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定例記者会見
大阪大学産業科学研究所(産研)では、広報・社学連携オフィスと連携して、 定例記者会見を実施します。記者会見では、産研に所属する研究者の最新の研究動向、成果、今後の発展等について、わかりやすい情報を発信する予定です。
開催予定(第95回)
- 日時:
- 未定
- 場所:
- オンライン会見
2021年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第94回) 8月20日 詳細はこちら |
0.01%の稀少細胞を検出!従来比1000倍の細胞100万個を同時観察する"トランススケールスコープ"を開発~スケール階層を越えて生命システムを理解する次世代生物学のツール~ | 永井 健治 (生体分子機能科学研究分野) |
(第93回) 6月17日 詳細はこちら |
唾液で新型コロナウイルスを5分で迅速検査 | 谷口 正輝 (バイオナノテクノロジー研究分野) |
(第92回) 5月21日 詳細はこちら |
水を使った新型二次電池への挑戦 | 山田 裕貴 (エネルギー・環境材料研究分野) |
(第91回) 5月10日 詳細はこちら |
世界最先端電子顕微鏡の開発に着手 ウィーン大、ローマ大などとの大型国際共同研究が5月1日からスタート |
末永 和知 教授 (ナノ構造・機能評価研究分野) |
(第94回)
- 日付
- (第94回)
8月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 0.01%の稀少細胞を検出!従来比1000倍の細胞100万個を同時観察する"トランススケールスコープ"を開発~スケール階層を越えて生命システムを理解する次世代生物学のツール~
- 発表者
- 永井 健治
(生体分子機能科学研究分野)
(第91回)
- 日付
- (第91回)
5月10日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界最先端電子顕微鏡の開発に着手
ウィーン大、ローマ大などとの大型国際共同研究が5月1日からスタート
- 発表者
- 末永 和知 教授
(ナノ構造・機能評価研究分野)
2020年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第90回) 2月22日 詳細はこちら |
ノイズに埋もれた生体信号検出ユニットの開発 - 世界一の高感度化を目指して!- 合成小分子による翻訳フレームシフトの制御 |
神吉 輝夫 准教授 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 村田 亜沙子 准教授 (精密制御化学研究分野) |
(第89回) 1月25日 詳細はこちら |
合成分子でRNAの「形」と「機能」を制御する 微量血液から新生児黄疸診断を可能にする生物発光指示薬の開発 ―スマートフォンを利用した新たな計測法― |
堂野 主税 准教授 (精密制御化学研究分野) 服部 満 助教 (生体分子機能科学研究分野) |
(第88回) 12月21日 詳細はこちら |
光で機能する新しい高機能性有機材料を用いた新産業応用展開に向けた取り組み | 小阪田 泰子 准教授 (大阪大学高等共創研究院 (兼任 : 産業科学研究所 ) ) |
(第87回) 11月26日 詳細はこちら |
化学の発想が切り拓く「薬」創り:私たちはこうやって薬の種を探しています! 水をきれいに!ナノサイズ海苔様シート吸着材を開発 ~重金属・放射性物質除去材への応用に期待~ |
伊藤 幸裕 准教授 (複合分子化学研究分野) 後藤 知代 助教 (先端ハード材料研究分野) |
(第86回) 10月20日 詳細はこちら |
「空気を読んで話す」対話システム研究用データセット Hazumiを公開 複雑さにナノ空間制御で挑む!原子精度の立体造形技術による強相関金属酸化物のナノ相転移特性解明 |
駒谷 和範 教授 (知識科学研究分野) 服部 梓 准教授 (3次元ナノ構造科学研究分野) |
(第85回) 9月15日 詳細はこちら |
「未来科学捜査」歩容鑑定世界初、たった1枚の画像からの歩容認証に成功 ! 一人の物理学者のコロナ新時代 ~Stay Home 環境下での研究と教育のリアル ~ |
八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) 槇原 靖 教授 (大阪学 高等共創研究院(兼任 : 産業科学研究所 )) 田中 慎一郎 准教授 (励起物性科学研究分野) |
(第84回) 8月26日 詳細はこちら |
シリコンを黒鉛シートで包んだ構造を発見! リチウムイオン電池の長寿命・高容量化に期待 歯の審美および口腔環境を清浄にする室温セラミックス薄膜技 術開発 |
松本 健俊 准教授 (半導体材料・プロセス研究分野) 菅原 徹 准教授 (先端実装材料研究分野) |
(第83回) 6月23日 詳細はこちら |
2次元ナノ材料グラフェンによる生化学反応計測 ~今さら聞けないグラフェンとは。その最適な応用先 フレキシブル有機エレクトロニクスによる次世代電子デバイスの実現を目指して 短期集中 AI 人材育成 ― 「実データで学ぶ人工知能講座」その効果 ― |
小野 尭生 助教 (界面量子科学研究分野) 植村 隆文 特任助教(常勤) (先進電子デバイス研究分野) 八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) |
(第82回) 5月21日 詳細はこちら |
高速レーザー分光による高活性励起状態化学 -基礎反応化学から太陽光を用いた水素発生まで |
藤塚 守 教授 (励起材料化学研究分野) |
(第90回)
- 日付
- (第90回)
2月22日
詳細はこちら
- 発表内容
- ノイズに埋もれた生体信号検出ユニットの開発
- 世界一の高感度化を目指して!-
合成小分子による翻訳フレームシフトの制御
- 発表者
- 神吉 輝夫 准教授
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
村田 亜沙子 准教授
(精密制御化学研究分野)
(第89回)
- 日付
- (第89回)
1月25日
詳細はこちら
- 発表内容
- 合成分子でRNAの「形」と「機能」を制御する
微量血液から新生児黄疸診断を可能にする生物発光指示薬の開発
―スマートフォンを利用した新たな計測法―
- 発表者
- 堂野 主税 准教授
(精密制御化学研究分野)
服部 満 助教
(生体分子機能科学研究分野)
(第88回)
- 日付
- (第88回)
12月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- 光で機能する新しい高機能性有機材料を用いた新産業応用展開に向けた取り組み
- 発表者
- 小阪田 泰子 准教授
(大阪大学高等共創研究院
(兼任 : 産業科学研究所 ) )
(第87回)
- 日付
- (第87回)
11月26日
詳細はこちら
- 発表内容
- 化学の発想が切り拓く「薬」創り:私たちはこうやって薬の種を探しています!
水をきれいに!ナノサイズ海苔様シート吸着材を開発
~重金属・放射性物質除去材への応用に期待~
- 発表者
- 伊藤 幸裕 准教授
(複合分子化学研究分野)
後藤 知代 助教
(先端ハード材料研究分野)
(第86回)
- 日付
- (第86回)
10月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 「空気を読んで話す」対話システム研究用データセット Hazumiを公開
複雑さにナノ空間制御で挑む!原子精度の立体造形技術による強相関金属酸化物のナノ相転移特性解明
- 発表者
- 駒谷 和範 教授
(知識科学研究分野)
服部 梓 准教授
(3次元ナノ構造科学研究分野)
(第85回)
- 日付
- (第85回)
9月15日
詳細はこちら
- 発表内容
- 「未来科学捜査」歩容鑑定世界初、たった1枚の画像からの歩容認証に成功 !
一人の物理学者のコロナ新時代
~Stay Home 環境下での研究と教育のリアル ~
- 発表者
- 八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野)
槇原 靖 教授
(大阪学 高等共創研究院(兼任 : 産業科学研究所 ))
田中 慎一郎 准教授
(励起物性科学研究分野)
(第84回)
- 日付
- (第84回)
8月26日
詳細はこちら
- 発表内容
- シリコンを黒鉛シートで包んだ構造を発見!
