第93回(2019年度第2回)産研テクノサロン
AI活用で新境地を開く

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日時: 2019年8月2日(金) 13:30~18:30  
会場: 大阪・梅田 富国生命ビル4階 まちラボ ルームA  
     【住所】 〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4

主催: 大阪大学産業科学研究所/一般財団法人大阪大学産業科学研究協会
共催: 人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス 
     物質・デバイス領域共同研究拠点
     産業科学AIセンター
後援: 一般社団法人 日本電気計測器工業会


 本イベントでは、「AI活用で新境地を開く」をテーマに、この分野で活躍されている専門家が企業での取り組みや研究、教育における戦略や取り組みを紹介し、皆様に理解を深めていただきます。同時に講演者や参加者と交流を深め、ネットワーク作りに役立てていただくことができます。どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加ください。

【プログラム】

13:30-13:40  開会挨拶
               大阪大学 産業科学研究所 産業科学AIセンター 所長 黒田 俊一
<講演>

13:40-14:20 高齢化・人手不足とAI、IoTによるビジネスモデル動向

               野村総合研究所 研究理事 未来創発センター長 
               コンサルティング事業本部副本部長 桑津 浩太郎

 世界でも例を見ない高齢化、労働人口減少環境下で、社会と産業の生産性を高めるための、AI、IoTの役割はますます高まっている。一方、世界は、米国の「発想」、中国の「社会実装」という2つの潮流を背景に、電子マネーやFintech、無人店舗、士業を中心としたホワイトカラーへのAI導入、人手不足に対処するリモートワーク、自動運転、Human as aServiceなど、新たなビジネスモデルが生み出されつつある。その背景には、新たな都市間競争をめぐるスーパーシティ化や、それにともなう資源、社会基盤としてのデータの扱いも早急な取り組みにも注意する必要がある。日本における新たなビジネスモデルの実装と、その課題を整理する。

14:20-15:00 ダイセルにおける生産革新の取り組みと今後の展望

               株式会社ダイセル
               イノベーション・パーク イノベーション戦略室⻑ 小園 英俊

化学プロセス産業におけるものづくり革新として生産現場を出発点とした「プロダクションイノベーション(生産革新)」について弊社網干工場で開発した「ダイセル式生産革新(ダイセル方式)」を解説する。 さらに、プロセス型生産から組立加工型生産の改革に着手し、AIの活用や、商材の革新への展開について述べる。

14:20-15:00 田辺三菱製薬のAIの取組み ~臨床試験効率化AIにたどりつくまで~

               田辺三菱製薬株式会社
               執行役員 デジタルトランスフォーメーション部長 清水 良

 ひとつの医薬品の創製には数百億~1千億円規模の開発投資と十年前後の長い時間を要します。その中でも、もっともコストがかかる臨床試験の効率化に、田辺三菱製薬と日立製作所の協創によって取り組んだ事例をご紹介します。AIの素人だった当社が手探りで取り組みを開始し、「どこから手をつけるか」の議論を経て、両社の技術とノウハウを掛け合わせた事例を、他業種の方々にもご参考になるようにお話しいたします。

16:00-16:30 Society5.0実現に向けたライフデザイン・イノベーション

               大阪大学 理事・副学長 八木 康史

16:30-17:00 AI戦略について(教育改革を中心に)

               内閣府 審議官 佐藤 文一

 令和元年6月、政府は、「AI戦略2019」を策定した。その柱は、①人材育成、②研究開発、③社会実装、④データ・トラスト・セキュリティの4つである。
 特に、人材育成については、AIの応用基礎分野を年間25万人育成することを目指しており、大学等の高等教育機関への期待が高い。

17:00-17:05  閉会挨拶
               大阪大学 理事・副学長 八木 康史

<親睦交流会>
17:20-18:30  情報・意見交換会



*プログラムは都合により、時間、内容を変更する場合があります。

【参加申込】 満席となりましたので、受付を終了しました。

【参加申込期限】 7月31日

【定員】 60名 (満席になり次第締め切らせていただきます。)


【参加費】 親睦交流会は 3000円/人※  ※産研テクノサロン会員(産研協会賛助員)は無料


【フライヤー】 93_technosalon_1.pdf



【お問い合わせ】

大阪大学 産業科学研究所 産学連携室

Tel 06-6879-8448    Email air-office@sanken.osaka-u.ac.jp

https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/air/techno_salon/2019FY.html


第94回(2019年度第3回)産研テクノサロン
「パターン認識技術の新展開」


日時: 2019年11月15日(金) 13:30~18:30  
会場: 大阪・梅田 富国生命ビル4階 まちラボ ルームA  

      【住所】 〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4

主催: 大阪大学産業科学研究所/一般財団法人大阪大学産業科学研究協会
共催: 人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス 
     物質・デバイス領域共同研究拠点
     産業科学AIセンター
後援: 一般社団法人 日本電気計測器工業会

【プログラム】

<講演>(予定)
■深層学習によるバイオイメージング(仮)
    大阪大学 データビリティフロンティア機構 知能情報基盤部門 特任准教授 新岡 宏彦

■医療・介護現場における人物行動解析(仮)
    九州工業大学 生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻 准教授 井上 創造

