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HOME受賞 - 2024年度 日本薬学会医薬化学部会賞(鈴木孝禎教授、伊藤幸裕准教授)
坂本研究室がILS TOP100 STARTUPSに選出
第6回 産研・工学研究科定例記者発表を開催
PR - 岡山県の高等学校と有機太陽電池を設置する実証プロジェクトを始動!
中国科学院上海光学精密機械研究所(SIOM)および上海交通大学(SJTU)を訪問(細貝研)
PR - 油と水の相互作用で人工嗅覚センサの“堅牢性”を高める! ――疎水性分子骨格と親水性固体表面の間に働くファンデルワールス力が鍵――
受賞 - 南谷研究室の山崎孝輔さん(M1)が日本物理学会学生優秀発表賞
PR- 幹細胞モニタリング装置の小型化に成功! ―複数の培養環境の同時観察を実現、再生医療の発展に期待―
今冬開催の「imec Handai International Symposium」準備が進んでいます。
Artec Malaysiaの学生が来所されました
Spectris社(英国)ご一行が来所されました
グローニンゲン大学長ご一行が来所されました
南谷英美教授が第26回サー・マーティン・ウッド賞を受賞しました
メディア出演 - TVO「日経スペシャル もしものマネー道 もしマネ」(神吉准教授)
記者発表会を実施 - 国産生体分子シークエンサー(谷口教授・大城准教授)
PR- 誕生、国産生体分子シークエンサー(がん治療の遺伝子検査など、先進医療の持続的な提供に期待)
経済産業省 福本イノベーション政策統括調整官が来所されました
PR- 集合体の“形”を決めるメカニズム 「添加物」によって球状マイクロ粒子集合体の形を制御!
第5回 産研・工学研究科定例記者発表を開催
PR- 有機太陽電池の性能向上に成功! - 有機半導体の励起子束縛エネルギー低減に向けた新指針 -
メディア掲載 - J:コムにて万博への取組みをご紹介いただきました
受賞 - 藤塚研究室のSU Zhemingさん(M2)が優秀学生発表賞(ポスター)を受賞しました
PR - 銀とシリコンの共晶合金に新たな可能性を発見 ―ワイドバンドギャップ半導体の接合材料への応用に期待―
PR - 化学界・産業界に革命! スルホニルフルオリドを安全・低コストで合成する新手法 ―クリックケミストリーの加速に期待―
イベントレポート - SANKENものづくり教室2024を開催しました。
レゾナックホールディングスの福島正人執行役員 最高技術責任者が来所
PR - 発電と農作物栽培を両立する有機太陽電池、エネルギーの地産地消
メディア掲載 - 交遊抄に黒田所長のコラムが掲載されました (日経新聞 文化面)
イベントレポート - 今年の夏も多くの学生・研究員の方が産研を訪問
PR - 生体分子を光で効率よく不活性化できる技術を開発
PR - 有機半導体の励起子束縛エネルギー低減に成功
出展情報 - 大学見本市〜イノベーションジャパン
PR - ホッピング伝導を高効率化する新しい分子設計、数nmの分子導線で高い電気伝導特性を実現!
今年度の産研パンフレット・Annual Reportが完成しました
第56回 大阪大学公開講座に永井健治教授が登壇
第4回 産研・工学研究科定例記者発表を開催
OU Research Today 2024に西野邦彦教授のインタビューが掲載されています
PR - 高信頼性・材料コスト削減を実現する銀とシリコンを用いた新接合材料
公開シンポジウム「研究者になって世界を駆け巡ろう」参加登録受付中
SIOM(中国科学院 上海光学精密機械研究所)と学術交流協定を締結
Annual Report 2023が、ジャグラ作品展にて作品展審査会委員長賞を受賞
PR - 熱トランジスタの高性能化に成功 ~将来の熱制御技術実現に向けて大きな前進~
日本薬学会 学生優秀発表賞 受賞 - 川浪 紘明、趙 潤澤、 林 海伶(鈴木研)
メディア出演 - ABC 「辛坊治郎の万博ラジオ」
メディア掲載 - ビル自体が「発電所」(産経新聞 朝刊1面)
TSMC “Semiconductor Day at SANKEN” を開催
「ねんねナビ®️」鳴門市でも導入へ
日本薬学会 学生優秀発表賞 受賞 - 池邉美季(西野研 D2)
櫻井保志教授と松原靖子准教授が文部科学大臣表彰を受賞
万博に出展!「光る植物」を取材していただきました。
メディア出演「NHKニュース おはよう日本」 - 2024年5月22日(水)予定
メディア出演 - 「やさしいニュース(TVO)」に取材していただきました
産研メンター制度講演会を開催
第23回GSC賞(文部科学大臣賞)を受賞 - 坂本 雅典教授
阪大SEEDSプログラム受講生が、日本化学会で発表
(株)タツノオトシゴ - 【日本伝統文化×脳科学】産学共同研究プロジェクトスタート
