本日（6/21）の産経新聞朝刊の１面に、坂本雅典教授の「透明な太陽光電池」の研究について掲載していただきました。
坂本教授は、この次世代型の太陽電池の透明である特性を活かし、ビルの窓や壁に設置して発電させることで、建物そのものを発電所にし、災害に強い街づくりにつなげることを目標としています。
取材当日は気温が高かったこともあり、止まらない汗と少し気の早い蚊との戦いの中で撮影が行われましたが、新聞社の方に素敵に撮影していただいた坂本先生のお写真が掲載されています。
また記事中では、坂本先生の研究をわかりやすく取り上げていただいておりますので、ぜひご覧いただけましたら幸甚です。
産経新聞記事ページ
https://www.sankei.com/article/20240620-EKUZJMRBUNIR3HVRJRGEBDOP2I/
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（広報室）