■経験サプリメントによる行動変容と創造的協働(仮)
    大阪府立大学 大学院工学研究科 教授 黄瀬 浩一

■FishTechによるサステナブル漁業モデルの創出(仮)
    京都大学 学術情報メディアセンター 准教授 飯山 将晃

<親睦交流会>
情報・意見交換

*プログラムは都合により内容を変更する場合があります。

【参加申込】

参加登録の受付を開始するまでしばらくお待ちください。

【参加申込期限】 11月12日

【定員】 60名 (満席になり次第締め切らせていただきます。)

【参加費】 親睦交流会は 3000円/人※  ※産研テクノサロン会員(産研協会賛助員)は無料


【フライヤー】

【お問い合わせ】

大阪大学 産業科学研究所 産学連携室
Tel 06-6879-8448    Email air-office@sanken.osaka-u.ac.jp
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/air/techno_salon/2019FY.html

第95回(2019年度第4回)産研テクノサロン

  2020年2月7日開催予定























































第92回(2019年度第1回)産研テクノサロン

 農と食の産業科学

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日時: 2019年6月27日(木) 13:30~18:30  
会場: 大阪・梅田 阪急ターミナルビル14階 (株)島津製作所 関西支社セミナールーム  

     【住所】 〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目1-4

主催: 大阪大学産業科学研究所/一般財団法人大阪大学産業科学研究協会
共催: 人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス 
     物質・デバイス領域共同研究拠点
     産業科学AIセンター
後援: 一般社団法人 日本電気計測器工業会



本イベントでは、「農と食の産業科学」をテーマに、この分野で活躍されている研究者・専門家が研究や産業に繋がる取り組みを紹介し、皆様に理解を深めていただきます。同時に講演者や参加者と交流を深め、ネットワーク作りに役立てていただくことができます。どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加ください。


【プログラム】
13:30-13:40 開会挨拶
                    大阪大学 産業科学研究所
<講演>

13:40-14:20 農と工、伝統と先端の融合による紙のリノベーション

                    大阪大学 産業科学研究所 准教授 古賀大尚

 近年、マイクロプラスチックや電子ゴミが世界的な問題になっており、低環境負荷で持続生産可能な材料の活用が益々重要になっている。植物セルロース繊維から紙抄き技術によって伝統的に作られる「紙」はその代表格であるが、新機能・用途開拓が長年の課題である。
 我々は、セルロース・紙や紙抄きといった伝統的な農学系材料・技法の長所を活用して、工学分野で注目される先端機能材料を創り出す、異分野間の温故知新融合研究に取り組んでいる。本講演では、ナノセルロースと様々な有機・無機ナノ材料の融合・構造設計技術、および、高効率でリサイクル可能な紙の触媒反応器「ペーパーリアクター」やフレキシブルで生分解性を有する紙の電子デバイス「ペーパーエレクトロニクス」に関する最新研究成果を紹介する。

14:20-15:00 農作物を長期鮮度保持する減菌輸送・流通システム

                    大阪大学 産業科学研究所 特任准教授 川上茂樹

 日本の農業技術のレベルは高く、海外の消費者は輸入品よりも価格が高くても日本産農産物を購入することが可能な市場が形成されつつある。しかしながら、野菜・果物市場にとっては輸送にコストおよび時間がかかる日本の野菜・果物には地理的に不利な状況となっている。そこで、保有する鮮度保持に関する鮮度保持技術、①薬剤を用いない新規殺菌技術、②エチレンを速やかに分解・排出する新規農業資材、③非破壊鮮度評価計測法、などを用いて安全に殺菌し、2週間から4週間の長期鮮度保持が可能とする殺菌輸送に関する共同研究コンソーシアムを大阪大学の学内に構築する。

15:00-15:20  休 憩(20分)

15:20-16:00 食品の多角的な分析評価法の紹介                   

                    株式会社島津製作所 分析計測事業部 平尾美子

 一つの食品の「分析」をするとしても、その食品の「安全性」をみるのか、「機能性」をみるのかによってそのアプローチは異なります。総合分析機器メーカーである島津製作所の分析機器ラインナップにより、多角的に分析した例とその装置を紹介します。


16:00-16:40 遺伝子解析技術の農・食への応用

                    株式会社VisGene 代表取締役 開發邦宏

 当社は2018年4月より、ウイルスやヒトの遺伝子を解析して、感染の有無や疾患リスクを診断する技術と製品の開発を進めております。これらの研究を拡張して、酵母の遺伝育種を絡めた赤色スパークリング日本酒の醸造手法の開発や家畜・魚類の感染をオンサイトでモニタできるシステムを開発し、食や農に貢献することを進めており、その一部をご紹介させていただきます。


<親睦交流会>
17:00-18:30
         情報・意見交換

*プログラムは都合により、時間、内容を変更する場合があります。



【参加申込】

参加ご希望の方は、下記のボタンを押して、参加登録を行ってください。

【定員】 60名 (満席になり次第締め切らせていただきます。)

【参加費】 親睦交流会は 3000円/人※  ※産研テクノサロン会員(産研協会賛助員)は無料

【フライヤー】92_technosalon_1.pdf

【お問い合わせ】

大阪大学 産業科学研究所 産学連携室
Tel 06-6879-8448    Email air-office@sanken.osaka-u.ac.jp
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/air/techno_salon/2019FY.html