ラジオ関西「まいど!まいど!」に永井健治教授が出演
SANKENいちょう祭 開催 - 2024年5月3日(祝)
第84回分析化学討論会でSEEDS生が学会発表
第3回 産研・工学研究科定例記者発表を開催
日本生化学会近畿支部 奨励賞を受賞 - 山崎聖司准教授(高等共創研究院)
近畿経済産業局信谷局長が産研を訪問
生体内部が見える超解像顕微法を開発 ―3D多細胞組織内部を高解像で観察可能に―
水から水素を製造する「グリーン水素製造」効率を向上! 水の酸化反応速度に電解液が与える影響を解明
JSPS学術システム研究センター(RCSS)一行による阪大サイトビジットが行われました
2023年度若手海外派遣者による報告会を開催
情報科学研究科賞を受賞 - 河内穂高(八木研)
令和5年度大阪大学工学賞を受賞 - 垣尾颯志(櫻井研)
第二回 産研・工学研究科 定例記者発表を開催
誤り耐性量子コンピュータ開発を加速!安定量子演算に対するショートカット法を実現
世界初、グラフェンなどの二次元材料テープを開発 二次元材料を高効率、簡単に転写可能な技術で次世代半導体の開発に貢献
PR - グラフェン層間に2層アルカリ金属の最密配列を発見 - 電池容量を増大させる可能性を示唆 -
薄くて柔らかいシート型光センサが拓く"やさしい光分析技術" ―簡易な "非採取"液質評価や"非接触"イメージングへ―
経済安全保障に関する講演会を開催しました
太陽光と酸素から過酸を生成 ―無公害で無尽蔵な太陽エネルギーを利用する精密有機合成―
心理社会ストレスによる症状発現の個体差が生じる脳内メカニズムを解明
年内の高校生の施設、研究室見学が無事終わりました。
実験・計算・AIを融合した多結晶材料情報学による マクロからナノへの材料解析手法を構築 ~複雑な多結晶の学理深化と革新材料創成の幕開け~
物質・デバイス領域共同研究拠点 2024年度共同研究課題 公募のお知らせ
地産品の最適な保存方法確立に向けた研究成果報告および 鮮度保持コンサルティングサービスの開始 ~地産品に応じた保存レシピのコンサルティングにより生鮮品流通の課題を解決、 コールドチェーンの価値向上を実現~
産研・工学研究科 定例記者発表を開始
イオンの流れで温冷自在の新技術 ~モバイル端末の温調シートモジュールや発電技術への応用展開に期待~
藤原章夫文部科学事務次官が訪問されました
産研とimecの連携が第2ステージへ - imec Luc President&CEOと西尾総長が会談 -
第12回 imec Handai International Symposiumを産研で開催
セルロースナノファイバーを用いた新しいエクソソーム捕捉ツール「EVシート」を開発 ― 生体内におけるエクソソームの空間解析とがん医療応用に期待 ―
令和5年度消防・防災訓練を実施しました。
AIナノポアにより変異型新型コロナウイルスを 高感度・高特異度に検査
「ばらまけるセンサ」実現へ。 「土に還る」土壌含水率センサを実証!
レンズレスカメラの革新!多様な距離にある被写体を一度にはっきり撮影 ―放射状符号化マスクを利用した光学設計による新技術―
組成・構造の多彩な無機ナノチューブの合成技術を世界に先駆けて開発 〜高効率な太陽電池への応用展開に期待〜
トラウマ記憶はどのようにして脳内に作られるのか 〜光と機械学習で脳神経細胞ネットワークレベルの変化を初めて解明〜
中性子結晶構造解析によって酵素ラジカル反応中間体の詳細構造を初めて解明―酵素を効率的に働かせるための"手品のタネ明かし"―
産研メンター制度試行開始前に「メンティ・メンター向け個別研修会」を開催しました!
夏休みに入り、今年もたくさんの高校生の訪問がありました。
トポロジー✕機械学習で拓く物性シミュレーション ――カタチからエネルギーをズバリと当てる新技術――
ものづくり教室を開催しました。
中国の大学生が産研に来所されました。
研究倫理教育及び不正使用防止に関する説明会を開催しました。
文部科学省との定例ランチミーティングで産研教員がプレゼンを行いました!
量子コンピュータで1分子識別に成功 ―ゲノム解析を超高速化する第一歩―
文教速報、文教ニュースに産研メンター制度講演会の記事が掲載されました
蛍光センサーIPADを新開発 -神経細胞の「自己認識」を世界で初めて可視化-
ベトナムの高校生が産研を来訪しました。
2次元的な配筋状態を非破壊で可視化 ―コンクリート埋設鉄筋の点検時間を従来比30分の1以下に短縮―
産研メンター制度実施に向けての講演会を開催しました。 メンティ・メンター候補者を募集中です(応募締切:7月14日)。
コンパクトなセルロースナノファイバー(CNF)パウダーを開発 ―水に混ぜると、無色透明で 液だれしない液体になる―
阪大高校生向けプログラム「SEEDS」の受講生がポスター賞を受賞!