リチウムイオン電池の長寿命・高容量化に期待
歯の審美および口腔環境を清浄にする室温セラミックス薄膜技
術開発
- 発表者
- 松本 健俊 准教授
(半導体材料・プロセス研究分野)
菅原 徹 准教授
(先端実装材料研究分野)
(第83回)
- 日付
- (第83回)
6月23日
詳細はこちら
- 発表内容
- 2次元ナノ材料グラフェンによる生化学反応計測
~今さら聞けないグラフェンとは。その最適な応用先
フレキシブル有機エレクトロニクスによる次世代電子デバイスの実現を目指して
短期集中 AI 人材育成
― 「実データで学ぶ人工知能講座」その効果 ―
- 発表者
- 小野 尭生 助教
(界面量子科学研究分野)
植村 隆文 特任助教(常勤)
(先進電子デバイス研究分野)
八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野)
2019年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第81回) 3月24日 詳細はこちら |
~産研が目指すダイバーシティ研究環境~ 個性色々・働き方色々♪実現に向けた女性教職員活動報告 阪大産業科学研究所と大阪産業技術研究所の連携の第一歩 「香り・におい・ガスセンサー研究会」を発足 |
服部 梓 准教授 (3次元ナノ構造科学研究分野) 立松 健司 助教 (生体分子反応科学研究分野) 加藤 久明 特任助教 (知的財産研究分野) |
(第80回) 2月26日 詳細はこちら |
エピジェネティクス制御による難治性疾患治療薬の開発 機械学習(AI)と精密フロー有機合成の融合研究。 廃棄物ゼロ・化学反応時間30秒で、有用な複素環式化合物を供 給可能に! |
鈴木 孝禎 教授 (複合分子化学研究分野) 近藤 健 特任助教(常勤) (機能物質化学研究分野) 笹井 宏明 教授 (機能物質化学研究分野) 鷲尾 隆 教授 (知能推論研究分野) |
(第79回) 1月23日 詳細はこちら |
ナノ磁石を舞台としたスピントロニクス技術の新産業応用展開に向けた取り組み | 千葉 大地 教授 (界面量子科学研究分野) |
(第78回) 12月18日 詳細はこちら |
大阪大学産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介 【発表1】 DNA、抗原の1分子検出に成功、バイオマーカーの1分子診断法としての実用化に大きく期待 【発表2】 AIを用いて高精度の単一分子識別を実現 -新規生体分子検出技術へ応用の期待- 【発表3】 フレキシブルひずみセンサの感度を200倍に! インフラ管理・微弱生体信号検知の実用化に大きく前進! |
大岩 顕 教授 (量子システム創成研究分野) 川井 清彦 准教授 (励起材料化学研究分野) 小本 祐貴 助教 (バイオナノテクノロジー研究分野) 神吉 輝夫 准教授 (ナノ機能材料デバイス研究分野) |
(第77回) 11月20日 詳細はこちら |
次世代エレクトロニクスの主役となる有機分子ソフトナノマテリアルの開発 時系列ビッグデータを高速に要因分析・将来予測するリアルタイムAI技術を開発 〜スマート工場における故障予測など、産業応用に大きく期待〜 |
家 裕隆 教授 (ソフトナノマテリアル研究分野) 櫻井 保志 教授 (トランスレーショナルデータビリティ研究分野) |
(第76回) 10月16日 詳細はこちら |
世界初!動作中の金電極表面の原子スケール観察に成功 -電子を利用した新たなナノ材料の開発に期待- |
麻生 亮太郎 助教 (ナノ構造・機能評価研究分野) |
(第75回) 9月18日 詳細はこちら |
超高強度レーザーで作る電子ビームで 巨大な自由電子レーザーや放射光装置の卓上化実現を目指す | 細貝 知直 教授 (量子ビーム物理研究分野) |
(第74回) 8月1日 詳細はこちら |
研究現場主導の AI 導入を加速する新センター発足! 記念国際シンポジウムを今秋開催 |
黒田 俊一 産業科学AIセンター長 (産業科学研究所 副所長 ・ 生体分子反応科学研究分野 教授) 櫻井 保志 産業科学AI副センター長 (トランスレーショナルデータビリ ティ研究分野 教授) |
(第73回) 7月26日 詳細はこちら |
レーザー照射の定説を覆す最小 材料加工に成功 | 入澤 明典 助教 (量子ビーム物理研究分野) |
(第72回) 6月25日 詳細はこちら |
企業が本当に必要とするトップレベルAI人材養成講座 8月より開講 ― 企業研究者を4ヶ月で阪大院卒レベルのAI即戦力に ― 防災グッズ、準備してる? 夏休みものづくり教室で発電防災グッズを作ります! |
八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野・ 大阪大学 理事・副学長) 大阪大学 産業科学研究所 技術室 |
(第71回) 5月22日 詳細はこちら |
情報検索システムの軽量化・高速化へ テンソル分解の二値化に成功!! |
林 克彦 助教 (知識科学研究分野) |
(第70回) 4月17日 詳細はこちら |
大阪大学 産業科学研究所 一般公開 -産業と未来をつなぐ科学- セルロースの固有複屈折を解明! ディスプレイの光学補償部材へ の 活用に期待 |
大岩 顕 副所長(教育連携・広報担当) 上谷 幸治郎 助教 (自然材料機能化研究分野) |
(第81回)
- 日付
- (第81回)
3月24日
詳細はこちら
- 発表内容
- ~産研が目指すダイバーシティ研究環境~
個性色々・働き方色々♪実現に向けた女性教職員活動報告
阪大産業科学研究所と大阪産業技術研究所の連携の第一歩
「香り・におい・ガスセンサー研究会」を発足
- 発表者
- 服部 梓 准教授
(3次元ナノ構造科学研究分野)
立松 健司 助教
(生体分子反応科学研究分野)
加藤 久明 特任助教
(知的財産研究分野)
(第80回)
- 日付
- (第80回)
2月26日
詳細はこちら
- 発表内容
- エピジェネティクス制御による難治性疾患治療薬の開発
機械学習(AI)と精密フロー有機合成の融合研究。
廃棄物ゼロ・化学反応時間30秒で、有用な複素環式化合物を供
給可能に!
- 発表者
- 鈴木 孝禎 教授
(複合分子化学研究分野)
近藤 健 特任助教(常勤)
(機能物質化学研究分野)
笹井 宏明 教授
(機能物質化学研究分野)
鷲尾 隆 教授
(知能推論研究分野)
(第78回)
- 日付
- (第78回)
12月18日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介
【発表1】 DNA、抗原の1分子検出に成功、バイオマーカーの1分子診断法としての実用化に大きく期待
【発表2】 AIを用いて高精度の単一分子識別を実現
-新規生体分子検出技術へ応用の期待-
【発表3】 フレキシブルひずみセンサの感度を200倍に!
インフラ管理・微弱生体信号検知の実用化に大きく前進!
- 発表者
- 大岩 顕 教授
(量子システム創成研究分野)
川井 清彦 准教授
(励起材料化学研究分野)
小本 祐貴 助教
(バイオナノテクノロジー研究分野)
神吉 輝夫 准教授
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
(第77回)
- 日付
- (第77回)
11月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 次世代エレクトロニクスの主役となる有機分子ソフトナノマテリアルの開発
時系列ビッグデータを高速に要因分析・将来予測するリアルタイムAI技術を開発
〜スマート工場における故障予測など、産業応用に大きく期待〜
- 発表者
- 家 裕隆 教授
(ソフトナノマテリアル研究分野)
櫻井 保志 教授
(トランスレーショナルデータビリティ研究分野)
(第76回)
- 日付
- (第76回)
10月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界初!動作中の金電極表面の原子スケール観察に成功
-電子を利用した新たなナノ材料の開発に期待-
- 発表者
- 麻生 亮太郎 助教
(ナノ構造・機能評価研究分野)
(第75回)
- 日付
- (第75回)
9月18日
詳細はこちら
- 発表内容
- 超高強度レーザーで作る電子ビームで 巨大な自由電子レーザーや放射光装置の卓上化実現を目指す
- 発表者
- 細貝 知直 教授
(量子ビーム物理研究分野)
(第74回)
- 日付
- (第74回)
8月1日
詳細はこちら
- 発表内容
- 研究現場主導の AI 導入を加速する新センター発足!
記念国際シンポジウムを今秋開催
- 発表者
- 黒田 俊一
産業科学AIセンター長
(産業科学研究所 副所長 ・
生体分子反応科学研究分野
教授)
櫻井 保志
産業科学AI副センター長
(トランスレーショナルデータビリ
ティ研究分野 教授)
(第72回)
- 日付
- (第72回)
6月25日
詳細はこちら
- 発表内容
- 企業が本当に必要とするトップレベルAI人材養成講座 8月より開講
― 企業研究者を4ヶ月で阪大院卒レベルのAI即戦力に ―
防災グッズ、準備してる?
夏休みものづくり教室で発電防災グッズを作ります!
- 発表者
- 八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野・
大阪大学 理事・副学長)
大阪大学 産業科学研究所
技術室
(第70回)
- 日付
- (第70回)
4月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学 産業科学研究所 一般公開
-産業と未来をつなぐ科学-
セルロースの固有複屈折を解明!
