招待講演は講演時間60分および30分(質問10分および5分含む)、ポスター発表は45分です。
6月19日(木)1日目
12:00~13:00 受付
(ポスター発表者の方はポスターの掲示をお願いします)
13:00−13:10 開会挨拶とご案内
13:10〜14:10 招待講演1
新機軸創薬プラットフォームの明日を考える“私が経験した創薬研究のターニングポイントを語る”
近藤 裕郷 (医薬基盤・栄養研)
14:10〜15:10 招待講演2
ヒト造血幹細胞の体外増幅技術の細胞・遺伝子治療製品開発への応用
荒川 信行 (セレイドセラピューティクス)
15:10〜15:20 休憩
15:20〜16:20 招待講演3
創薬研究におけるADME最適化に向けた取り組み
青山 尚寛 (アステラス製薬)
16:20〜16:50 招待講演4(若手招待講演)
ポスト抗体医薬:抗体様分子標的ペプチド “Helibody” の創出
道上 雅孝 (大阪公立大学)
16:50〜17:00 次年度(創薬懇話会2026)のご案内
高橋 秀依 (東京理科大学)
17:00〜17:10 休憩
17:10〜18:40 ポスター発表
17:10〜17:55 ポスターセッション1 (ポスター番号奇数が説明)
17:55〜18:40 ポスターセッション2 (ポスター番号偶数が説明)
19:00〜20:30 懇親会
6月20日(金)2日目
7:00〜8:30 朝食
9:30〜10:00 招待講演5(若手招待講演)
相対論的電子ビームが切り拓く革新的プロドラッグ活性化手法の開発
山下 泰信 (大阪大学)
10:00〜11:00 招待講演6
ホウ素クラスターの可能性を拓く:次世代医薬への挑戦と応用展開
中村 浩之 (東京科学大学)
11:00〜12:00 招待講演7
創薬パラダイムの新展開:低毒性物質を抗がん剤に変えるNextGen BNCT用 OKD-001の革新
古矢 修一 (名古屋大学)
12:00〜12:10 閉会・解散
ポスター賞は後日発表・表彰