柳孝文部科学事務次官が訪問されました
フランス・ソルボンヌ大学・情報学研究所(LIP6)所長一行が来訪しました。
後藤知代准教授が若手インタビューで紹介されました。
テラヘルツ光を照射しただけで強靭なセラミックスが一瞬で粉々に!
エクサウィザーズと大阪大学 産業科学研究所、 認知症診断支援のプログラム医療機器(SaMD)を事業化 〜医学的評価の特許を基にしたAIアプリケーションの独占的開発、販売で基本合意〜
荒木徹平准教授が、令和5年度科学技術分野の文部科学大臣賞 若手科学者賞を受賞しました。
紙製の電子皮膚を開発 ―人にも環境にも優しい生体シグナル計測を実現―
片山祐准教授が、進歩賞 (佐野賞)を受賞しました。
半導体式ガスセンサのデバイス構造を一新 ―複数のガス種を同じ材料で検出。混合ガスセンサへの応用と実用化に期待―
―窒素と水から常温・常圧でアンモニアを合成するための第一歩― 水の添加により電気化学的窒素―アンモニア変換効率が向上!
(NEDO・若サポ)二次電池を凌駕した「急速充放電が可能な高電圧水系キャパシタ」の実現に向けて
無機ナノファイバーに金属原子を挿入する技術を開発 〜次世代のエレクトロニクス応用に期待〜
SANKENロゴマークが新しく生まれ変わりました。
永井健治教授が本年度の中谷賞の受賞者に決定いたしました。
六方晶窒化ホウ素の大面積合成とグラフェン集積デバイスを実現 大きな絶縁性二次元材料で半導体産業の未来へ貢献
炭素膜グラフェンと金はどのように電子の手をつなぐか? ―金原子の配置でグラフェンとの化学結合を操作して省エネ集積回路の実現へ―
令和4年度大阪大学賞(教育貢献部門・若手教員部門)を受賞しました。
物質・デバイス領域共同研究拠点 2023年度共同研究課題 公募のお知らせ
米・ラスべガスで開催される世界最大級の見本市 「CES2023」への出展について
蛍光センサーINCIDERを新開発 ~生きた細胞の細胞接着タンパク質N-cadherin間の相互作用を可視化~
半導体量子ビット2次元配列の高精度制御設計手法を開発 ~半導体量子コンピュータの実現に向けて~
13年ぶりに更新!世界最短波長蛍光タンパク質「Sumire」の開発に成功 ―生体内環境変化の因果関係を解明するための新技術―
グローニンゲン大学学長他が来訪されました
imec Chirs氏特別招待講演会を開催しました
原田明特任教授(常勤)が瑞宝中綬章を受章しました。
大阪大学と神戸製鋼所、「KOBELCO未来協働研究所」を設立
ー薬剤耐性菌パンデミックの回避に向けた新薬開発へー 細菌の薬剤排出ポンプにおける阻害剤結合部位の特性を解明
木材由来のナノ繊維で「自然な不均質さ」を再現する新技術 -生体模倣から抗ウイルス性成型品の製造まで幅広い応用に期待-
肌に優しい多機能・高性能な生体ドライ電極技術 ―伸縮性・透明性・信号の質を高める新材料で、薄膜センサシート量産・実用化へ前進―
アーヘン工科大学コンタクトパーソン(日本担当)が来訪されました。
世界最高レベルの発電性能を持った マルチナノポア発電素子
DNAの検出感度を数十倍上げる ナノポアセンサー
無機ナノチューブの簡便な単層合成法を開発 〜高効率な太陽電池や高活性な触媒などの開発への貢献が期待〜
最小要素のチップレット集積技術を開発 -広帯域接続と集積規模のスケーラビリティを実現-
新炭素材料グラフェンを用いて新型コロナウイルス検出に成功 ―家庭での簡便な検査に道―
在大阪スイス連邦領事館長が来訪しました。
DNA/RNA中の電子移動速度を1分子測定 ―PCRを必要としない、1本のDNA/RNAを1分子検出・診断する新技術―
室温で異方性ホール効果を示す新物質の発見 -世界で初めて2次元/1次元ハイブリッド超格子を実現-
微細化ゆえの「先端半導体」に起こる問題の解決へ。新めっき技術によるナノスケール欠陥抑制効果を初めて確認 ―先端半導体の信頼性向上への貢献を期待―
