!
「TEAM EXPO 2025」プログラム~大阪・関西から未来へのアクション~ #15【9月号】


 トピック 
2024年 9月24日
■マレーシアのArtec Malaysiaの学生とその指導者が大阪大学レーザー科学研究所と産業科学研究所を見学し、神吉准教授が「SHAKE SYNC」を用いて研究紹介を行いました。


主催シンポジウム
2024年 9月19日
■応用物理学会 トータルバイオミメティクス研究会主催 2024年第85回応用物理学会秋季学術講演会分科企画シンポジウム「新材料・新原理を活用した物理リザバーコンピューティングの社会応用に向けて」が、新潟市朱鷺メッセとオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

報道・メディア
2024年 8月 1日~ 8月31日
■J:COM チャンネル(関西)「TEAM EXPO 2025 ~大阪 ・関西 から未来へのアクション~」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
あの!ミライ人間洗濯機Ⓡ最新情報!!「TEAM EXPO 2025」プログラム~大阪・関西から未来へのアクション~ #14【8月号】

主催ワークショップ
2024年 8月19日

■応用物理学会 トータルバイオミメティクス研究会主催 2024年度第3回ワークショップ「海馬の情報処理 -工学応用を目指して-」が、九州大学 伊都キャンパスとオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。


2024年 8月 3日
■せんちゅうパル・豊中市千里文化センター(コラボ)にて、「ひかりで遊ぼう~1/fゆらぎイルミネーション~ 大阪大学x(株)ヒューステック」として、株式会社博報堂・ゼロバイゼロと共同開発した「SHAKE SYNC」を使ったサイエンスショーを行いました。


 招待講演
2024年 7月18日
■神吉准教授が第6回 使えるセンサ・シンポジウム2024で、「社会実装を目指した“ゆらぎ発振器”のシンクロナイゼーション機能活用によるバイタル情報センシング」というタイトルで講演を行いました。

報道・メディア
2024年 6月 8日
■NHK WORLD JAPAN(国際・日本時間6/8)"BIZ STREAM" Global Trendsにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
Forget the Shower? High-Tech Wants to Change How We Wash

報道・メディア
2024年 5月22日
■NHK(全国)「おはよう日本」おはBisコーナーにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
体をきれいにする夢の技術 大阪万博から半世紀経て進化

報道・メディア
2024年 4月11日・ 4月16日
■NHK WORLD JAPAN(国際・日本時間4/11)、NHK BS(全国・4/16)"Japanology Plus" にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
Washing Machines



2024年 5月 1日
■京都大学 間嶋先生との共同研究成果“Proton doping-induced chromism in VO2 beyond the conventional metal-insulator transition approach”が、J. Solid State Electrochem. 28, 4511-4517 (2024) にオンライン掲載されました。

報道・メディア
2024年 4月12日
■朝日放送テレビ「newsおかえり」 にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2024年 4月10日

■毎日放送「よんチャンTV」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2024年 4月 7日
■ABEMA(WEB)「ABEMA的ニュースショー」 にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
万博少年が夢を継承 令和版・人間洗濯機 開発秘話

報道・メディア
2024年 3月23日
■万博2025TV(YouTubu)にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
「現代版人間洗濯機!今、どこまで出来ているのか直撃潜入」

主催シンポジウム
2024年 3月23日

■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会主催 2024年第71回応用物理学会春季学術講演会分科企画シンポジウム「バイオミメティクスとセンサー・AI ~自然から学び、未来を創る~ Sensing technology combining AI with biomimetics - Learning from nature, creating the future -」が、東京都市大学 世田谷キャンパスとオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。


主催ワークショップ
2024年 2月27日
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会主催 2023年度第2回ワークショップ「制御工学視点からのバイオミメティクスシステム社会実装」が、大阪大学産業科学研究所とオンラインにてハイブリッド開催されました。

報道・メディア
2024年 1月25日

■京都テレビ「ニッポン未来革命_アインシュタインの法則」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

 トピック 
2023年12月22日

■神吉准教授が大阪大学全学教育推進機構主催「学問への扉(マチカネゼミ)」2023年度報告会・2024年度担当教員研修会で、「石ころが生み出すエレクトロニクス入門」というタイトルで授業紹介を行いました。

報道・メディア
2023年12月 1日
■テレビ東京系列「ガイアの夜明け」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
1970年「大阪万博」から半世紀を経て”人間洗濯機”が復活!?「サイエンス」が世界へ!:ガイアの夜明け 「"メード・イン・ジャパン"復権へ!〜万博で甦る“人間洗濯機”〜」


協賛ワークショップ
2023年11月14日
■高分子学会関東支部主催・応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会協賛「Future Trend in Polymer Science 2023 (FTiPS2023)  感性とテクノロジー:ゆらぐ感性を可視化する」が、工学院大学 新宿キャンパス3階アーバンテックホールにて開催されました。

