大阪大学産業科学研究所は、日本を代表する総合理工型研究所として80年近く最先端の科学研究を手掛けるとともに時代に即した産学連携のあり方を提示してきた 。現在は情報・量子科学系、材料・ビーム系、生体・分子科学系の3研究分野や産業ナノテクノロジーセンターなどを備える。科学の潮流とともに研究テーマは融合、拡大しており、研究陣は多彩だ。そこで毎号テーマごとに研究者を紹介する。
量子ビーム物理研究分野
教授
界面量子科学研究分野
3次元ナノ構造科学研究分
准教授
ランスレーショナルデータビリティ研究分
界面量子科学研究分
助教
自然材料機能化研究分野
ソフトナノマテリアル研究分野
准教授 (2019年4月より同分野教授)
複合知能メディア研究分野
知能アーキテクチャ研究分野
知能推論研究分野
知識科学研究分野
生体分子機能科学研究分野
生体分子制御科学研究分野
生体分子反応科学研究分野
生体防御学研究分野
特任教授
半導体材料・プロセス研究分野
先端実装材料研究分野
先端ハード材料研究分野
ナノ機能材料デバイス研究分野
ナノ機能予測研究分野
ナノ構造・機能評価研究分野
バイオナノテクノロジー研究分野
ナノ極限ファブリケーション研究分野
励起分子化学研究分野
量子ビーム物質科学研究分野
半導体量子科学研究分野
量子システム創成研究分野
先進電子デバイス研究分野
医薬品化学研究分野
機能物質化学研究分野
精密制御化学研究分野