細胞内の温度を1ミリ秒以下の分解能で計測可能な高速応答蛍光タンパク質温度センサーB-gTEMP
腸管で多くの水素を発生するシリコン製剤潰瘍性大腸炎の腸と脳を標的とする新薬開発に向けて
光電子運動量顕微鏡で明らかにしたグラファイト原子1層のステップ構造
銀膜接合技術の開発で マイクロバンプの銅接合を実現! ―先端半導体の高性能化・小型化への貢献を期待―
中嶋英雄名誉教授が2022年春の叙勲を受章されました。
大阪大学産業科学研究所と凸版印刷、「リアルタイムAI技術」に関する共同研究を開始 スマートファクトリーの実現や、生体データを活用した新事業の創出に向け 「リアルタイムAI技術」によるデータ解析/将来予測に関する研究を推進
貼り付けるだけ!柔らかく伸びる光センサシートを開発 多様な環境の水質を高度に可視化
「第6回部局との懇談会」が産研で開催されました
松原靖子准教授、木山治樹助教が文部科学大臣賞(若手科学者賞)を受賞しました。
創発的研究支援事業:シート型バイオモニタリングシステムによる生体代謝物計測(植村 隆文 特任准教授)
木材由来、電気特性と3D構造を カスタマイズできるナノ半導体を創出―持続可能なエレクトロニクスの実現に道―
創発的研究支援事業:多段光符号化を駆使したレンズレスギガピクセルカメラの創成(中村 友哉 准教授)
末松信介文部科学大臣が産業科学研究所等を視察
創発的研究支援事業:生物素材を用いた持続性エレクトロニクスの創成(古賀 大尚 准教授)
カナダ国立研究機構長らが大阪大学に来訪
創発的研究支援事業:RNA標的のケモインフォマティクス(村田 亜沙子 准教授)
物質・デバイス領域共同研究拠点 第3期活動がスタートしました
創発的研究支援事業:超柔軟・高透明デバイスの集積実装と微小信号処理の研究(荒木 徹平 助教)
新型量子ドットを開発 光子―スピン量子インターフェースで変換効率を3倍に ―カナダ国立研究機構との国際共同研究―
創発的研究支援事業に産研から5名の先生が採択されました!
言語・生体情報から「ユーザはシステムとの対話を楽しんでいるか?」を 推定する技術の開発
末永和知新教授が着任されました。
放射線から簡便に発電する方法を開発 ― 使用済み核燃料からのガンマ線もエネルギー源に ―
微量血液から新生児黄疸診断を可能にする生物発光指示薬の開発 ―スマートフォンを利用した新たな計測法―
薬剤耐性細菌を画像でも判別 ~深層学習による判別方法の向上で耐性菌へ複合的なアプローチ~
日本人特有の難病「脊髄小脳失調症31型」の治療へ道開く RNA毒性を緩和する低分子化合物を発見
銀塩焼結接合技術の開発で大面積銅接合を実現! 次世代パワー半導体の高性能化・小型化への貢献を期待
世界初!原子サイズの高精度で乱れのない立体表面の作製に成功--ピラミッドの形状が生み出す特殊な磁気特性の創出可能
所内からの声を実現しました
均等の間隔でねじれた長鎖分子導線を開発 電気伝導特性の高効率化を実現!
同位体を原子レベルで識別・可視化することに成功 - 透過電子顕微鏡で同位体の分析が可能に -
西野邦彦教授が「第17回(令和2(2020)年度)日本学術振興会賞」を受賞しました。
ひとふりで立体像を獲得するレーザー顕微鏡法を開発 ~「光の針」を使って3次元情報を一挙に可視化~
パルプ繊維の解繊度を定量解析するシステムを開発 セルロースナノファイバーの品質基準策定に明確な指針
普及型の500倍! スピンで超高感度なひずみセンシングを実現 ―世界最高感度のフィルム型ひずみゲージの実用化へ道―
究極的に軽くて小さい水素イオンが引き起こす 巨大な抵抗変化を電界で制御!
イオンを流すとナノポアが加熱! ウイルスの検出と無害化を同時に行える ナノポアセンサ開発へ
さりげないエレクトロニクス。 世界で最透明・最薄の電位センサシートを実現!
末永和知教授が大阪大学栄誉教授の称号を付与されました!