 招待講演
2023年11月14日
■神吉准教授が高分子学会関東支部主催・応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会協賛「Future Trend in Polymer Science 2023 (FTiPS2023)  感性とテクノロジー:ゆらぐ感性を可視化する」で、”1/fゆらぎと同期現象が織りなす光ブロックの心地良さと感性”というタイトルで講演を行いました。

 招待講演
2023年10月23日

■神吉准教授がAriston Congress Center (Paestum, Salerno, Italy)にて開催された 18th IEEE Nanotechnology Materials and Devices Conference (IEEE-NMDC 2023)で”Electric Field-Controlled Ambipolar Resistance Behavior in Vanadium Dioxide Nano-Bridge Transistors”というタイトルで講演を行いました。


主催シンポジウム
2023年 9月22日
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会主催 2023年第84回応用物理学会秋季学術講演会分科企画シンポジウム「表面・界面における電子・イオン移動に基づくエネルギー変換の最前線 Frontiers of Energy Conversion Based on Electron and Ion Transport at Surfaces and Interfaces」が、熊本城ホールとオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

主催基礎講座
2023年 8月31日
■JST SICORP 日本―台湾研究交流 AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術・応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会共催 「新材料・新原理で築くニューロモルフィックシステム」が関西大学梅田キャンパス8階大ホールにて開催されました。 

 招待講演
2023年 8月19日

■神吉准教授が大阪大学大学院国際公共政策研究科主催 Future Global Leaders Camp (FGLC) 2023で、”インクルーシブ社会とテクノロジー~自閉症スペクトラム療育支援ツールの開発を通して見えてきたもの~”というタイトルで講演を行いました。


報道・メディア
2023年 7月13日

■フジテレビ「newsイット!」(全国)にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2023年 7月11日

■関西テレビ(関西ローカル)「newsランナー」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
“子宮の優しさ”表現したデザイン 2025年万博で注目の「シン・人間洗濯機」明らかに 半世紀の時を経た2025年バージョンは“ココロを洗う”機能も【関西テレビ・newsランナー】

報道・メディア
2023年 6月 8日

■マガジンハウスTarzan858号・自律神経セルフケア「 自立神経タイムス」 にて、『「心」も洗われる人間洗濯機』として株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2023年 4月15日

■読売テレビ(関西ローカル)「あさパラS」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
■関西テレビ(関西ローカル)「LIVE コネクト!」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2023年 4月14日

■読売テレビ(関西ローカル)「大阪ほんわかテレビ」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2023年 4月13日
■朝日新聞朝刊にて、『万博、羽ばたく技術 大阪・関西、開幕まで2年』として株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2023年 4月 8日
■産経新聞夕刊にて、『次世代型人間洗濯機は「心も洗う」 55年を経て再び万博に』として株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2023年 3月25日

■名古屋テレビ(東海ローカル)「ドデスカ!ドようびデス。」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

 招待講演
2023年 3月18日

■神吉准教授が応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会主催 2023年第70回応用物理学会春季学術講演会分科企画シンポジウムで、”神経模倣振動子の自律分散ネットワークと同期発振による機能化”というタイトルで講演を行いました。 


主催シンポジウム
2023年 3月18日
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会主催 2023年第70回応用物理学会春季学術講演会分科企画シンポジウム「脳と非生体型自律分散システムにおける情報処理・創造の最前線」が、上智大学とオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

 お知らせ 
2023年 3月 1日
■技術補佐員として小山さんが着任しました。どうぞよろしくお願いします。

報道・メディア
2023年 1月24日
■読売新聞夕刊『幸せランチ』コーナーにて、神吉准教授が紹介されました。
幸せランチ <大阪・箕面>「翔龍坊」の飲茶オーダーバイキング

主催研究会
2023年 1月 1日

■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループがトータルバイオミメティクス研究会に昇格しました。会員数は100名を超え、活発に活動を行っています。

主催基礎講座
2022年12月19日
■応用物理学会 トータルバイオミメティクス研究グループ主催 2022年度第1回ワークショップ「脳・生物情報処理を切り口としたバイオミメティクス社会実装」が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

 招待講演
2022年12月19日
■神吉准教授が応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 2022年度第1回 ワークショップで、”1/f ゆらぎ振動子の集合同期を活用した機能と実装”というタイトルで講演を行いました。

 招待講演
2022年12月13日
■神吉准教授がR025先進薄膜界面機能創成委員会 第3回拡大企画委員会・フォーラムで、”ゆらぎ発振器の同期現象を利用した微弱信号検出”というタイトルで講演を行いました。