ディスプレイの光学補償部材へ の 活用に期待
- 発表者
- 大岩 顕 副所長(教育連携・広報担当)
上谷 幸治郎 助教
(自然材料機能化研究分野)
2018年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第69回) 3月20日 詳細はこちら |
ライナックを使用し、従来測定が不可能であった生体反応を1億分の1秒以下の実時間で直接観測 ― タンパク質反応の機能解明や新規な薬物の開発につながるー |
小林 一雄 特任教授 (量子ビーム物質科学研究分野) |
(第68回) 2月19日 詳細はこちら |
産研キャラクター誕生! 単語の発音構成パターンを利用し、 発話中の知らない単語を特定 -話を通じて「単語」「知識」学ぶ 音声対話システム 実現へ一歩 |
大阪大学 産業科学研究所 武田 龍 助教 (知識科学研究分野) |
(第67回) 1月21日 詳細はこちら |
世界的な創薬の新潮流「核酸を標的にした低分子創薬」 -我が国の現状と中谷研の取り組みを紹介- 世界初!セラミックス基複合材料の亀裂損傷を室温で修復 |
中谷 和彦 教授 (精密制御化学研究分野) 関野 徹 教授 (先端ハード材料研究分野) |
(第66回) 12月19日 詳細はこちら |
大阪大学 産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介 様々な材料に貼り付け可能な層状物質上で機能性酸化物の成長に成功! -スマートウィンドウなどへの応用に期待- 熱を伝える紙を開発! |
田中 秀和 教授 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 山本 真人 助教 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 上谷 幸治郎 助教 (自然材料機能化研究分野) |
(第65回) 11月28日 詳細はこちら |
複数の機能性を同時に付与したセラミックス基複合材料を創製 | 関野 徹 教授 (先端ハード材料研究分野) |
(第64回) 10月16日 詳細はこちら |
生命におけるシンギュラリティ現象の解明を目指した新学術領域研究の発足! | 永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) |
(第63回) 9月18日 詳細はこちら |
半導体ナノサイズトランジスタへ電子1一個 が出入りする様子をキャッチ | 大岩 顕 教授 (量子システム創成研究分野) |
(第62回) 8月28日 詳細はこちら |
絶対に安全な情報通信を実現する量子ドット技術の研究開発を推進 ~高効率な光子-電子インターフェースを提案~ |
大岩 顕 教授 (量子システム創成研究分野) |
(第61回) 7月20日 詳細はこちら |
塗るだけ! セラミックス超薄膜コーティング | 菅原 徹 助教 (先端実装材料研究分野) |
(第60回) 6月26日 詳細はこちら |
産研ものづくり教室2018 「顕微鏡と望遠鏡を作ろう!」 世界初!分子レベルでDNAの定量解析に成功 -遺伝子によるがん診断新技術へ期待- 一酸化炭素を無害化するナノポーラス金触媒の活性構造を原子スケールで解明! ~新たな触媒開発へ期待~ |
榊原 昇一 係長 (技術室) 谷口 正輝 教授 (バイオナノテクノロジー研究分野) 神内 直人 助教 (ナノ構造・機能評価研究分野) |
(第59回) 5月22日 詳細はこちら |
文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞! -独自の反応促進機構を持つ不斉分子触媒の創製に関する研究- |
笹井 宏明 教授 (機能物質化学研究分野) |
(第58回) 4月17日 詳細はこちら |
大阪大学 産業科学研究所 一般公開 ~インスタ映え!? -魅せるサイエンス一挙公開!-~ ペーパレス化に待った!紙を用いた電子ペーパーの開発に成功 |
大岩 顕 教授 (産業科学研究所 副所長(教育連携・広報担当)) 古賀 大尚 特任助教 (セルロースナノファイバー材料研究分野) |
(第69回)
- 日付
- (第69回)
3月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- ライナックを使用し、従来測定が不可能であった生体反応を1億分の1秒以下の実時間で直接観測
― タンパク質反応の機能解明や新規な薬物の開発につながるー
- 発表者
- 小林 一雄 特任教授
(量子ビーム物質科学研究分野)
(第68回)
- 日付
- (第68回)
2月19日
詳細はこちら
- 発表内容
- 産研キャラクター誕生!
単語の発音構成パターンを利用し、 発話中の知らない単語を特定
-話を通じて「単語」「知識」学ぶ 音声対話システム 実現へ一歩
- 発表者
- 大阪大学 産業科学研究所
武田 龍 助教
(知識科学研究分野)
(第67回)
- 日付
- (第67回)
1月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界的な創薬の新潮流「核酸を標的にした低分子創薬」
-我が国の現状と中谷研の取り組みを紹介-
世界初!セラミックス基複合材料の亀裂損傷を室温で修復
- 発表者
- 中谷 和彦 教授
(精密制御化学研究分野)
関野 徹 教授
(先端ハード材料研究分野)
(第66回)
- 日付
- (第66回)
12月19日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学 産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介
様々な材料に貼り付け可能な層状物質上で機能性酸化物の成長に成功!
-スマートウィンドウなどへの応用に期待-
熱を伝える紙を開発!
- 発表者
- 田中 秀和 教授
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
山本 真人 助教
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
上谷 幸治郎 助教
(自然材料機能化研究分野)
(第62回)
- 日付
- (第62回)
8月28日
詳細はこちら
- 発表内容
- 絶対に安全な情報通信を実現する量子ドット技術の研究開発を推進
~高効率な光子-電子インターフェースを提案~
- 発表者
- 大岩 顕 教授
(量子システム創成研究分野)
(第60回)
- 日付
- (第60回)
6月26日
詳細はこちら
- 発表内容
- 産研ものづくり教室2018 「顕微鏡と望遠鏡を作ろう!」
世界初!分子レベルでDNAの定量解析に成功
-遺伝子によるがん診断新技術へ期待-
一酸化炭素を無害化するナノポーラス金触媒の活性構造を原子スケールで解明!
~新たな触媒開発へ期待~
- 発表者
- 榊原 昇一 係長
(技術室)
谷口 正輝 教授
(バイオナノテクノロジー研究分野)
神内 直人 助教
(ナノ構造・機能評価研究分野)
(第59回)
- 日付
- (第59回)
5月22日
詳細はこちら
- 発表内容
- 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞!