関谷毅教授が「2020年度 第3回 島津奨励賞」を受賞しました。
米・ラスべガスで開催される世界最大級の見本市 「CES2022」への出展について
水をきれいに!ナノサイズ海苔様シート吸着材を開発
磁気の力で鉄筋の透視に成功 ―新たな鉄筋探査技術の実用化へ道―
ハイブリッド触媒 ヒトコロナウイルスを99.9%不活化
イタリア共和国駐日大使が来訪されました。
AI技術とナノポアセンサでウイルスの複数種識別に成功! 一回の検査で複数のウイルス、感染症の原因特定に期待
どこにでも貼り付けられる機能性酸化物薄膜 ―万能成長基板を用いた新たな薄膜成長と素子応用展開―
テラヘルツ光が姿を変えて水中を伝わる様子の観測に成功!- これまでの常識を覆すテラヘルツ光の新たな活用法として期待 -
チタン酸バリウムナノキューブの粒径を制御する手法を新たに開発
「空気を読んで話す」対話システム研究用データセットHazumiを公開
原子の乱れを除いた極簿膜に優れた伝導特性を発見
複雑さにナノ空間制御で挑む! 原子精度の立体造形技術による強相関金属酸化物のナノ相転移特性解明
電子の集団振動で光子を量子ドットへ運ぶ ―表面プラズモンアンテナにより量子インターフェースの高効率化に成功―
配線接合部のクラック発生"音"を捉える!故障の予測診断法を開発 ~ドローンや6Gに至る高速大容量通信などへの実用化に期待~
光で記憶を消去する ―よい記憶に睡眠が必要な理由を解明―
永久磁石を上手に使って埋もれた鉄筋を診断
スマートフォンを利用した 血液凝固活性の判定法 ~命を奪うこともある怖い病気「血栓症」の発症予知に資する検査技術~
「未来科学捜査」歩容鑑定
深層ニューラルネットワークでノイズをクリアに -電子スピン量子ビット状態の高精度推定に成功-
精密かつ高速のナノアクチュエータを開発 ~酸化物MEMSが拓く精密動作マイクロロボティクス~
マイクロRNAにおける2種類の化学修飾の直接同時検出に成功 難治性消化器がんの早期診断法の開発
シリコンを黒鉛シートで包んだ構造を発見! リチウムイオン電池の長寿命・高容量化に期待
永井健治教授が「山崎貞一賞」を受賞しました。
世界初!量子計測とAIによる新手法! 神経伝達物質の高速検出・識別に成功 ‐神経疾患の詳細な理解へ期待‐
千葉大地教授が「大阪科学賞」を受賞しました。
大阪大学、兵庫県立大学、兵庫県による「関西におけるマテリアルズ・インフォマティクス推進にかかる連携・協力に関する覚書」の締結
セルロースナノファイバーの切り紙フィルムで効果的な放熱を実現 ―切り紙エレクトロニクスへの展開―
消費電力1/10、性能指標100倍!世界最高性能の 半導体スピン伝導素子を実証 - 原子層制御技術が拓く高性能半導体スピンデバイス -
光を使って回路を操る!フレキシブル有機電子回路の電気特性制御を実現
体内で多量の水素を発生させるシリコン製剤が慢性腎臓病の悪化やパーキンソン病の進行を抑制する可能性
細胞外小胞の新しい捕捉方法を開発!~ナノワイヤによって捕捉する細胞外小胞を、がん診断の新しい指標へ!~
新型コロナウィルス感染症対策・支援及び研究課題の公募について
DNA検出可能なナノポアセンサを開発!超高感度変異ウイルス検査システムへの応用に期待
テラヘルツ光照射による細胞内タンパク質重合体の断片化 -THzパルス光が衝撃波として生体内部へ到達する可能性を発見-
明るさ10倍!バクテリア由来の発光タンパク質を高光度化―分間隔以下で露光できる明るい発光タンパク質で生体機能解明へ―
塗って焼かない! 「光」で、ナノ多孔質セラミックスの成膜に成功 -微生物の滅菌・除菌への活用に期待-
3個以上のスピンが揃った多電子の読み出しに成功―スピンを使った量子情報処理の高速化・大容量化に期待―
ナノセルロースを自在に配列集積する液相3Dパターニング技術を開発 〜多軸配向による紙・フィルムの高性能化に貢献〜
細胞内の温度を0.1℃の精度で計測可能な高感度蛍光タンパク質温度センサーELP-TEMP
宙に浮く水素イオン?! ―大型タンパク質の中性子結晶構造解析で見えた特異な世界―
0.01%の稀少細胞を検出!従来比1000倍の細胞100万個を同時観察する"トランススケールスコープ"を開発~スケール階層を越えて生命システムを理解する次世代生物学のツール~
タンパク質自身にくすりをつくらせる革新的手法を開発 ―短時間で新規うつ病治療薬候補化合物の選定に成功―
超小型レーザーを使用した最先端のレーザーピーニングを「Society 5.0科学博」へ出展
「J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度(国際展開型)」に選抜されました。
井上国際博覧会担当大臣らが大阪大学に来訪
千葉大地教授が令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました。
大阪大学 産業科学研究所「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナー登録 ―大阪・関西万博を共創パートナーとして支援―
高効率フレキシブル熱電変換デバイスの小型軽量化に成功
唾液で新型コロナウイルスを5分で迅速検査
第3回 大阪大学-グローニンゲン大学 データワークショップを開催
SANKEN--産研の英語正式名称が変わりました
機械学習(AI)と精密フロー有機合成の融合研究。廃棄物ゼロ・化学反応時間30秒で、有用な複素環式化合物を供給可能に!
