吉田陽一教授の最終講義とさよなら茶話会が、3月16日(木)に開催されました。 最終講義は講堂およびWebexでのハイブリッド形式での開催で、「量子ビームと超高速現象」と題し、最終講義にふさわしい興味深い講義に、学内外からの参加者は皆熱心に聞き入っていました。 さよなら茶話会は3年ぶりに飲食を伴った開催となり、音響設備等が新しく導入されたSANKEN CReAで吉田教授を囲み、終始和やかなムードの中、大盛況のうちに終了しました。