「嗅覚センサー開発」や「香り・におい情報のデジタル化」を基軸として、ヒトの嗅覚に完全に依存していた香り・においに関係する研究やビジネスを大きく変革させ、さらに、新たな社会的価値を創造することを目標としています。
「蛍光・化学発光タンパク質を利用したバイオ研究の可能性を探る」
バイオイメージングのアプリケーションや技術開発について、研究者の話題提供と企業の皆様との意見交換を行い、共に発展するための足がかりにすることを目指します。
「核酸と低分子の相互作用や、構造、創薬への取り組みなどを紹介・啓蒙することを趣旨とした研究会」
ヒトゲノムの約8割はRNAに転写され、その多くが非翻訳RNAとして機能しています。mRNAやこの非翻訳RNAを含めたDNA・RNA(以下核酸)は、従来創薬標的とされていた蛋白質とともに、今後重要な創薬標的となると考えられます。これまで核酸と低分子の研究を積み重ねてきた我々研究者が、創薬企業の研究者が核酸を標的とした低分子創薬研究に積極的に乗り出していただける情報を提供し、この研究分野のより一層の発展につながることを期待しています。
新たな事業・サービスを見据えたPE、IoT、AIに関する統合的な情報発信、情報交換、共同開発提案の場を設け、産官学ともにPE技術開花のための原動力となる活動を推進します。
先端パワー半導体やAI / IoTを支える高密度3D半導体などの研究を対象とし、これらの実装における異相界面現象に関わる新技術開発や市場における様々な技術課題の理解と解決を目指します。最新技術情報を参加者に提供し、課題探査や議論等を進め、研究所と産業界との共同研究等の展開や製品事業化も視野に入れた実践的な研究情報提供を行うことを目的とします。[2023.4.1~]WG1) WBG実装WGWG2) 先端半導体パッケージングWG
「新世代パワー半導体実装技術の確立」新材料、新プロセス、新評価基準と技術を確立することを目標とします。2023年度から「F3Dコンソーシアム WG1) WBG実装WG」として活動を行います。
光る街路樹など『みどり』テクノロジーの社会実装を目指します。
大学・企業・行政・市民の参画による議論から実現に向けた道筋の確立を図ります。
ビッグデータ時代の幕が開け、膨大なデータの迅速な解析と効果的な利活用が、その分野の発展において重要な鍵を握ります。本コンソーシアムでは、このような時代に対応するために必要な、データ利活用のためのデータハンドリング事業ならびにその担い手となるデータビリティ人材の育成事業を展開します。
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