転がり軸受の余寿命をAIで予測 ~産業現場のコスト削減と安全を守る〜
ハンチントン病の根本的治療へ道ひらける~核酸標的低分子による究極の遺伝子治療~
注目のナノポアセンサ AIでノイズを制御し精密に形状を測定!変異ウイルス検査システムへの応用に期待
感度が10倍向上!!柔軟なシート型磁気センサシステムを開発 ーさまざまな表面上での2次元磁気マッピングが可能に将来的には鉄筋構造物の劣化検知や生体磁気検出での高精度医療などに期待ー
エクソソームの形状分布解析に成功 ~新しいがん診断指標として期待~
塗布型有機薄膜太陽電池の高効率化技術の開発に成功 ~低コストで環境にも優しい次世代太陽電池の実用化に一歩~
産研英語正式名称がSANKENに変わります。
普通の超伝導体をトポロジカル超伝導体に変換する手法を開発 -- 量子計算素子の物質探索に新しい道 --
説明可能なAIは本当に適切な根拠を示せているのか AIの説明能力を客観的に評価するための方法論の構築
「2019年度 第2回 兵庫・関西 キャタピラーSTEM賞」一般部門の最優秀賞を受賞しました。
菅沼克昭特任教授、小山知弘准教授が文部科学大臣賞(科学技術賞、若手科学者賞)を受賞しました。
茶カテキンが遺伝子発現に関わるタンパク質機能を制御する新たな仕組みを解明
自己発電・蓄電機能付きシート型生体センサを実現 ―将来的に充電不要の生体計測センサ実現に期待―
回収不要、「土に還る」IoTデバイスの開発に成功 -紙の電子デバイスが実現する人・環境にやさしい情報社会-
時系列ビッグデータを高速に要因分析・将来予測するリアルタイムAI技術を開発
アンチヒーローの三重項励起状態が時間とコストの縛りを解放する ~1分子分析・診断法の開発~
IoT産業にきわめて重要な成果 柔らかいスピン素子が実用レベルにあることを実証 ~ウェアラブルデバイスへの磁気メモリ混載など 新たな産業応用展開に期待~
濡れても割れても電子回路を守る機能性コーティング―木材由来のナノ繊維が短絡(ショート)を防ぐ―
体内で多量の水素が発生し、酸化ストレスを低減するシリコン製剤
山田裕貴新教授が着任されました。
世界初!動作中の金電極表面の原子スケール観察に成功 -電子を利用した新たなナノ材料の開発に期待-
チタン酸バリウムナノキューブの合成と粒子表面の原子配列の可視化に成功 高性能小型電子デバイスの開発に期待
NeurIPS2019において、主著論文が採択されました。
水の力でもっと精密にナノ粒子をとらえる! ~ナノポアデバイスの開発で高精度な解析の実現へ~
ダイヤモンドに添加したリン原子の立体原子配列の解明 -ダイヤモンドデバイスの性能向上に貢献-
リチウムイオン電池の厚いシリコン負極の高容量化と高電流密度化に成功 ―循環型経済に寄与する新技術―
細胞内におけるタンパク質や脂質の集配所?! ゴルジ体での積荷仕分けシステムと形の関係が明らかになりました
タンパク質中のトリプトファン残基を特異的に水酸化する 新しいフラビン酵素の構造と機能を解明 ― 新規機能性ペプチドの酵素的合成法の開発につながる成果 ―
超高強度レーザーで作る電子ビームで 巨大な自由電子レーザーや放射光装置の卓上化実現を目指す
基板を曲げたり引っ張ったりするだけで 素子内の熱流方向を変えることに成功
多剤耐性化を引き起こす薬剤排出ポンプの進化を解明!-- 新規抗菌薬の開発へのカギ --
産業科学研究所と大阪産業技術研究所の 研究連携協力に関する協定締結について -AIを活用した香り・におい解析技術の確立を目指して-
結晶の構造欠陥の新しい除去法を発見
遠赤外線自由電子レーザーによる、アミロイド線維の効果的な分解を確認
酸性でも光刺激で on・off できる緑色蛍光タンパク質 rsGamillus
世界最薄・ 最軽量のノイズ低減機能付き生体計測回路を実現歩行中もノイズの少ない心電計測が可能に
【発表】研究現場主導のAI 導入を加速する新センター発足! 記念国際シンポジウムを今秋開催
レーザー照射の定説を覆す最小材料加工に成功
単一光子から単一電子スピンへ情報の変換に成功 ―長距離量子暗号通信や量子インターネットの基本技術の一つを検証―
定説覆す発見!10nmサイズの高品質マグネタイト作製で明らかに ―ナノエレクトロニクスへの展開とマグネタイトの性質の起源解明に期待―
世界中が注目するグラフェンの社会実装へ。高感度かつ簡便なバイオセンシング手法を開発
分子デバイス普及の鍵!?長さ数ナノメートルの高い平面性の完全被覆分子導線を開発
情報検索システムの軽量化・高速化へ テンソル分解の二値化に成功!!
生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察 ―社会性行動を司る脳機能や精神疾患研究分野での新たな展開に期待―
セルロースの固有複屈折を解明!ディスプレイの光学補償部材への活用に期待
チタン合金において凍結された組成ゆらぎが引き起こす新たな相転移を見出し、その機構を解明 ~新たな相転移機構を利用した生体および構造材料開発に期待~
科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。
柔らかいシート上へ実用スピントロニクス素子を直接形成することに成功 スピントロニクス素子のIoT応用展開を大きく拡大
ライナックを使用し、従来測定が不可能であった生体反応を1億分の1秒以下の実時間で直接観測 タンパク質反応の機能解明や新規な薬物の開発につながる
世界初!1分子量子シークエンサーによりDNAに取り込まれた抗がん剤の直接観察に成功 抗がん剤のメカニズムを調べる技術
腸内細菌による胆汁酸認識の分子機構を解明!