-独自の反応促進機構を持つ不斉分子触媒の創製に関する研究-
- 発表者
- 笹井 宏明 教授
(機能物質化学研究分野)
(第58回)
- 日付
- (第58回)
4月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学 産業科学研究所 一般公開
~インスタ映え!? -魅せるサイエンス一挙公開!-~
ペーパレス化に待った!紙を用いた電子ペーパーの開発に成功
- 発表者
- 大岩 顕 教授
(産業科学研究所 副所長(教育連携・広報担当))
古賀 大尚 特任助教
(セルロースナノファイバー材料研究分野)
2017年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第57回) 3月20日 詳細はこちら |
自然なゆらぎ演出LED技術 社会実装化へ! -シンクロ型アート照明のコンセプトモデル開発への寄与- | 神吉 輝夫 准教授 (ナノ機能材料デバイス研究分野) |
(第56回) 2月23日 詳細はこちら |
大阪大学と富山市、IoT技術を用いたインフラ管理技術の研究開発を開始! 〜橋梁・橋脚の高効率状態管理にシート型IoTセンサを活用〜 | 関谷 毅 教授 (先進電子デバイス研究分野) |
(第55回) 1月23日 詳細はこちら |
高性能のアモルファス性太陽電池材料の開発に成功 -有機薄膜太陽電池作製の簡便化に期待- | 家 裕隆 准教授 (ソフトナノマテリアル研究分野) |
(第54回) 12月21日 詳細はこちら |
大阪大学産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介 AIが対話の流れから単語を学ぶ手法を開発 -人間と会話しながら学んでいくAIへの新たな一歩- 自分の腸内フローラを最大限活用できるトイレの研究開発が始動! |
笹井 宏明 教授 (機能物質化学研究分野) 駒谷 和範 教授 (知識科学研究分野) 山崎 聖司 助教 (生体分子制御科学研究分野) |
(第53回) 11月7日 詳細はこちら |
未来科学捜査」歩容鑑定 -深層学習でどんな向きの人物も認証可能に- |
八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) |
(第52回) 10月30日 詳細はこちら |
世界初!細胞の集合状態を三次元の塊と二次元の単層状態との間で自在に制御することを可能とする新規高分子を開発 高品質金属酸化物ナノワイヤの低温合成に成功 -太陽電池、リチウムイオンバッテリー応用に期待- |
永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) 吉田 秀人 准教授 (ナノ構造・機能評価研究分野) |
(第51回) 9月16日 詳細はこちら |
ネットワーク型「物質・デバイス領域共同研究拠点」と「人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス」の連携型プログラム -若手・学生が主体的に推進する共同研究- らせん型機能分子の実用的合成法を確立 世界初!シリコン断崖側面構造の原子レベル観察に成功 磁性分子中の複雑な電子スピン状態の新たな高精度計算手法を開発 -分子スピントロニクス素子開発への応用に向けて- |
関野 徹 教授 (所長補佐) 鈴木 健之 准教授 (総合解析センター) 服部 梓 助教 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 小口 多美夫 教授 (ナノ機能予測研究分野) |
(第50回) 8月30日 詳細はこちら |
全ての匂いを数値化する技術の社会実装開始 -新しい匂いをデザインするサービスはじまる- 次世代パワー半導体のCu電極に対応 -低コストで高パワー変換率電力変換機の小型化にはずみ- |
黒田 俊一 教授 (生体分子反応科学研究分野) 菅沼 克昭 教授 (先端実装材料研究分野) |
(第49回) 7月18日 詳細はこちら |
新機能デバイスへの応用に期待 -酸化物セラミックスの3次元的立体構造作製に成功- 単純構造のシリコン太陽電池で変換効率20%達成 -発電コスト低減に大きく寄与- |
田中 秀和 教授 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 小林 光 教授 (半導体材料・プロセス研究分野) |
(第48回) 6月26日 詳細はこちら |
映像解析と人工知能で酪農を変える!! -乳牛の歩行映像から重大疾病の予兆を発見- エレキギターを作って演奏しよう! -夏休みものづくり教室を開講- |
八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) 羽子岡 仁志 (技術室) |
(第47回) 5月29日 詳細はこちら |
世界初!水から水素を高効率で生成できる光触媒を開発 太-陽光広帯域利用による水素製造に期待- |
真嶋 哲朗 教授 (励起分子化学研究分野) |
(第46回) 4月18日 詳細はこちら |
大阪大学 産業科学研究所一般公開 「サンケン山もりサイエンス」-内容山もりで研究所を大公開!- 世界初!放熱から電気への変換効率を100倍以上にする理論を実証! -熱電デバイスへの応用に期待- |
大岩 顕 教授 (副所長(教育連携・広報担当)) 筒井 真楠 准教授 (バイオナノテクノロジー研究分野) |
(第57回)
- 日付
- (第57回)
3月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 自然なゆらぎ演出LED技術 社会実装化へ! -シンクロ型アート照明のコンセプトモデル開発への寄与-
- 発表者
- 神吉 輝夫 准教授
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
(第56回)
- 日付
- (第56回)
2月23日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学と富山市、IoT技術を用いたインフラ管理技術の研究開発を開始! 〜橋梁・橋脚の高効率状態管理にシート型IoTセンサを活用〜
- 発表者
- 関谷 毅 教授
(先進電子デバイス研究分野)
(第55回)
- 日付
- (第55回)
1月23日
詳細はこちら
- 発表内容
- 高性能のアモルファス性太陽電池材料の開発に成功 -有機薄膜太陽電池作製の簡便化に期待-
- 発表者
- 家 裕隆 准教授
(ソフトナノマテリアル研究分野)
(第54回)
- 日付
- (第54回)
12月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介
AIが対話の流れから単語を学ぶ手法を開発 -人間と会話しながら学んでいくAIへの新たな一歩-
自分の腸内フローラを最大限活用できるトイレの研究開発が始動!
- 発表者
- 笹井 宏明 教授
(機能物質化学研究分野)
駒谷 和範 教授
(知識科学研究分野)
山崎 聖司 助教
(生体分子制御科学研究分野)
(第52回)
- 日付
- (第52回)
10月30日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界初!細胞の集合状態を三次元の塊と二次元の単層状態との間で自在に制御することを可能とする新規高分子を開発
高品質金属酸化物ナノワイヤの低温合成に成功
-太陽電池、リチウムイオンバッテリー応用に期待-
- 発表者
- 永井 健治 教授
(生体分子機能科学研究分野)
吉田 秀人 准教授
(ナノ構造・機能評価研究分野)
(第51回)
- 日付
- (第51回)
9月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- ネットワーク型「物質・デバイス領域共同研究拠点」と「人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス」の連携型プログラム
-若手・学生が主体的に推進する共同研究-
らせん型機能分子の実用的合成法を確立
世界初!シリコン断崖側面構造の原子レベル観察に成功
磁性分子中の複雑な電子スピン状態の新たな高精度計算手法を開発
-分子スピントロニクス素子開発への応用に向けて-
- 発表者
- 関野 徹 教授
(所長補佐)
鈴木 健之 准教授
(総合解析センター)
服部 梓 助教
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
小口 多美夫 教授
(ナノ機能予測研究分野)
(第50回)
- 日付
- (第50回)
8月30日
詳細はこちら
- 発表内容
- 全ての匂いを数値化する技術の社会実装開始
-新しい匂いをデザインするサービスはじまる-
次世代パワー半導体のCu電極に対応
-低コストで高パワー変換率電力変換機の小型化にはずみ-
- 発表者
- 黒田 俊一 教授
(生体分子反応科学研究分野)
菅沼 克昭 教授
(先端実装材料研究分野)
(第49回)
- 日付
- (第49回)
7月18日
詳細はこちら
- 発表内容
- 新機能デバイスへの応用に期待
-酸化物セラミックスの3次元的立体構造作製に成功-
単純構造のシリコン太陽電池で変換効率20%達成
-発電コスト低減に大きく寄与-
- 発表者
- 田中 秀和 教授
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
小林 光 教授
(半導体材料・プロセス研究分野)
(第48回)
- 日付
- (第48回)
6月26日
詳細はこちら
- 発表内容
- 映像解析と人工知能で酪農を変える!!
-乳牛の歩行映像から重大疾病の予兆を発見-
エレキギターを作って演奏しよう!
-夏休みものづくり教室を開講-
- 発表者
- 八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野)
羽子岡 仁志
(技術室)
(第47回)
- 日付
- (第47回)
5月29日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界初!水から水素を高効率で生成できる光触媒を開発
太-陽光広帯域利用による水素製造に期待-
- 発表者
- 真嶋 哲朗 教授
(励起分子化学研究分野)
(第46回)
- 日付
- (第46回)
4月18日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学 産業科学研究所一般公開
「サンケン山もりサイエンス」-内容山もりで研究所を大公開!-
世界初!放熱から電気への変換効率を100倍以上にする理論を実証!