 招待講演
2022年12月 6日
■神吉准教授がINTERNATIONAL CONFERENCE ON MATERIALS SCIENCE AND ENGINEERING 2022 で、"Ambipolar Control in Resistance Driven by an Electronic Attractive Force Using VO2 Nano-bridge Transistors"というタイトルで講演を行いました。

 招待講演
2022年12月 3日
■神吉准教授が第2回乳幼児療育カンファレンス 2023で、”テクノロジーと未来の生活”というタイトルで講演を行いました。 


2022年11月 1日~11月27日
■RSK山陽放送1階ロビーホールにて、『ゆらぎの間』として株式会社博報堂・ゼロバイゼロと共同開発した「SHAKE SYNC」が展示されました。

報道・メディア
2022年11月25日
■日経産業新聞にて、『「ファインバブル」増殖中』として株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

主催基礎講座
2022年11月24日
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 2022年度第2回基礎講座「機能を生み出す神経回路 ~その解明と応用~」が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。 

報道・メディア
2022年11月19日
■山陽放送ラジオ「土曜番長」にて、株式会社博報堂・ゼロバイゼロと共同開発した「SHAKE SYNC」が紹介されました。


2022年11月19日
■RSK山陽放送1階ロビーホールにて、株式会社博報堂・ゼロバイゼロと共同開発した「SHAKE SYNC」を用いたワークショップが開催されました。

報道・メディア
2022年11月 3日
■山陽新聞『おかくらプラス』コーナーにて、「光る知育玩具で遊んで RSK本社 60個を県内初展示」として株式会社博報堂・ゼロバイゼロと共同開発した「SHAKE SYNC」が紹介されました。

報道・メディア
2022年11月 1日
■山陽放送テレビ「いまドキッ!」にて、株式会社博報堂・ゼロバイゼロと共同開発した「SHAKE SYNC」が紹介されました。

報道・メディア
2022年10月14日
■NHK(全国)「ニュースウォッチ9」の「2025大阪・関西万博特集」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年10月 8日
■TBS放送系列(全国)「まるっと!サタデー」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 9月30日
■日経チャンネル(WEB)のサイトにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。
大阪万博の人間洗濯機、半世紀ぶり復活へ 最新の泡とは

報道・メディア
2022年 9月27日
■テレビ愛知(愛知ローカル)「ローカルビジネスサテライト」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 9月27日
■テレビ大阪(関西ローカル)「やさしいニュース」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 7月16日・ 9月23日
■TBSテレビ(関東ローカル・7/16)、毎日放送(関西ローカル・9/23)「カバン持ちさせてください! シーズン3」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

主催シンポジウム
2022年 9月22日 
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 2022年第83回応用物理学会秋季学術講演会分科企画シンポジウム「群知能の新展開 ~生物・ロボット・材料の創発が生み出す知~」が、東北大学とオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

報道・メディア
2022年 9月21日
■朝日放送(関西ローカル)「おはよう朝日です」けさのクローズアップにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 9月13日
■NHK WORLD-JAPAN(WEB) のサイトにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 9月13日
■NHK WORLD(国際)"NEWSLINE ASIA 24"にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 9月11日
■関西テレビ(関西ローカル)「ミルクボーイのノゾキミライ漫才2」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 9月 1日
■NHK(全国)「おはよう日本」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 8月10日
■NHK(関西ローカル)「おはよう関西」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

 招待講演
2022年 7月27日
■神吉准教授がJSPS Core-to-Core Program “Material Interigence" In-Materio Neuromorphic Computing で、“Double functions of synaptic like memory and switch in a protonic transistor using transition metal oxides”というタイトルで講演を行いました。

報道・メディア
2022年 7月21日
■NHKのニュースサイト「NHK NEWS WEB」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

紹介記事
2022年 7月12日
■月刊誌『Yano E plus』(株式会社矢野経済研究所)にて、「≪注目市場フォーカス≫MEMS技術シリーズ(2)~材料~  ナノテク材料およびバイオテクノロジーなどと融合し、新機能デバイスの出現を促し、環境・エネルギー、医療などに貢献  4.MEMS/材料に関連する企業・研究機関の取組動向 4-1.国立大学法人 大阪大学」として研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 7月12日
■NHK(関西ローカル)「ほっと関西」の万博1,000日前をひかえた特集コーナーにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 6月25日・ 7月 1日
■フジテレビ(関東ローカル・6/25)、関西テレビ(関西ローカル・7/1)「なんかすごいぞ2025〜近未来はこうなる!大阪・関西万博まであと1000日!〜」にて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 4月12日
■読売テレビ「関西情報ネットten」の大阪・関西万博出展参加企業の追跡取材コーナーにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

報道・メディア
2022年 3月21日
■毎日放送「よんチャンTV」の大阪・関西万博特集のコーナーにて、株式会社サイエンスとの共同研究が紹介されました。

 著 書 
2022年 2月25日
■書籍『スピントロニクスのための計算機ナノマテリアルデザイン』(編著 吉田博先生)(内田老鶴圃)第7章「酸化物スピントロニクス材料・デバイスのデザイン」(執筆:神吉輝夫)が発行されました。  