単語の発音構成パターンを利用し、発話中の知らない単語を特定~話を通じて「単語」「知識」学ぶ音声対話システム実現へ一歩~
世界初!セラミックス基複合材料の亀裂損傷を室温で修復
世界的な創薬の新潮流「核酸を標的にした低分子創薬」-我が国の現状と中谷研の取り組みを紹介-
ナノポアセンサ×ペプチド工学でインフルエンザウイルスを1個レベルで認識する新規ナノバイオデバイスの開発に成功!
放射線がん治療におけるDNA切断反応を実時間で観測 ~"熱い"電子が切断反応に果たす役割~
大岩顕教授が阪大ニュースレター(海外版)で紹介されました。
結晶の中でタンパク質の"生きた状態"の観察に成功 ~タンパク質の機能解明と有用酵素の分子設計につながる~
様々な材料に貼り付け可能な層状物質上で機能性酸化物の成長に成功! -スマートウィンドウなどへの応用に期待-
熱を伝える紙を開発!
大面積・高効率・機械的信頼性を実現したフレキシブル熱電変換モジュールを開発
Nature Methodの特集記事に永井健治教授が紹介されました。
複数の機能性を同時に付与したセラミックス基複合材料を創製
AI技術とナノポアセンサで1個のインフルエンザウイルスの高精度識別に成功!
日本産生鮮品の輸出拡大に向けた革新的鮮度維持技術による日本産生鮮品輸出実証プロジェクトを開始
有機半導体の高性能化に有望な含フッ素アクセプターユニット開発に成功!
生命におけるシンギュラリティ現象の解明を目指した新学術領域研究の発足!
半導体ナノサイズトランジスタへ電子1個が出入りする様子をキャッチ
永井健治栄誉教授が「大阪科学賞」を受賞しました。
絶対に安全な情報通信を実現する量子ドット技術の研究開発を推進 ~高効率な光子-電子インターフェースを提案~
科学研究費助成事業「新学術領域研究(領域提案型)」に永井健治栄誉教授を代表とする研究領域が採択されました。
塗るだけ!セラミックス超薄膜コーティング
世界初!分子レベルでDNAの定量解析に成功 -遺伝子によるがん診断技術への期待-
一酸化炭素を無害化するナノポーラス金触媒の活性構造を原子スケールで解明! -新たな触媒開発へ期待-
文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞! -独自の反応促進機構を持つ不斉分子触媒の創製に関する研究-
神経活動の抑制を鋭敏に捉える新規カルシウムセンサーの開発 ~細胞の機能解析への応用も可能~
植物の画像から、葉に隠れた見えない構造を再現 画像解析と人工知能でつくる未来の栽培技術
ペーパーレス化に待った!紙を用いた電子ペーパーの開発に成功
笹井宏明教授が文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞しました。
自然なゆらぎ演出LED技術 社会実装化へ!-シンクロ型アート照明のコンセプトモデル開発へ寄与-
持ち運び可能な微生物センサーを開発
nano tech 2018にて産学連携賞を受賞しました
大阪大学と富山市、IoT技術を用いたインフラ管理技術の研究開発を開始! ~橋梁・橋脚の高効率状態管理にシート型IoTセンサを活用~
高性能のアモルファス性太陽電池材料の開発に成功 ~有機薄膜太陽電池作製の簡便化に期待~
細胞分裂期の染色体凝縮はマグネシウムイオンの増加によって起こる ~生細胞イメージングにより新たなメカニズムを検証~
H30年度学振特別研究員に学生5名が採択されました。
黒リン、バナジン酸ビスマス(BiVO4)のナノ材料からなる可視光応答型光触媒を開発 ~太陽光照射で水を完全に分解し、水素と酸素を生成~
日本産ハナガサクラゲより開発!耐酸性緑色蛍光タンパク質Gamillus ~生体内の酸性環境を調査する新技術~
AIが対話の流れから単語を学ぶ手法を開発 -人間と会話しながら学んでいくAIへ新たな一歩-
自分の腸内フローラを最大限活用できるトイレの研究開発が始動!