-熱電デバイスへの応用に期待-
- 発表者
- 大岩 顕 教授
(副所長(教育連携・広報担当))
筒井 真楠 准教授
(バイオナノテクノロジー研究分野)
2016年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第45回) 3月24日 詳細はこちら |
AI技術により音から睡眠個性を視覚化、 快適な眠りのパーソナル化に期待 |
福井 健一 准教授 (知能アーキテクチャ研究分野) |
(第44回) 2月21日 詳細はこちら |
「ビッグデータ時代の物質・材料研究 -マテリアルズ・インフォマティクスの幕開け-」 NIMSとの連携研究およびNIMSサテライトオフィスの紹介 |
小口 多美夫 教授 (ナノ機能予測研究分野) |
(第43回) 1月18日 詳細はこちら |
次世代パワー半導体の3D配線低コストで可能な技術を開発 | 菅沼 克昭 教授 (先端実装材料研究分野) |
(第42回) 12月20日 詳細はこちら |
「人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス」に基づく、新しいスタイルの実践的共同研究プログラム ~長期滞在型共同研究の「COREラボ」とは~ 新プロセス開発:EUVリソグラフィによる半導体製造の生産性向上に期待 紙を用いて化成品を“高効率”に合成 ~グリーン・サステイナブルケミストリーの実現に貢献~ |
関野 徹 教授 (大阪大学 産業科学研究所所長補佐) 岡本 一将 助教 (北海道大学) 古賀 大尚 特任助教(常勤) (セルロースナノファイバー材料研究分野) |
(第41回) 11月16日 詳細はこちら |
大阪大学産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介 ウイルスよりも小さい金属酸化物の創製に成功! -超高速動作・低消費電力駆動を実現する Steep Slopeデバイス開発に弾み- 独自装置を持たない学内外・民間企業の研究者に、最先端のナノテク設備とノウハウを供用中! ~産業イノベーション創出に貢献した事例を紹介~ 市民・自治体・企業と植物活用テクノロジーのブレインストーミングを行う「みどり《適塾》」のご紹介 「バイオナノフォトニクス新産業創造研究会」の取り組み |
菅沼 克昭 教授 (先端実装材料研究分野) 服部 梓 助教 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 法澤 公寛 特任助教(常勤) (ナノテクノロジー設備供用拠点) 永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) 新井 由之 助教 (生体分子機能科学研究分野) |
(第40回) 10月26日 詳細はこちら |
空気中のウイルス・細菌を不活性化する新カテキン技術を開発! | 開發 邦宏 特任准教授(常勤) (医薬品化学研究分野) |
(第39回) 9月21日 詳細はこちら |
1個レベルで細菌を検出・識別できる新システムを実演 -感染症診断の迅速化に期待- |
谷口 正輝 教授 (バイオナノテクノロジー研究分野) |
(第38回) 8月17日 詳細はこちら |
誰でも全国の自治体広報を分析! ~横断的な検索・分析システムを開発~ 脳もインターネットに接続! ~シート型脳波センサーにより、手軽に睡眠の質を計測可能に!~ |
古崎 晃司 准教授 (知識科学研究分野) 関谷 毅 教授 (先進電子デバイス研究分野) |
(第37回) 7月19日 詳細はこちら |
難病のキャッスルマン病患者に朗報! ~吉崎グループが研究班と患者会を立ち上げる~ 耐熱温度300℃を達成! 電気自動車に必須のSiC パワー半導体の実用に近づく成果 |
吉崎 和幸 特任教授 (医薬品化学研究分野) 菅沼 克昭 教授 (先端実装材料研究分野) |
(第36回) 6月21日 詳細はこちら |
~製造時間は従来の1/10以下~ 世界トップクラスの性能を持つガスセンサ素子を開発 呼気から健康状態をその場で検診できる機器搭載に期待 ラインに沿って自動で走る車づくりを体験! 夏休みものづくり教室を開講 |
菅原 徹 助教 (先端実装材料研究分野) 相原 千尋 係長 (技術室) |
(第35回) 5月16日 詳細はこちら |
薬剤耐性菌の判別時間に革命! 菌血症治療で従来より2日早く、最適な抗菌薬治療が可能に |
松本 佳巳 招へい教授 (生体分子制御科学研究分野) 西野 邦彦 教授 (生体分子制御科学研究分野) 御子柴 孝晃 氏 (株式会社フコク) |
(第34回) 4月20日 詳細はこちら |
「歩き方」から個人がわかる体験型常設展示「アルクダケ 一歩で進歩」 ~部分的な歩容から全身の歩容を再生する技術も新たに紹介~ 産業科学研究所を一般公開 「未来の産業、科学で変える」 ~黒ラブ教授が産研の魅力を語るサイエンスカフェも開催~ |
八木 康史 教授 (大阪大学理事・副学長 産業科学研究所 複合知能メディア研究分野) 大岩 顕 教授 (産業科学研究所 副所長 (教育連携・広報担当)) |
(第44回)
- 日付
- (第44回)
2月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- 「ビッグデータ時代の物質・材料研究 -マテリアルズ・インフォマティクスの幕開け-」
NIMSとの連携研究およびNIMSサテライトオフィスの紹介
- 発表者
- 小口 多美夫 教授
(ナノ機能予測研究分野)
(第42回)
- 日付
- (第42回)
12月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 「人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス」に基づく、新しいスタイルの実践的共同研究プログラム
~長期滞在型共同研究の「COREラボ」とは~
新プロセス開発:EUVリソグラフィによる半導体製造の生産性向上に期待
紙を用いて化成品を“高効率”に合成
~グリーン・サステイナブルケミストリーの実現に貢献~
- 発表者
- 関野 徹 教授
(大阪大学 産業科学研究所所長補佐)
岡本 一将 助教
(北海道大学)
古賀 大尚 特任助教(常勤)
(セルロースナノファイバー材料研究分野)
(第41回)
- 日付
- (第41回)
11月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学産業科学研究所 国際シンポジウムのご紹介
ウイルスよりも小さい金属酸化物の創製に成功!
-超高速動作・低消費電力駆動を実現する Steep Slopeデバイス開発に弾み-
独自装置を持たない学内外・民間企業の研究者に、最先端のナノテク設備とノウハウを供用中!
~産業イノベーション創出に貢献した事例を紹介~
市民・自治体・企業と植物活用テクノロジーのブレインストーミングを行う「みどり《適塾》」のご紹介
「バイオナノフォトニクス新産業創造研究会」の取り組み
- 発表者
- 菅沼 克昭 教授
(先端実装材料研究分野)
服部 梓 助教
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
法澤 公寛 特任助教(常勤)
(ナノテクノロジー設備供用拠点)
永井 健治 教授
(生体分子機能科学研究分野)
新井 由之 助教
(生体分子機能科学研究分野)
(第39回)
- 日付
- (第39回)
9月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- 1個レベルで細菌を検出・識別できる新システムを実演
-感染症診断の迅速化に期待-
- 発表者
- 谷口 正輝 教授
(バイオナノテクノロジー研究分野)
(第38回)
- 日付
- (第38回)
8月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 誰でも全国の自治体広報を分析!
~横断的な検索・分析システムを開発~
脳もインターネットに接続!
~シート型脳波センサーにより、手軽に睡眠の質を計測可能に!~
- 発表者
- 古崎 晃司 准教授
(知識科学研究分野)
関谷 毅 教授
(先進電子デバイス研究分野)
(第37回)
- 日付
- (第37回)
7月19日
詳細はこちら
- 発表内容
- 難病のキャッスルマン病患者に朗報!
~吉崎グループが研究班と患者会を立ち上げる~
耐熱温度300℃を達成!
電気自動車に必須のSiC パワー半導体の実用に近づく成果
- 発表者
- 吉崎 和幸 特任教授
(医薬品化学研究分野)
菅沼 克昭 教授
(先端実装材料研究分野)
(第36回)
- 日付
- (第36回)
6月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- ~製造時間は従来の1/10以下~
世界トップクラスの性能を持つガスセンサ素子を開発 呼気から健康状態をその場で検診できる機器搭載に期待
ラインに沿って自動で走る車づくりを体験! 夏休みものづくり教室を開講
- 発表者
- 菅原 徹 助教
(先端実装材料研究分野)
相原 千尋 係長
(技術室)
(第35回)
- 日付
- (第35回)
5月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- 薬剤耐性菌の判別時間に革命!
