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大阪・関西万博への取組み

EXPO 2025 大阪・関西万博 出展予定

通期展示・紹介

展示タイトル ミライ人間洗濯機
出展企業名 株式会社サイエンス
会場 大阪ヘルスケアパビリオン 1F アトリウム
出展内容 株式会社サイエンスと共同で研究・開発している「ミライ人間洗濯機」の体験。
1970年の大阪万博で展示された「人間洗濯機」が、半世紀を経て令和に復活。カラダだけでなくココロまで洗い、健康管理もサポート。※観覧は予約不要、入浴体験は要予約(現在は調整のため、一時停止中)
関わる研究者 神吉 輝夫(准教授)
展示タイトル 人生ゲーム REBORN in 2050
出展企業名 日本生命保険相互会社
会場 大阪ヘルスケアパビリオン1F「ミライの都市」リボーン体験ルート
出展内容 最先端の医療やヘルスケアが身近になった2050年の大阪を舞台に、大迫力の映像に囲まれた空間で体験する、子どもから大人まで楽しめる人生ゲーム。ゲーム内の一部に春日助教の開発した「土に還るセンサ」が登場。
※リボーン体験ルートのご利用には事前予約(無料)が必要です。
関わる研究者 春日 貴章(助教)

期間展示・紹介

5月6日(火)~5月12日(月)

展示タイトル brAInMelody × ブリージング
出展企業名 クリムゾンテクノロジー株式会社
会場 大阪ヘルスケアパビリオン 「リボーンチャレンジ」エリア
出展内容 沼尾招へい教授が技術協力を行うbrAInMelody(ブレインメロディ)は、脳波や脈拍などをセンシングし、そのデータをもとに、AIがその人のココロや身体の状態に合わせて選曲。 会場では、心身を整える呼吸術のブリージングなどとの組み合わせで実現する、4つのミライを擬似体験できる。
関わる研究者 沼尾 正行(招へい教授)

6月10日(火)〜6月16日(月)

展示タイトル うわっ、うわっ、うわっ、ナノセルロース
出展企業名 ナノセルロースジャパン
会場 フューチャーライフヴィレッジ 「フューチャーライフエクスペリエンス」エリア
出展内容 樹木由来、夢の新素材「ナノセルロース」。
その普及に取り組むナノセルロースジャパンによる「ナノセルロースがもたらす持続可能な未来生活」をテーマにした出展ブース内にて、古賀准教授・荒木准教授・黄特任研究員が共同開発した生体シグナルセンサ、古賀准教授が東京科学大学・名古屋大学と共同開発したがん診断キット、春日助教が第一工業製薬社と共同開発した構造色フィルムを展示。
関わる研究者 古賀 大尚(准教授)、荒木 徹平(准教授)、春日 貴章(助教)、黄 茵彤(特任研究員)

10月7日(火)〜10月13日(月)

展示タイトル 世の中にHAPPY&WOWを届けるプロダクト(最適自動温度調節服)
出展企業名 東阪電子機器株式会社、あっと株式会社、NSW株式会社、大阪ヒートクール株式会社、地球観測株式会社、株式会社HAKATTE、株式会社マスコール
会場 大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」エリア
出展内容 「身近な課題や世界のお困りごとを大阪の町工場が解決します!」がテーマのブースにおいて、過酷な労働環境で働く製造業の現場を助けるための「最適自動温度調節服」を展示。自身の生体情報を計測しながら快適な温度になるよう自動調節する洋服で社会課題の解決を目指す。荒木准教授はHAKATTEとして生体情報の取得を担当。
関わる研究者 荒木 徹平(准教授)

会期終了

4月13日(日)〜4月20日(日)

展示タイトル GLEIAが創り出す、ミライの健康社会
出展企業名 株式会社イムノセンス
会場 大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」エリア
出展内容 民谷特任教授が開発した独自技術「GLEIA(グライア)」と、この技術を応用した「超小型・高性能な検査キット」を展示。家庭での疾患管理など、超高齢社会の医療を支える技術として期待される様々な利用シーンを紹介。 
関わる研究者 民谷 栄一(特任教授)

4月21日(月)〜4月28日(月)

展示タイトル 光る植物 - 未来の「侘び寂び」
出展企業名 株式会社LEP
会場 大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」エリア
出展内容 「未来の『侘び寂び』」をテーマとし、会場内に設置された薄暗い和室で、盆栽やランプのような姿に成形したカルスやタバコの花が緑色に光る様子を実際に楽しむことができる。
関わる研究者 永井 健治(教授)