プラスチックに数層の分子配向膜を形成する手法の開発とその応用に成功
多根正和准教授が、大阪大学賞を受賞しました
高額医療を必要とする希少難病「キャッスルマン病」が指定難病に追加されました
「未来科学捜査」歩容鑑定〜深層学習でどんな向きの人物も認証可能に〜
高品質金属酸化物ナノワイヤの低温合成に成功 - 太陽電池、リチウムイオンバッテリー応用に期待-
世界初!細胞の集合状態を三次元の塊と二次元の単層状態との間で自在に制御することを可能とする新規高分子を開発
嗅覚IoTセンサーの業界標準化推進に向けた「MSSフォーラム」発足
固体中で光の情報を制御する新現象を発見
世界最高感度の電気計測システムを開発
世界初!可視光・近赤外光照射により、 水から水素を高効率で生成する完全金属フリー光触媒を開発
世界初!シリコン断崖側面構造の原子レベル観察に成功
磁性分子中の複雑な電子スピン状態の新たな高精度計算手法を開発-分子スピントロニクス素子開発への応用に向けて-
らせん型機能分子の実用的合成法を確立
小林研究室の研究論文がKey Scientific Articlesに選ばれました。
谷口 正輝教授が「分子科学国際学術賞」を受賞しました。
全ての匂いを数値化する技術の社会実装開始 -新しい匂いをデザインするサービスはじまる-
次世代パワー半導体のCu電極に対応 -低コストで高パワー変換率電力変換器の小型化にはずみ-
単純構造のシリコン太陽電池で変換効率20%達成 -発電コスト低減に大きく寄与-
新機能デバイスへの応用に期待 -酸化物セラミックスの3次元的立体構造作製に成功-
DNAは、生きた細胞の中で不規則な塊を作っていた! -遺伝子情報や細胞関連疾患の理解につながる成果-
映像解析と人工知能で酪農を変える! -乳牛の歩行映像から重大疾病の予兆を発見-
邪魔者ノイズを一分子計測に利用 ―"自然界の揺らぎ"を利用した生体模倣デバイス開発への応用に期待―
【発表】世界初!水から水素を高効率で生成できる光触媒を開発 -太陽光広帯域利用による水素製造に期待-
永井健治教授と関谷毅教授が大阪大学栄誉教授の称号を付与されました!
世界初!放熱から電気への変換効率を100倍以上にする理論を実証!
水素生成量が1桁増加する光触媒の開発に成功 ―太陽光による水素製造の実現に新たな一歩―
金ナノロッド/二酸化チタンメソ結晶の可視・近赤外光触媒作用による高効率水素発生
飯嶋 益巳特任准教授が「農芸化学女性研究者賞」を受賞しました!
配位構造の異なる酸窒化物結晶の作り分けに成功 -格子歪みを使って酸素と窒素の並び方をコントロール-
谷口 正輝教授が「日本化学会学術賞」を受賞しました。
廃棄物から高性能リチウムイオン電池負極材料を開発 -スマホ等の電池の高性能化に期待-
麻生亮太郎助教が井上研究奨励賞を受賞!
「ネイチャー・インダストリー・アワード」 産研から2名が受賞!
日経ビジネス「次代を創る100人」に関谷毅教授が選ばれました!
企業リサーチパーク利用者募集
電子2個のスピン情報の多値読み出しに成功 ―スピンを使った情報処理の高速化・大容量化に期待―
単一分子も検出できる!高光度マルチカラー化学発光タンパク質を開発 ―複数の生命現象を高感度計測する新技術―
重金属を固体中で選択的に吸収する材料の発見 -電子機器からの新たな金属回収法などの開発に期待-
平成29年度共同研究課題の公募開始について
トラウマ記憶を光操作により消去する新規技術を開発 ~PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの治療の糸口に~
細胞分裂のスイッチを人工的に作り出すことに成功
人工知能×アーティストで作成された楽曲が完成! -共同募金運動70 年記念応援ソングで使用、記者発表で披露(生歌つき)します-
冷却シートを額に貼る感覚で睡眠の質が計測可能に ―脳波もインターネットでリアルタイムにモニターできる時代に―
呼気センサの製造時間を大幅に短縮 呼気から健康診断や重大疾患の早期発見に期待
アライアンスシンポジウム2016
生体適合性ゲル電極を持つ柔軟な有機増幅回路シートの開発に成功 ~体内に埋め込み微弱な生活活動電位の計測が実現~
新しいトポロジカル物質 「ワイル半金属」を発見 -超高速・低消費電力な次世代デバイスの開発に弾み-
シビックテック発・市政情報発信アプリの地域展開 第1弾が大阪大学と豊中市の共同研究により完成 -市の最新情報をスマホで手軽に入手可能に-
拠点キックオフシンポジウム・活動報告会のお知らせ※ライブ配信あり
大阪大学ニューズレター2016春号にて永井健治教授の研究内容が紹介されました。
人の嗜好を予測する人工知能技術を開発 ~コンピュータが「売れる」「売れない」をマーケティング予測する~
新カテキン技術 「CateProtect」 (カテプロテクト ) 大学発ベンチャーで実用化
トポロジカル絶縁体による4π周期の超伝導状態を世界で初めて観測 ~環境雑音に強い量子コンピューターへの期待膨らむ~
市政情報をスマートフォンで手軽に地域住民へ! シビックテック発・市政情報発信アプリの地域展開に向けた共同研究を 大阪大学と豊中市が開始
動きのビッグデータから人工知能技術を使って運動技能の獲得を支援する ~コンピュータで技を伝承する基礎技術を開発~
嗅覚センサーの業界標準を目指す「MSSアライアンス」発足