菌血症治療で従来より2日早く、最適な抗菌薬治療が可能に
- 発表者
- 松本 佳巳 招へい教授
(生体分子制御科学研究分野)
西野 邦彦 教授
(生体分子制御科学研究分野)
御子柴 孝晃 氏
(株式会社フコク)
(第34回)
- 日付
- (第34回)
4月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 「歩き方」から個人がわかる体験型常設展示「アルクダケ 一歩で進歩」
~部分的な歩容から全身の歩容を再生する技術も新たに紹介~
産業科学研究所を一般公開 「未来の産業、科学で変える」
~黒ラブ教授が産研の魅力を語るサイエンスカフェも開催~
- 発表者
- 八木 康史 教授
(大阪大学理事・副学長
産業科学研究所 複合知能メディア研究分野)
大岩 顕 教授
(産業科学研究所 副所長
(教育連携・広報担当))
2015年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第33回) 3月15日 詳細はこちら |
嗅覚センサー特性計算モデルを開発 ~高機能高感度の嗅覚センサーの設計に向けて~ |
鷲尾 隆 教授 (知能推論研究分野) |
(第32回) 2月16日 詳細はこちら |
10兆分の1秒の世界を捉える「夢の電子顕微鏡」開発 新発見・新材料の開発に期待 関西ナノテクネットワーク発足1周年 産学官連携によるニューコンセプトデザインの構築を目指して |
楊 金峰 准教授 (ナノ極限ファブリケーション研究分野) 吉田 陽一 教授 (ナノ極限ファブリケーション研究分野) |
(第31回) 1月19日 詳細はこちら |
阪大発ベンチャー 株式会社 Smart Primer設立 遺伝子検査を格段に「簡単」「安価」にするPCR※技術を提供します 産研×産研協会 産学連携の新たな取り組みに挑戦 大阪・梅田に産学連携のフロントオフィスを開設 |
中谷 和彦 教授 (精密制御化学研究分野) 中谷 和彦 教授 (産業科学研究所 所長) |
(第30回) 12月8日 詳細はこちら |
大阪大学 産業科学研究 国際シンポジウムのご紹介 多種類のタンパク質を同時に「彩り良く」可視化 「IRODORI」技術の実用化に成功! 次世代太陽電池用の新しい半導体材料の開発に成功 グラフェンをインフルエンザに感染させる!? ウイルス感染メカニズムに基づいた超高感度な診断デバイスの実現へ 電子1個のスピンが情報を担う! 次世代情報処理のための半導体微細デバイス開発に向けて |
関谷 毅 教授 (先進電子デバイス研究分野) 飯嶋 益巳 特任助教 (生体分子反応科学研究分野) Shreyam Chatterjee 特任研究員 (ソフトナノマテリアル研究分野) 小野 尭生 助教 (半導体量子科学研究分野) 木山 治樹 助教 (量子システム創成研究分野) |
(第29回) 11月17日 詳細はこちら |
シリコン微細構造の形態変化シミュレーションの開発 デバイスの高性能化に期待 勝負マスクで応援!阪大発の独自抗菌・抗ウイルス技術を受験生に |
須藤 孝一 准教授 (先進電子デバイス研究分野) 開發 邦宏 特任准教授 (医薬品化学研究分野) |
(第28回) 10月20日 詳細はこちら |
抗体医薬細胞株の生産を大幅効率化する方法を開発 抗体医薬の開発コスト・時間の大幅な低減に期待 次世代半導体の潜在能力を活かす技術 250℃の高温動作にも耐えうるSiCパワーデバイスを開発 |
黒田 俊一 教授 (生体分子反応科学研究分野) 長尾 至成 特任准教授 (先端実装材料研究分野) |
(第27回) 9月15日 詳細はこちら |
世界最高効率で微小物質の2次元電子状態変化を完全解明 ―エレクトロニクス材料の最前線開拓に期待― 大阪大学発の関節リウマチバイオ製剤開発経緯と本分野で世界初の個別化医療の幕開け |
菅 滋正 招聘教授 (ナノ機能予測研究分野) 吉崎 和幸 特任教授 (医薬品化学研究分野) |
(第26回) 8月19日 詳細はこちら |
遺伝子組換え植物についてわかりやすく学ぶ 市民参加型シンポジウムを開催 |
木村 泰裕 特任助教 (知的財産研究分野) |
(第25回) 7月13日 詳細はこちら |
「歩き方」から個人がわる未来の情報環境を体感 日本科学未来館 にて「アルクダケ 一歩で進歩」がスタート! |
八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) |
(第24回) 6月16日 詳細はこちら |
産業廃棄物のシリコン切粉を再利用! 非常用電源等にも活用可能なシリコン粒子大量生産技術を開発 手づくり楽器で科学を体験! 参加対象を拡大 夏休みものづくり教室を開講 |
小林 光 教授 (半導体材料・プロセス研究分野) 大西 政義 班長 (技術室) |
(第23回) 5月19日 詳細はこちら |
ネットワーク型物質・デバイス領域共同研究拠点 :COREラボの紹介 世界初!熱回収効率の高いフレキシブル構造の熱電発電モジュールを開発 - 未利用廃熱を活用した省エネ自立電源の実用化に大きな期待 - |
小口 多美夫 副所長 岡本 一将(北海道大学) 菅原 徹 助教 (先端実装材料研究分野) |
(第22回) 4月17日 詳細はこちら |
細胞に優しい!高速に光スイッチできる蛍光タンパク質を開発 ~極微世界における生命動態の解明に光~ |
永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) |
(第32回)
- 日付
- (第32回)
2月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- 10兆分の1秒の世界を捉える「夢の電子顕微鏡」開発 新発見・新材料の開発に期待
関西ナノテクネットワーク発足1周年 産学官連携によるニューコンセプトデザインの構築を目指して
- 発表者
- 楊 金峰 准教授
(ナノ極限ファブリケーション研究分野)
吉田 陽一 教授
(ナノ極限ファブリケーション研究分野)
(第31回)
- 日付
- (第31回)
1月19日
詳細はこちら
- 発表内容
- 阪大発ベンチャー 株式会社 Smart Primer設立
遺伝子検査を格段に「簡単」「安価」にするPCR※技術を提供します
産研×産研協会 産学連携の新たな取り組みに挑戦
大阪・梅田に産学連携のフロントオフィスを開設
- 発表者
- 中谷 和彦 教授
(精密制御化学研究分野)
中谷 和彦 教授
(産業科学研究所 所長)
(第30回)
- 日付
- (第30回)
12月8日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学 産業科学研究 国際シンポジウムのご紹介
多種類のタンパク質を同時に「彩り良く」可視化
「IRODORI」技術の実用化に成功!
次世代太陽電池用の新しい半導体材料の開発に成功
グラフェンをインフルエンザに感染させる!?
ウイルス感染メカニズムに基づいた超高感度な診断デバイスの実現へ
電子1個のスピンが情報を担う!
次世代情報処理のための半導体微細デバイス開発に向けて
- 発表者
- 関谷 毅 教授
(先進電子デバイス研究分野)
飯嶋 益巳 特任助教
(生体分子反応科学研究分野)
Shreyam Chatterjee 特任研究員
(ソフトナノマテリアル研究分野)
小野 尭生 助教
(半導体量子科学研究分野)
木山 治樹 助教
(量子システム創成研究分野)
(第29回)
- 日付
- (第29回)
11月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- シリコン微細構造の形態変化シミュレーションの開発
デバイスの高性能化に期待
勝負マスクで応援!阪大発の独自抗菌・抗ウイルス技術を受験生に
- 発表者
- 須藤 孝一 准教授
(先進電子デバイス研究分野)
開發 邦宏 特任准教授
(医薬品化学研究分野)
(第28回)
- 日付
- (第28回)
10月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 抗体医薬細胞株の生産を大幅効率化する方法を開発
抗体医薬の開発コスト・時間の大幅な低減に期待
次世代半導体の潜在能力を活かす技術
250℃の高温動作にも耐えうるSiCパワーデバイスを開発
- 発表者
- 黒田 俊一 教授
(生体分子反応科学研究分野)
長尾 至成 特任准教授
(先端実装材料研究分野)
(第27回)
- 日付
- (第27回)
9月15日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界最高効率で微小物質の2次元電子状態変化を完全解明
―エレクトロニクス材料の最前線開拓に期待―
大阪大学発の関節リウマチバイオ製剤開発経緯と本分野で世界初の個別化医療の幕開け
- 発表者
- 菅 滋正 招聘教授
(ナノ機能予測研究分野)
吉崎 和幸 特任教授
(医薬品化学研究分野)
(第25回)
- 日付
- (第25回)
7月13日
詳細はこちら
- 発表内容
- 「歩き方」から個人がわる未来の情報環境を体感
日本科学未来館 にて「アルクダケ 一歩で進歩」がスタート!
- 発表者
- 八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野)
(第24回)
- 日付
- (第24回)
6月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- 産業廃棄物のシリコン切粉を再利用!
非常用電源等にも活用可能なシリコン粒子大量生産技術を開発
手づくり楽器で科学を体験!