主催シンポジウム
2022年 1月27日 
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 第2期第2回合同シンポジウム「バイオミメティクスと群知能」がオンライン開催されました。多数のご参加ありがとうございました。 

主催基礎講座
2022年 1月12日 
応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 第2期第1回基礎講座 「群れが生み出す知能の源泉:基礎から学ぶ群知能」がオンライン開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

 トピック 
2021年12月 6日
■Gianluigi Benedetti駐日イタリア大使、Marco Prencipe総領事、Prof. Enrico Traversa技術顧問が大阪大学を表敬訪問し、産研、神吉准教授室にもご来訪いただきました。


 招待講演
2021年11月 1日
■神吉准教授がMEMRISYS 2021で”Power-free synaptic transistor”というタイトルで講演を行いました

 招待講演
2021年10月13日
■神吉准教授がInternational Conference on Materials Science and Engineering 2021で”Protonic Transistor with Dual Functions of Switch and Memory”というタイトルで講演を行いました。

主催シンポジウム
2021年 9月10日 
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 2021年第82回応用物理学会秋季学術講演会分科企画シンポジウム「最先端バイオミメティクスが生み出す超高機能フロンティア~知覚ー情報処理ー行動から発電まで~ Frontiers of super functionalities based on advanced biomimetics-From perception-processing-action to power generation-」が、名城大学とオンラインにてハイブリッド開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

主催研究会
2021年 8月 6日 
■応用物理学会トータルバイオミメティクス研究グループ主催 第2回研究会(2021)「脳機能から考えるレザバーコンピューティングの未来」がオンライン開催されました。聴講者が50名を超え、非常に活発な意見が交わされました。皆様ありがとうございました。

 お知らせ 
2021年 4月16日
■技術補佐員として下江さんが着任しました。どうぞよろしくお願いします。

2021年 4月15日
■技術補佐員の榊さんが退職しました。今までありがとうございました。
 19日から共同研究先の阪大発ベンチャー株式会社ヒューステックの社員に着任します。

  授 賞
2021年 3月
■神吉(株式会社ヒューステック)が、池田泉州銀行「第17回 イノベーション研究開発助成」優秀賞に選ばれました。


 論 文 
2021年 3月 1日
■大阪市立大学 仕幸研との共同研究成果”Spin injection into vanadium dioxide films from a typical ferromagnetic metal, across the metal?insulator transition of the vanadium dioxide films”が、AIP Advances 11, 035120 (2021) にオンライン掲載されました。

 論 文 
2021年 2月 8日
■群馬大学 浅川研との共同研究成果”Stochastic resonance in synapse-mimicking ferroelectric organic field-effect transistor”が、J. Phys. D: Appl. Phys.54, 195402 (2021) にオンライン掲載されました。

 論 文 
2020年12月29日
■CNR、ジェノバ大学との共同研究成果”Anisotropic Temperature-Driven Strain Dynamics in VO2 Solid-State Microactuators”が、ACS Appl. Electron. Mater.3, 211 (2021) にオンライン掲載されました。

 招待講演
2020年11月25日
■神吉准教授がJSPS「先端ナノデバイス・材料テクノロジー第151委員会」で”可逆結晶構造相転移とイオン-電子相関機能発現”というタイトルで講演を行いました。

主催シンポジウム
2020年11月 5日
■神吉准教授が代表を務める「応用物理学会 新領域グループ "トータルバイオミメティクス研究グループ"」主催のシンポジウム「バイオミメティク情報処理の最前線ー基礎から社会実装の道のりー」が開催されました。産研講堂とオンラインによるハイブリッド開催で、100名を超える参加者が集まり大盛況のうちに終わりました。皆様ありがとうございました。

 招待講演
2020年10月26日
神吉准教授がThe 10th CECNet2020で”Research on Proton-diffusion in single crystal vanadium dioxides”というタイトルで講演を行いました。

 論 文 
2020年9月8日
■群馬大学 浅川先生との共同研究成果”Electrically detected magnetic resonance of organic Schottky barrier diodes”が Mol. Cryst. Liq. Cryst. 704, 17(2020) に掲載されました。

 論 文 
2020年8月26日

■CNR、ジェノバ大学との共同研究成果”Planar Nanoactuators Based on VO2 Phase Transition”が Nano Letters 26, 7251 (2020) に掲載されました。
⇒ 研究成果のポイント
 これまでのピエゾ効果、モーター駆動を利用したアクチュエータとは異なり、結晶構造変化を利用することで高速でナノレベルでの精密な変位制御ができるマイクロアクチュエータの開発に世界で初めて成功しました。


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