参加対象を拡大 夏休みものづくり教室を開講
- 発表者
- 小林 光 教授
(半導体材料・プロセス研究分野)
大西 政義 班長
(技術室)
(第23回)
- 日付
- (第23回)
5月19日
詳細はこちら
- 発表内容
- ネットワーク型物質・デバイス領域共同研究拠点 :COREラボの紹介
世界初!熱回収効率の高いフレキシブル構造の熱電発電モジュールを開発
- 未利用廃熱を活用した省エネ自立電源の実用化に大きな期待 -
- 発表者
- 小口 多美夫 副所長
岡本 一将(北海道大学)
菅原 徹 助教
(先端実装材料研究分野)
(第22回)
- 日付
- (第22回)
4月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 細胞に優しい!高速に光スイッチできる蛍光タンパク質を開発
~極微世界における生命動態の解明に光~
- 発表者
- 永井 健治 教授
(生体分子機能科学研究分野)
2014年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第21回) 3月17日 詳細はこちら |
“スピン”を使った情報技術 -安全 性 の高い暗号通信実用化に向けて | 大岩 顕 教授 (量子システム創成研究分野) |
(第20回) 2月17日 詳細はこちら |
COPDの増悪を抑制する糖鎖創薬の発見! 光触媒特性と吸着能をひとつの材料で実現: 酸化チタンナノチューブ材料 |
谷口 直之 招へい教授 (理研 -産研 アライアンスラボ) 関野 徹 教授 (先端ハード材料研究分野) |
(第19回) 1月20日 詳細はこちら |
ナノテクノロジーの情報発信 -1月開催のナノテック2015(東京ビッグサイト)に出展- 認識誤りを考慮に入れた音声対話ロボットを開発中 |
吉田 陽一 教授 (産業科学ナノテクノロジーセンター長) 駒谷 和範 教授 (知識科学研究分野) |
(第18回) 12月16日 詳細はこちら |
関西ナノネットワーク発信! 大容量ナトリウム電池の低温動作性能を理論的に解明 |
吉田 陽一 教授 (産業科学ナノテクノロジーセンター長) 籾田 浩義 助教 (ナノ機能予測研究分野) |
(第17回) 11月27日 詳細はこちら |
物質・デバイス領域ネットワーク型共同研究拠点の紹介 散乱光を使って半透明物体の形状計測に成功! ~工業製品の外観検査などへの実用化に期待~ LED の次はLEP? -自発光植物の光源利用を目指した取り組みと未来展望- 進化する紙 ~ペーパーデバイスの実現に向けて~ 世界初テラヘルツ波のパルスラジオリシスに成功 |
小口 多美夫 教授 (産業科学研究所 所長補佐) 八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) 永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) 能木 雅也 准教授 (セルロースナノファイバー材料研究分野) 菅 晃一 助教 (ナノ極限ファブリケーション研究分野) |
(第16回) 10月28日 詳細はこちら |
創立75周年記念事業のご案内 「脳と心~ハピネス社会の実現に向けて」 2014年度 大阪大学COIワークショップを開催 産研発のベンチャーから新カテキン技術を用いた 感染対策マスク(第1弾製品)の製品化が決定 |
八木 康史 教授 (産業科学研究所 所長) 松本 和彦 教授 (半導体量子科学研究分野) 開發 邦宏 特任准教授 (医薬品化学研究分野) |
(第15回) 9月9日 詳細はこちら |
自然なゆらぎを演出するLED 照明の開発 エポキシ樹脂のハロゲンフリー化に成功 |
神吉 輝夫 准教授 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 市原 潤子 助教 (機能物質化学研究分野研究分野) |
(第14回) 8月21日 詳細はこちら |
原子スケールの世界を実空間・実環境で観察することに成功 世界初、紙にデジタル情報を記憶させることに成功 |
吉田 秀人 准教授 (ナノ構造・機能評価研究分野) 古賀 大尚 特任助教 (セルロースナノファイバー材料研究分野) |
(第13回) 7月23日 詳細はこちら |
ISO 国際標準化「導電性接着剤評価技術」を一気に9件達成 | 菅沼 克昭 教授 (先端実装材料研究分野) |
(第12回) 6月17日 詳細はこちら |
切り花の延命技術の開発-1 年保つ切り花を目指して- 小学生対象 夏休み「ものづくり教室」 産研ものづくり教室 2014 スペシャル |
川上 茂樹 特任准教授 (知的財産研究研究分野) 田中 高紀 技術室長 (技術室) |
(第11回) 5月20日 詳細はこちら |
高速顔面像検索システムを開発 -劣化画像から1,000万枚/秒で同一人物を検索- 北大の研究室がまるごと阪大で6年間常駐。 新しい共同研究スタイルが生んだ研究成果を報告します。 |
八木 康史 教授 (複合知能メディア研究分野) 竹内 繁樹 招へい教授 (北大電子研アライアンス・ラボ) |
(第10回) 4月23日 詳細はこちら |
大阪大学産業科学研究所創立75周年 -日本の産業科学を牽引- 消えないメモリ動作の原理を解明 |
八木 康史 教授 (大阪大学産業科学研究所所長) 柳田 剛 准教授 (極微プロセス研究分野) |
(第20回)
- 日付
- (第20回)
2月17日
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- 発表内容
- COPDの増悪を抑制する糖鎖創薬の発見!
光触媒特性と吸着能をひとつの材料で実現:
酸化チタンナノチューブ材料
- 発表者
- 谷口 直之 招へい教授
(理研 -産研 アライアンスラボ)
関野 徹 教授
(先端ハード材料研究分野)
(第19回)
- 日付
- (第19回)
1月20日
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- 発表内容
- ナノテクノロジーの情報発信
-1月開催のナノテック2015(東京ビッグサイト)に出展-
認識誤りを考慮に入れた音声対話ロボットを開発中
- 発表者
- 吉田 陽一 教授
(産業科学ナノテクノロジーセンター長)
駒谷 和範 教授
(知識科学研究分野)
(第18回)
- 日付
- (第18回)
12月16日
詳細はこちら
- 発表内容
- 関西ナノネットワーク発信!
大容量ナトリウム電池の低温動作性能を理論的に解明
- 発表者
- 吉田 陽一 教授
(産業科学ナノテクノロジーセンター長)
籾田 浩義 助教
(ナノ機能予測研究分野)
(第17回)
- 日付
- (第17回)
11月27日
詳細はこちら
- 発表内容
- 物質・デバイス領域ネットワーク型共同研究拠点の紹介
散乱光を使って半透明物体の形状計測に成功!
~工業製品の外観検査などへの実用化に期待~
LED の次はLEP?
-自発光植物の光源利用を目指した取り組みと未来展望-
進化する紙
~ペーパーデバイスの実現に向けて~
世界初テラヘルツ波のパルスラジオリシスに成功
- 発表者
- 小口 多美夫 教授
(産業科学研究所 所長補佐)
八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野)
永井 健治 教授
(生体分子機能科学研究分野)
能木 雅也 准教授
(セルロースナノファイバー材料研究分野)
菅 晃一 助教
(ナノ極限ファブリケーション研究分野)
(第16回)
- 日付
- (第16回)
10月28日
詳細はこちら
- 発表内容
- 創立75周年記念事業のご案内
「脳と心~ハピネス社会の実現に向けて」
2014年度 大阪大学COIワークショップを開催
産研発のベンチャーから新カテキン技術を用いた
感染対策マスク(第1弾製品)の製品化が決定
- 発表者
- 八木 康史 教授
(産業科学研究所 所長)
松本 和彦 教授
(半導体量子科学研究分野)
開發 邦宏 特任准教授
(医薬品化学研究分野)
(第15回)
- 日付
- (第15回)
9月9日
詳細はこちら
- 発表内容
- 自然なゆらぎを演出するLED 照明の開発
エポキシ樹脂のハロゲンフリー化に成功
- 発表者
- 神吉 輝夫 准教授
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
市原 潤子 助教
(機能物質化学研究分野研究分野)
(第14回)
- 日付
- (第14回)
8月21日
詳細はこちら
- 発表内容
- 原子スケールの世界を実空間・実環境で観察することに成功
世界初、紙にデジタル情報を記憶させることに成功
- 発表者
- 吉田 秀人 准教授
(ナノ構造・機能評価研究分野)
古賀 大尚 特任助教
(セルロースナノファイバー材料研究分野)
(第12回)
- 日付
- (第12回)
6月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 切り花の延命技術の開発-1 年保つ切り花を目指して-
小学生対象 夏休み「ものづくり教室」
産研ものづくり教室 2014 スペシャル
- 発表者
- 川上 茂樹 特任准教授
(知的財産研究研究分野)
田中 高紀 技術室長
(技術室)
(第11回)
- 日付
- (第11回)
5月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 高速顔面像検索システムを開発
-劣化画像から1,000万枚/秒で同一人物を検索-
北大の研究室がまるごと阪大で6年間常駐。
新しい共同研究スタイルが生んだ研究成果を報告します。
- 発表者
- 八木 康史 教授
(複合知能メディア研究分野)
竹内 繁樹 招へい教授
(北大電子研アライアンス・ラボ)
(第10回)
- 日付
- (第10回)
4月23日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大阪大学産業科学研究所創立75周年
-日本の産業科学を牽引-
消えないメモリ動作の原理を解明
- 発表者
- 八木 康史 教授
(大阪大学産業科学研究所所長)
柳田 剛 准教授
(極微プロセス研究分野)
2013年度
日付 | 発表内容 | 発表者 |
---|---|---|
(第9回) 2月18日 詳細はこちら |
入院記録ビッグデータから心不全の再発確率と抑制要因を定量評価:より効果的な治療と生活習慣指導の実現に寄与 あなたにピッタリ。が実現?! 個人と状況に合わせた音楽、ゲームコンテンツ生成技術を開発 |
鷲尾 隆 教授 (知能推論研究分野) 沼尾 正行 教授 (知能アーキテクチャ研究分野) |
(第8回) 2月18日 詳細はこちら |
SiCパワー半導体を250℃で完璧なダイアタッチ成功 原子・分子レベルの短い時間の世界が観察可能に! 世界最高時間分解能の電子線パルスラジオリシスに成功 |
菅沼 克昭 教授 (先端実装材料研究分野) 近藤 孝文 助教 (ナノ極限ファブリケーション研究分野) |
(第7回) 1月15日 詳細はこちら |
産研国際シンポジウムの紹介 国立大学5附置研究所間アライアンスプロジェクトの紹介 【発表1】鉄さびから創る次世代電子デバイス 【発表2】超強力テラヘルツ自由電子レーザーが拓く新しい「見る」と「創る」 【発表3】「未来科学捜査」歩容鑑定歩き方に顔と身長も加えて認証性能を大幅改善! |
永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) 小口 多美夫 教授 (ナノ機能予測研究) 藤原 宏平 助教 (ナノ機能材料デバイス研究分野) 入澤 明典 助教 (量子ビーム発生科学研究分野) 槇原 靖 助教 (複合知能メディア研究分野) |
(第6回) 12月17日 詳細はこちら |
大地震の際にも安全な化学研究室であるために 情報伝達システムによる細菌膜輸送体制御機構を解明 ー細菌の病原性と抗薬抵制御へ戦略的治療光ー |
中谷 和彦 教授 (SILOUラボ・精密制御化学研究分野) 西野 邦彦 准教授 (感染制御学研究分野) |
(第5回) 11月19日 詳細はこちら |
目指せ!スーパー日本人の輩出(文科省COI STREAM拠点採択) 四重体構造を形成するDNAの電荷分離過程の解明 -DNAワイヤへの応用の期待 微細化植物繊維を配合し、不意の衝撃にも割れにくく、きれいな使用性のファンデーションを開発 |
松本 和彦 教授 (産業科学研究所副所長) 真嶋 哲朗 教授 (励起分子化学研究分野) 能木 雅也 准教授 (セルロースナノファイバー材料研究分野) |
(第4回) 10月15日 詳細はこちら |
第4世代DNAシークエンサー開発企業を創業 蛍光タンパク質性の“ナノ爆弾”の開発と生命科学研究への応用 革新的大学発ベンチャーを相次いで起業 |
川合 知二 特任教授 (所長特任研究室) 谷口 正輝教授 (バイオナノテクノロジー研究分野) 永井 健治 教授 (生体分子機能科学研究分野) 清水 裕一 特任教授 (産学連携室) |
(第3回) 9月17日 詳細はこちら |
世界最高レベルの有機太陽電池材料を実用化 1000兆分の1秒の電子ビーム発生に成功 |
安蘇 芳雄 教授 (ソフトナノマテリアル研究分野) 吉田 陽一 教授 (ナノ極限ファブリケーション研究分野) |
(第2回) 8月20日 詳細はこちら |
真っ黒なシリコンウェーハを わずか20 秒で形成:太陽電池の高効率化と低コスト化に大きな寄与 インフルエンザウイルスの遺伝子をその場で診断できる新規核酸デバイスを開発 |
小林 光 教授 (半導体材料・プロセス研究分野) 開發 邦宏 特任准教授 (医薬品化学研究分野) |
(第1回) 7月23日 詳細はこちら |
歩けばピタリと当たる「未来科学捜査」歩容鑑定 いよいよ本格スタートへ!! 透明な電気配線 ~紙だからできる!~ |
八木 康史 教授 (産業科学研究所所長・複合知能メディア研究分野) 能木 雅也 准教授 (セルロースナノファイバー材料研究分野) |
(第9回)
- 日付
- (第9回)
2月18日
詳細はこちら
- 発表内容
- 入院記録ビッグデータから心不全の再発確率と抑制要因を定量評価:より効果的な治療と生活習慣指導の実現に寄与
あなたにピッタリ。が実現?!
個人と状況に合わせた音楽、ゲームコンテンツ生成技術を開発
- 発表者
- 鷲尾 隆 教授
(知能推論研究分野)
沼尾 正行 教授
(知能アーキテクチャ研究分野)
(第8回)
- 日付
- (第8回)
2月18日
詳細はこちら
- 発表内容
- SiCパワー半導体を250℃で完璧なダイアタッチ成功
原子・分子レベルの短い時間の世界が観察可能に!
世界最高時間分解能の電子線パルスラジオリシスに成功
- 発表者
- 菅沼 克昭 教授
(先端実装材料研究分野)
近藤 孝文 助教
(ナノ極限ファブリケーション研究分野)
(第7回)
- 日付
- (第7回)
1月15日
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- 発表内容
- 産研国際シンポジウムの紹介
国立大学5附置研究所間アライアンスプロジェクトの紹介
【発表1】鉄さびから創る次世代電子デバイス
【発表2】超強力テラヘルツ自由電子レーザーが拓く新しい「見る」と「創る」
【発表3】「未来科学捜査」歩容鑑定歩き方に顔と身長も加えて認証性能を大幅改善!
- 発表者
- 永井 健治 教授
(生体分子機能科学研究分野)
小口 多美夫 教授
(ナノ機能予測研究)
藤原 宏平 助教
(ナノ機能材料デバイス研究分野)
入澤 明典 助教
(量子ビーム発生科学研究分野)
槇原 靖 助教
(複合知能メディア研究分野)
(第6回)
- 日付
- (第6回)
12月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 大地震の際にも安全な化学研究室であるために
情報伝達システムによる細菌膜輸送体制御機構を解明
ー細菌の病原性と抗薬抵制御へ戦略的治療光ー
- 発表者
- 中谷 和彦 教授
(SILOUラボ・精密制御化学研究分野)
西野 邦彦 准教授
(感染制御学研究分野)
(第5回)
- 日付
- (第5回)
11月19日
詳細はこちら
- 発表内容
- 目指せ!スーパー日本人の輩出(文科省COI STREAM拠点採択)
四重体構造を形成するDNAの電荷分離過程の解明
-DNAワイヤへの応用の期待
微細化植物繊維を配合し、不意の衝撃にも割れにくく、きれいな使用性のファンデーションを開発
- 発表者
- 松本 和彦 教授
(産業科学研究所副所長)
真嶋 哲朗 教授
(励起分子化学研究分野)
能木 雅也 准教授
(セルロースナノファイバー材料研究分野)
(第4回)
- 日付
- (第4回)
10月15日
詳細はこちら
- 発表内容
- 第4世代DNAシークエンサー開発企業を創業
蛍光タンパク質性の“ナノ爆弾”の開発と生命科学研究への応用
革新的大学発ベンチャーを相次いで起業
- 発表者
- 川合 知二 特任教授
(所長特任研究室)
谷口 正輝教授
(バイオナノテクノロジー研究分野)
永井 健治 教授
(生体分子機能科学研究分野)
清水 裕一 特任教授
(産学連携室)
(第3回)
- 日付
- (第3回)
9月17日
詳細はこちら
- 発表内容
- 世界最高レベルの有機太陽電池材料を実用化
1000兆分の1秒の電子ビーム発生に成功
- 発表者
- 安蘇 芳雄 教授
(ソフトナノマテリアル研究分野)
吉田 陽一 教授
(ナノ極限ファブリケーション研究分野)
(第2回)
- 日付
- (第2回)
8月20日
詳細はこちら
- 発表内容
- 真っ黒なシリコンウェーハを わずか20 秒で形成:太陽電池の高効率化と低コスト化に大きな寄与
インフルエンザウイルスの遺伝子をその場で診断できる新規核酸デバイスを開発
- 発表者
- 小林 光 教授
(半導体材料・プロセス研究分野)
開發 邦宏 特任准教授
(医薬品化学研究分野)
(第1回)
- 日付
- (第1回)
7月23日
詳細はこちら
- 発表内容
- 歩けばピタリと当たる「未来科学捜査」歩容鑑定
いよいよ本格スタートへ!!
透明な電気配線 ~紙だからできる!~
- 発表者
- 八木 康史 教授
(産業科学研究所所長・複合知能メディア研究分野)
能木 雅也 准教授
(セルロースナノファイバー材料研究分野)